「やめろガブ、ムラマサ!なんでお前らはそう喧嘩するんだよ!」
「ルトッ!」(ガブ!また俺のおやつ食べたな!?)
「グオゥ!」(そればっかりは俺じゃねぇ!?)
「ドスッ…」(また争ってるよ…)
「レキ!」(やめろお前ら!)
「ガギャ」(騒がしい奴らだ…だが面白い)
「ギャッ!」(それはわかるぜ)
いつも通り、ガブ・リアスとムラマサマルが喧嘩し合う中、イチカは2匹を止めようとする。それを見るオリジンフォルムのパルキア達と止めようとかみなりパンチを構えるイカズチマルがいた。
「またやってる…」
「もはや恒例行事だね」
「えぇ、もはやアレが日常ね」
「相変わらず、面白い人ですね」
「…お前、あんな悪役っぽい去り方したのにまた来たのか」
「まぁ、イチョウ商会のウォロとしては来ますよ」
「なるほどね…」
「大丈夫ですよ、悪いことはしません…自分の力でアルセウスに会ってみせますよ!」
「素が出てるぞ。胡散臭いのに変えろ…そっちの方が安心する」
時空の裂け目を封じて以降、いつものような感じの日常を送るイチカ達であった。
ー
一方、その世界とは異なる世界…つまり、アルセウスのみが存在する世界では
「だいたいこんなかんじでしょうか…いや、もうすこしちからを…」
あるものを作っていた。それは、カタナとイチカの世界だけ存在するその力の象徴にして女尊男卑という狂った思想が蔓延ることになった原因であるISであった。だが、従来のISとは違うのは製作者がアルセウスの時点でわかりきっていた。
「せめて、かれらがじゆうにせかいをわたれるようにしないといけませんね…」
そうして、一つは完全新規に作成しつつ、もう一つはカタナが持っていたISを魔改造していった。
なお、この二つはチートみたいなやつの模様。
ー
余談1
(主にイチカとカタナ)
「そういえば、カタナはあのI…御守りはどうしたんだ?」
「それが、ウォロさんとの戦いの時にあまりの衝撃に吹っ飛んで無くしちゃって…」
「あれ専用機だよな…」
「この世界だと意味ないからまぁ…」
「それでいいのか…?」
そんな会話をするイチカ達であった。
余談2
「…やっぱり、ノボリさん強いわ」
「うん、あそこまで強いと…逆に記憶喪失になる前の実力を知りたいわね」
「兄がいるとかなんとか言ってたしな…まぁ、ポケモンバトルのベテランってのは確かだな」
「間違いないわね…一回私たちで戦ってみる?3対3で」
「それそっちが不利じゃね?」
この後、10回やってどちらも5勝して引き分けになった。