翡翠に降り立った夏と刀   作:白菜を身にまとった生命体

2 / 8
全部捕まえるのきつスギィ!


当たり前となった日常

「やめろガブ、ムラマサ!なんでお前らはそう喧嘩するんだよ!」

 

「ルトッ!」(ガブ!また俺のおやつ食べたな!?)

 

「グオゥ!」(そればっかりは俺じゃねぇ!?)

 

「ドスッ…」(また争ってるよ…)

 

「レキ!」(やめろお前ら!)

 

「ガギャ」(騒がしい奴らだ…だが面白い)

 

「ギャッ!」(それはわかるぜ)

 

いつも通り、ガブ・リアスとムラマサマルが喧嘩し合う中、イチカは2匹を止めようとする。それを見るオリジンフォルムのパルキア達と止めようとかみなりパンチを構えるイカズチマルがいた。

 

「またやってる…」

 

「もはや恒例行事だね」

 

「えぇ、もはやアレが日常ね」

 

「相変わらず、面白い人ですね」

 

「…お前、あんな悪役っぽい去り方したのにまた来たのか」

 

「まぁ、イチョウ商会のウォロとしては来ますよ」

 

「なるほどね…」

 

「大丈夫ですよ、悪いことはしません…自分の力でアルセウスに会ってみせますよ!」

 

「素が出てるぞ。胡散臭いのに変えろ…そっちの方が安心する」

 

時空の裂け目を封じて以降、いつものような感じの日常を送るイチカ達であった。

 

 

一方、その世界とは異なる世界…つまり、アルセウスのみが存在する世界では

 

「だいたいこんなかんじでしょうか…いや、もうすこしちからを…」

 

あるものを作っていた。それは、カタナとイチカの世界だけ存在するその力の象徴にして女尊男卑という狂った思想が蔓延ることになった原因であるISであった。だが、従来のISとは違うのは製作者がアルセウスの時点でわかりきっていた。

 

「せめて、かれらがじゆうにせかいをわたれるようにしないといけませんね…」

 

そうして、一つは完全新規に作成しつつ、もう一つはカタナが持っていたISを魔改造していった。

 

なお、この二つはチートみたいなやつの模様。

 

 

余談1

(主にイチカとカタナ)

 

「そういえば、カタナはあのI…御守りはどうしたんだ?」

 

「それが、ウォロさんとの戦いの時にあまりの衝撃に吹っ飛んで無くしちゃって…」

 

「あれ専用機だよな…」

 

「この世界だと意味ないからまぁ…」

 

「それでいいのか…?」

 

そんな会話をするイチカ達であった。

 

余談2

 

「…やっぱり、ノボリさん強いわ」

 

「うん、あそこまで強いと…逆に記憶喪失になる前の実力を知りたいわね」

 

「兄がいるとかなんとか言ってたしな…まぁ、ポケモンバトルのベテランってのは確かだな」

 

「間違いないわね…一回私たちで戦ってみる?3対3で」

 

「それそっちが不利じゃね?」

 

この後、10回やってどちらも5勝して引き分けになった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。