時計塔 トロフィー『神代回帰』獲得RTA   作:麓の馬

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 お待たせしてすみません。
 (失踪してたので)初投稿です。
 感想、評価共にとても嬉しいです。もっとくれると失踪する確率が減ります。


妖精傾聴

 存在を語られた妹が一切出てこないRTAはーじまーるよー!

 

 タイムの邪魔になるくらいなら、先に頃しておいた方がいいかも知れません。

 

 早速ですが、ホモ君には時計塔に入学してもらいます。

 

 やっと学生と名乗れる訳ですね。

 

 

 

 >あなたがしたのは編入だ。

 

 >それ故、入学式など大それた物があるわけない。

 

 >だが、あなたの前を歩く眉間に皺を寄せた長身の男が、歩きながら口を開いた。

 

「ようこそ。神秘集う魔術師たちの総本山、時計塔へ」

 

 >その男こそが時計塔の君主の一人、ロードエルメロイII世だった。

 

 

 

 ウェイバー兄貴。いえ、リスペクトしてII世兄貴と呼びますが、彼はこのfate/clock towerにおける偉大な先駆者です。

 

 我等が始祖の次くらいには偉いので、間違っても頃さないようにしましょう。

 

 II世兄貴が居ないだけでタイムが崩壊します。

 

 

 

 さっさと授業を受けましょう。

 

 座る席は教室の中心くらいです。この席にいると、偶にII世兄貴がボーナスが貰える指名をしてくれます。

 

 II世兄貴の授業は飛ばせませんが、ほぼ毎回違う話をするので、型月の細かい設定に興味のある人なら見ていて損はないと思います。

 

 そもそもあんまり講義は長くないので、大丈夫だって安心しろなよ〜

 

 

 

 >講壇の前に立ったロード・エルメロイII世が、瓶に詰められたピンク色の粉を使って講義している。

 

「これは現代魔術科(ウチ)の資産であり、夢幻の鱗粉という様々な魔法の粉の原料になる品だ。さてフラット、この粉の存在は何を証明してると言える?」

 

「はい先生! それはグレートビッグベン☆ロンドンスターの偉大さです!」

 

 >指名され、発言したのは幼い雰囲気の美青年だ。

 

 

 

 ヨシ!

 

 最初から目当ての講義を引き当てました。

 

 

 

 >回答が気に入らなかったのだろう。

 

 >ロード・エルメロイII世は頬をひくつかせている。

 

「よしフラット、お前は課題三倍だ。…セシル、答えたまえ」

 

 >ロード・エルメロイII世は、フラットの代わりにあなたを指名した。

 

 >「妖精の存在か」

 

「そう、正解だ。妖精とは比較的イギリスに深く根付いた、自然の触覚ともされる幻想種であり、一部には神霊の成れ果ても含んでいる。ここ時計塔もまた、土地の性質上妖精との関係があるが、君達に今更言う事ではないだろう。」

 

 

 

 ホモ君は敬語が使えない民だという事が判明しましたね。

 

 多分ロードには敬語を使うべきだと思うんですけど(名推理)

 

 偉い人とホモ君は会わない方がいいかもしれません。

 

 まあロードはある程度失礼でも許してくれるから、多少はね?

 

 

 

 >あなたは妖精について学んだ。

 

 >妖精感覚を習得した。

 

 

 

 はい、習得できましたね。

 

 妖精感覚は、妖精のみの存在をなんとなく感じ取るというスキルです。

 

 妖精眼(グラムサイト)より明らかに劣化した効果ですが、無い場合はリカバリーが出来ません。

 

 もしこのチャートを走るのであれば、取るのは必須です。

 

 ちなみに似たようなスキルだと、グレイ姉貴の死霊感覚や退魔家の魔性感覚があります。

 

 …それにしても、夢幻の鱗粉ですか。

 

 どうすっかな~俺もな〜。

 

 まあチャート通り必要な品は、後々魔術遺跡探索者から購入しましょう。

 

 でも探索者の売るものって魅力的な物が多くて、衝動買いしたい欲求に駆られるんですよね(チャートを無視する走者の屑)

 

 

 

 さて授業も終わったので、ガバになり得る要素の排除と行きましょう。

 

 教室を出て…出て…。

 

 

 

 >フラット・エスカルドスがあなたに挨拶をしてきた。

 

 >あなたは返事を返した。

 

 >フラットの好感度が少し上がった。

 

 

 

 >スヴィン・グラシュエートがあなたに話しかけてきた。

 

 >あなたは軽く会話を交わした。

 

 >スヴィンの好感度が少し上がった。

 

 

 

 >イヴェット・L・レーマンがあなたに話しかけてきた。

 

 >あなたは軽く会話を交わした。

 

 >イヴェットの好感度が少し上がった。

 

 

 

 こっちの事情も考えてよ(迫真)

 

 (邪魔されたの)3回だよ、3回。

 

 流れる様に会話イベントが挟まりましたねクォクォア…。

 

 教室を出たら直近の電話まで直行です。

 

 ファッ?!

 

 

 

 >教室の外に控えていたマリーが、あなたと合流した。

 

「異常…無かった」

 

 >「分かった」

 

 

 

 ティエちゃんが自主的に護衛として控えてたらしいです。

 

 これ(好感度)もうわかんねぇな。

 

 とりあえず電話は済ませておいた方が良いでしょう。

 

 もしもしパパン?

 

 

 

 >あなたは父親に電話をかけた。

 

「はい、こちらオーウェル家。どうされました?」

 

 >電話に出たのは執事だった。

 

 >「セシルだ。父に繋げ」

 

 >あなたは父親に繋げと指示した。

 

「…なんだ」

 

 >電話に出たあなたの父親は、機嫌が悪かった。

 

 >「リシェラは何処にいる」

 

「ふん、どこぞで噂を聞きつけたか。そんなもの決まっているだろう。霊墓アルビオンだ。リシェラに限って死ぬという事はあるまい」

 

 

 

 (不安要素が)氏にました〜!

 

 死体が残ってたら材料として使う事にします。

 

 試走時は悪い子ではなかったので、出来るだけ生前の人格を保持した人型の妖精兼使い魔として使ってあげます。

 

 必要だった幾つかの工程が短縮できますね(慈悲を与えながら加速もする走者の鑑)

 

 

 

 >「分かった」

 

「ふん」

 

 >不機嫌そうにあなたの父親は電話を切った。

 

 

 

 不安要素が消えた所で今回はここまで。

 

 次回は、ドキッ!天使だらけの推理劇!をお送りします。

 

 

 

 




 注釈:マリー・ブロティエ
 性別:女
 誕生日:12/6
 年齢:19
 特技:仕える事
 好きなもの:家伝魔術、根源、尽くす事
 苦手なもの:死ぬ事、喋る事、面倒なもの
 天敵:セシル・オーウェル
 魔術系統:使役
 魔術属性:火
 魔術回路(質):B
 魔術回路(量):C+
 魔術回路(編成):正常
 決戦の日:主と至る対人理の冠位指定
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