トロピカル〜ジュ!プリキュア〜豪快にトロピカルチェンジ‼︎〜 作:メビメビ
まなつは体育館に戻り部活オリエンテーションを見た。だがせっかく部活の紹介を見たのにその顔は浮かない表情だった・・・。その時、誠がまなつの肩を叩いた
「誠・・・」
「ちょっと話しようか?」
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「悪かったね・・・つい怒鳴っちゃって」
「ううん、誠は悪くないよ」
「・・・俺も、昔まなつとローラみたいに似たようなことがあってな」
「それって親とそういうことを?」
「ううん、俺が小さい頃友達になった女の子でな。後俺本当の親は知らないんだ。たまたま拾ってくれた人達が俺を育ててくれて、『荒波誠』って言う名もその人達が付けてくれたんだ。今その人達はとあることで離れているから俺一人暮らしで生活してるんだ」
「そうなの⁉︎ゴメン、知らなかったとはいえ・・・」
「いやいや、まぁこういう時しか言わないからな。まぁ話を戻して言うけどさっきまなつ達がやっていた事は俺が昔その女の子と喧嘩した事が原因でな、その時の原因もまなつ達と似たようなもんでさ、その時俺とんでもないことに言っちゃったんだ『お前なんか知らない‼︎どっか行っちまえ!』ってな」
「そんな事が・・・」
「その後、謝りに行こうとして探したんだけど見つからなかくてな・・・今でも凄く後悔してな、そんな時ある人が言ったんだ」
〜回想〜
『ううう・・・』
『誠、謝りに行けたか?』
『ジョーさん・・・僕、折角出来た友達を自ら縁を切っちゃった・・・もうどうすれば良いか分かんないよ・・・』
『・・・ま、その話を聞く限り今のお前には重すぎる出来事だ、そいつは頼る相手を間違えたのさ』
『・・・』
『だがな誠、お前にもお前にしか出来ない事がある。そんな後悔を生まないためには『良く話し合う』たったそれだけのことかもしれないが結構大事なことだ』
『話し合う・・・』
『誠、お前なら次は平気さ、もしお前に新たな友達が出来て今回みたいな事があったらお前が止めろよ、約束だ』
『ジョーさん・・・うん、ありがとう』
『ま、その前にお前は俺たちに相談せずにこうなった、ルカが怒ってたぞ。後で説教が来るから覚悟しとけ』
『えぇぇぇぇ‼︎そんな〜〜〜・・・』
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それから誠はまず相手の話を聞いてどうするかを決めると言うのを友達が出来た時に良くしていた事だ。だからまなつとローラの時にとっさに出たのだ、もう自分みたいに後悔が無いように・・・
「ううう・・・その後のことは思い出したく無いぜ・・・めちゃくちゃ怖かったから」
どうやらルカの説教はかなり答えたようだ
「そうだったんだね・・・」
「まなつ、本当に良いのか?もうローラはほっといて学園生活を送るか?」
「ううん、私は・・・どっちもこなしたい‼︎学校も、プリキュアも‼︎後悔なんてしたくない‼︎」
「だと思ったぜ。・・・あっちにだけど多分ヤラネーダが居る、ローラもいるからちゃんと伝えな」
「うん!誠は危ないからそこに居てね‼︎」
「ああ・・・行ったか、ジョーさん、俺出来ました。あいつらのためにいっちょやりますか」
そして誠はカバンからモバイレーツとレンジャーキーを取り出し
「ゴーカイチェンジ‼︎」
「『ゴーカイジャー』‼︎」
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「ローラ‼︎」
まなつはローラを見つけ出し、ローラと目線を合わせた
「まなつどうして⁉︎」
「後悔はしたく無いから。ローラとずっと友達で居たいから、ローラの事大事だから、わたし学校も名一杯楽しんでプリキュアも名一杯頑張る!だから‼︎」
「・・・全く、貴方って人は。さっきは悪かったわね。まなつ、変身よ‼︎」
「うん、プリキュア!トロピカルチェンジ!」
「レッツメイク! キャッチ!」
「チーク!」
「アイズ!」
「ヘアー!」
「リップ!」
「ネイル!」
「ドレス!」
「ときめく常夏!キュアサマー!」
「ハン‼︎何が全部大事にするだ、かったりぃな。ヤラネーダ‼︎」
「ヤラネー‼︎・・・ダ⁉︎」
突然ヤラネーダの背中に火花が散り、倒れた
