最強!無敵!みたいな奴らしか居ない by 地の文 作:LeIkaF
I'm 地の文、突然ですがhelp me助け「まて地の文ゴラアァァ!!!」ギャアアアアア…………
ハァ、全くどうやって地の文の私に攻撃してるのよ。
「そんなの、そこに地の文があったから殴ったに決まってんじゃん」
私は今実体持ってない状態なんだけど。
「それの意思さえあればそれを殴ればいい。というか実体持たない奴らなんて結構いるぞ。意図的に無くせる奴もいるし」
理屈になってない。というか、実体を持たない存在が沢山居るとか、遂には切り替えれるやつも沢山居るとか、この世界終わってるよね。
「いやいや、この世界が終わる事は無いぜ。なにせ、この世界の住人全員が本気で戦った時も耐えたんだから」
それもそうだね。というかそれって滅茶苦茶凄い事だよね。住人の中には自分の居た世界を壊しちゃったから来たやつとかも居るんだし。
「よっす、邪魔すんぜー」
「邪魔をするならとっとと帰れ」
「そっちの邪魔じゃねえよ」
このやり取り1万回ぐらい見た。
「割とまじでそんくらいやってる気がする」
ふー、それにしてもやる事無いねー。
「おい地の文、まさか忘れてる訳じゃねえよな」
はいはい忘れてませんよ。あれでしょ?バナナの皮の内側をツルツルすべすべにする道具を作ろうって話でしょ?ロマン溢れる良い発明だよね。
「全然ちげーよ、つかなんだその機械。需要0じゃねえか」
「よく今の一瞬でそんな機械考えれるな」
他に何かあったっけ?
「俺が冷凍庫に入れておいたゼリー食ったろ」
「あ、その食べ方美味しいやつじゃん。俺も時々やる」
あー、それだ、思い出したわ。…サーセン。
「許す」
「さすがたっくん、やっさすぃー」
「お前を惨殺の刑に処す」
「やめろ早まるな、俺は用が有って此処に来たんだから」
用って?なんか有ったっけ。
「用ってなにさ、きーくん。俺の事は
「俺の事も
「わかった」
このやり取り草。
「んで用ってのは、暇だから戦おうぜって話」
「あー、おけ。俺も今暇だからいいぜ」
私も暇だし、それ見てようかな。
「んじゃルールは、地形破壊無しで、空間破壊とかも諸々アウト。攻撃は相手のみに有効な物にする。困る事が有ったらルールを増やす。勝利条件は片方が死ぬまで。これで良いな?」
「いつものやつだな」
いつものやつだね。まあそれで異論は無いけど。
「そうだな、異議なし」
「okだな?それじゃあいつも通り、ランダムな世界に、レッツゴー!」
Q:地の文は実体を持たないけど、どうやってゼリーを食べるの?というか食べる必要あんの?
A:文中で少し匂わせてますが、地の文は実体化する事ができます。勿論チート野郎です。食事の必要はありませんが、本人曰く、
「美味しいんだから食べたくなるでしょ」
とのこと。
何気に本文の文字数1000文字ピッタリです。