時計塔 トロフィー『神代回帰』獲得RTA   作:麓の馬

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 初投稿な気がするので初投稿です。


時計塔への準備①

 女魔術師を脅して、何でもしますからと言わせるRTAはーじーまるよー!

 

 前回は謎の魔術師による追突を凌ぎ、倒しました。

 

 ガバ? 誤差だよ誤差。

 

 さてホモ君はもう疲労困憊(ひろうこんぱい)なのでさっさと夜食食って自室で寝ましょう。

 

 

 

 >あなたはベッドに横になった。

 

 

 

 睡眠中…。

 

 

 

 >目が覚めた。

 

 

 

 オッハー!(小声)

 

 今の内にさっさと女魔術師を尋問しに行きましょう。

 

 〜ギアススクロール片手に地下牢へ走りだすホモ君〜

 

 まあ尋問といっても、精々が絶対の服従と魔術と工房の権利を貰う程度です。

 

 襲ってきたのに命どころか刻印すら取らないだけ嬉しいダルルォ!?

 

 

 

 >あなたは地下牢の鍵を開けた。

 

 >石造りの地下牢には、拘束されている髪の長い女が囚われていた。

 

 

 

 まず治癒魔術で回復させましょう。

 

 そうしないと起きるまでに時間がかかります。

 

 

 

 >あなたは縛られている魔術師に治癒魔術をかけた。

 

 >魔術師のHPが回復した。

 

 >魔術師の目が覚めた。

 

「…?」

 

 

 

 あ、口の拘束解かないと会話出来ませんね。

 

 解いてあげましょう。

 

 拘束してるのに喋るような奴は、大抵拘束が無理なので諦めましょう。

 

 

 

 >あなたは魔術師の猿轡を外した。

 

「ここ…どこ?」

 

 >「俺の家だ。このギアススクロールに同意しろ」

 

「…やだ」

 

 

 

 こういう時は、全身の魔術回路を励起して脅すと効果的です。

 

 まあホモ君攻撃魔術なんも出来ないんですけどね!

 

 ちなみに言ってなかったのですが、ホモ君は株分けされた刻印を持っているので、刻印の機能を使うセルフギアススクロールは効力を持ちます。

 

 

 

 >「死んで刻印を奪われたくなければ、同意しろ」

 

「……分かった」

 

 

 

 パーフェクトコミュニケーション。

 

 なんて素晴らしい会話なんだ…(恍惚)

 

 どちらも口数少ないのがRTAに優しくて気に入りました。お前は頃さないでおいてやる。

 

 ふむふむ。ギアススクロールに書かれた署名を見る限り、マリー=プロティエという名前らしいです。

 

 親しみを込めてティエちゃんと呼ぶことにします。

 

 とりあえず工房に案内させます。

 

 

 

 >あなたはマリーの拘束を解き、工房に連れて行って欲しい事を伝えた。

 

「…どうするつもり」

 

 >「共用にする。作るのが面倒だ」

 

「…分かった」

 

 

 

 イクゾー!

 

 

 

◇◆◇◆◇⬛︎◆◇◆◇◆◇⬛︎◆◇◆◇◆◇⬛︎◆◇◆◇◆◇⬛︎◆

 

 

 

 工房に着きました。

 

 複数の路地裏からアクセス可能な良い工房ですね。

 

 強度も申し分無し。工房の種火は恐らくティエちゃんの親の魔術回路でしょう。

 

 意外にも種火が有り余ってるという事は無いですね。もしやホモ君が初めて(意味深)襲う相手だったのかもしれません。

 

 決めました。

 

 ここをキャンプ地とする!

 

 

 

 とりあえずティエちゃんから使ってた魔術の効果を聞いときましょう。

 

 概要まで聞き出してしまうと、魔術の効果が減りますから注意が必要です。

 

 最初は相伝の魔術を聞き出して肉壁にするつもりだったんですが、先ほど言った通り口数がRTAに優しいのが気に入りました。お前はこき使ってやる。

 

 火の魔術師として、工房には火に関する魔術書くらいはあるでしょう。

 

 

 

 >あなたはマリーを護衛兼召使いとして扱う事を伝えた。

 

 >あなたはマリーに家に伝わる魔術で出来る事を聞いた。

 

「…名前は火霊魔術」

 

「…火を付与した霊を操れる。…私は八体まで」

 

 

 

 やっぱりな(カンニング)

 

 クッソ優秀な魔術、誇らしくないの?

 

 でも、恐らくこれは熟練度がかなり関わってくる類いの魔術ですね。RTAでは余り使いたくありません。

 

 引き続き概要は聞かず、火霊魔術はティエちゃんの物とします。

 

 工房に置いてある火の魔術の本でも読んでましょう。

 

 

 

 >あなたは本棚を調べた。

 

 >本棚には『魔弾について』、『火の付与』、『黒魔術に学ぶ霊薬の作り方』

 

 

 

 ここは『火の付与』で行こうと思います。これを読めば魔力放出系のスキルに、スキルポイントを消費して永久的なエンチャントが出来ます。

 

 『魔弾について』は結構欲しいですが、ありふれてるので問題は無いです。『黒魔術に学ぶ霊薬の作り方』は治癒魔術があるので、ナオキです。

 

 

 

 >あなたは『火の付与』を読んだ。

 

 >魔力に火の属性を付与出来るようになった。

 

 

 

 >あなたは本棚を調べた。

 

 >本棚には『効率の良い火おこし』、『魔弾について』、『魔術回路が工房の種火になる理由』

 

 

 

 『魔弾について』でいいや(適当)

 

 スキルポイントを2使って魔弾(火)スキルを作りましょう。

 

 

 

 >あなたは魔弾(火)を習得した。

 

 

 

 ヨシ!

 

 攻撃魔術も習得したので、RTA御用達の金策マフィア狩りをします。

 

 まずは情報屋から聞き出しましょう。

 

 番号知ってれば電話で連絡出来るので、工房の黒電話で連絡しときます。

 

 

 

 >9919-0451。

 

「もしもし、こちらラムバスです。ご用件は?」

 

 >「邪魔で報復が無い程度の犯罪組織の場所だ」

 

「報酬は?」

 

 >「いらないだろう。お前に都合のいい組織にしていい」

 

「…成る程。では━━」

 

 >あなたはマフィアの本拠地の場所を取得した。

 

 

 

 ラムバス姉貴ですね。

 

 魔術師に絡んだ情報に詳しい人です。

 

 ちなみにラムバスとは英語で菱形という意味ですね。

 

 一体正体は誰なんだ…(すっとぼけ)

 

 

 

 マフィアの本拠地を知ったところで、今回はここまで。

 

 次回はマフィアの本拠地を襲撃して、悪とは正義とは一体なんなのかを暴いていきたいと思います。

 

 

 

 




 注釈:セルフギアス・スクロール
 刻印が縛る契約。

 束縛術式 
対象:
 セシル=オーウェル

オーウェルの刻印が命ず。
各条件の成就を前提とし、制約は戒律となりて、例外無く対象を縛るものなり。

制約:
オーウェル家八代継承者、ジギルデの息子たるセシルに対し、
マリー=プロティエを対象とした殺害を意図した行為を永久に禁則とする。

条件:
 刻印を対象外とした、永久的な絶対命令権を譲渡する。
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