「良いこと言うじゃあ無えか、サマー」
「ギャラクシー‼︎」
現れたのは銃を持ったギャラクシーの姿があった
「ちょっと、遅いわよ‼︎」
「悪い悪い、こっちも色々あってな」
「またお前かよ、ヤラネーダ‼︎いつまで寝てんだやっちまえ‼︎」
「今回そんな青春を送るサマーにコイツを見せるか」
「コイツ?ってそれギャラクシーと似たキー?」
そう、ギャラクシーが取り出したのは学園と青春を楽しみ、平和を守った戦士のレンジャーキー。その名も
「ゴーカイチェンジ‼︎」
「『メガレンジャー』‼︎」
電磁戦隊メガレンジャー、メガレットだった
「変わった⁉︎」
「変わったからってなんだというんだ‼︎」
「行くぞサマー‼︎」
「うん!」
ヤラネーダの頭に一撃を加え、そのまま地面にめり込ませた。メガレッド(ギャラクシー)はヤラネーダを起こし、キックやパンチ・・・いわゆるケンカ殺法で圧倒し、召喚した『ドリルセイバー』で斬り込み火花を散らした。
「おい人魚「私はローラよ‼︎」おおそうか悪い、ローラ今のうちにやる気パワーを‼︎」
「オーライ!マーメイドアクアポット!サーチ!」
アクアポットにはヤラネーダが写り、とある場所が光った
「青!やる気パワーカムバック‼︎」
光の正体は人のやる気パワーであり。マーメイドアクアポットによって取り返した
「くそ‼︎だったらコイツで人間どもを終わらせてやる!」
チョンギーレが光の玉を二つ取り出し、地面に叩きつけた瞬間
「フォッフォッフォッフォッフォッ」
「ダ〜ダ‼︎」
「また出た⁉︎」
「何あれ⁉︎」
「怪人‼︎嫌あれは・・・お前‼︎なんで『怪獣』なんかを持ってるんだ⁉︎」
「怪獣って言うのかアレは?まぁ俺の仲間が用意してくれたと言おう」
チョンギーレが出した怪獣は『宇宙忍者 バルタン星人』と『三面怪人 ダダ』とどちらも厄介な怪獣を召喚した
「フォッフォッフォッフォッ・・・」
「ダ〜ダッダ・・・」
するとバルタン星人は数百体を、ダダは三人へと分身を出し攻撃を開始した
「ぐわ⁉︎」
「増えたーーーーー⁉︎」
「そんなの聞いてないわよ‼︎」
「(まさか、今回のあとまわしの魔女の事件は何か裏があるな・・・)一気に決めるぞ‼︎サマーはヤラネーダを!コイツらは所詮噛ませとして用意されただけだから俺がやる‼︎」
「う、うん‼︎ハートルージュロッド!」
「喰らえ!スクリュー・ドリルセイバー‼︎」
「プリキュア・おてんとサマーストライク!」
メガレッド(ギャラクシー)とサマーはそれぞれの敵に必殺技を繰り出し、そしてついに
「フォッフォッフォッ⁉︎」
「ダーダーーーーーー‼︎」
「ビクトリー!」
「じゃあな」
無事倒す事が出来た
「あ〜かったりぃ、帰るか」
「(別次元の怪人・・・怪獣をも持っているあとまわしの魔女って一体・・・?)んじゃ、俺はこの辺で」
「あ、うん。ありがとう‼︎」
「次は早く来てよね」
「へいへい、なるべく頑張るよ」
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「ありがとうまなつ・・・」
「えっ?」
「何でも無い。これからも宜しくね」
「うん!」
「おーい‼︎お前ら無事か?」
「あ、誠〜!平気平気‼︎」
「そっか、あ〜ローラ、その・・・怒鳴って悪かったな・・・」
「気にして無いわ、全部まなつから聞いたから」
「そうか、なら良かった。良し!全て終わったから続き見ようぜ‼︎」
「うん!ローラも見よ?」
「仕方ないわね」
「(これからのことも考えて色んな奴らが来るっていうレンジャーキー、早く探さなくちゃ)」
こうして三人は体育館に戻り部活オリエンテーションを見たのであった
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まなつ達がオリエンテーション見ている最中校長室で校長とリーゼント頭の先生が話し合っていた
「では、明日から1年5組の副担任としてしばらくの間よろしくお願いします」
「任せてください。その子達の性格を理解して良い学園生活を送らせてやりますよ‼︎」
果たしてこの熱血感が凄いこの先生は一体?
どうでしたか?最後は分かる人は分かるあの男です‼︎次の話があの子関係なのでその男がどういう風に変えるのか楽しみにしてください‼︎
感想と評価、よろしくお願いします。それではまたね〜