時計塔 トロフィー『神代回帰』獲得RTA   作:麓の馬

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お待たせしたので初投稿です


凶弾の射手

 

 刻印の城の謎を解き明かすRTAはーじまーるよー!

 

 前回はティエちゃんが覚悟を決めた所まででしたね。

 

 さて、今回頃されるのはハイネ兄貴です。助けても数年後には死んでるので、私は見頃しにする派ですね。

 

 あと単純にまず味です。

 

 まあどちらにせよ、このチャートではやらなければいけない事があります。

 

 

 

 >あなたは城の天使像を調べた。

 

 

 

 それがこの天使像を調べる事です。

 

 ここから、霊体に概念を付与して使役するスキルを学びます。

 

 ただし魔術礼装は忘れるとまずいです。最悪氏ぬので。

 

 

 

 >天使像が象徴するのは当然、天使だ。

 

 >だが魔術における天使とは使いやすい概念であり、聖書に載っているような性能を持たない。

 

 >魔術は元々神の専売特許であった事を考えると、これは正しく天使と言えるのかもしれないが。

 

 >あなたは気付く。

 

 >この天使と名付けられた魔力の塊は、死霊である事に。

 

 >死霊が襲いかかってきた。

 

 

 

 …だから、礼装を持っておく必要があったんですね。

 

 ロスも積もればガバとなる。

 

 さっさと始末を付けます。ティエちゃんもいるので比較的早く終わる筈です。

 

 あ、音響くからマスケット銃の弾使えない…馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!

 

 

 

 >あなたは魔術礼装の剣と、マスケット銃を装備した。

 

 >あなたは強化魔術で全身を強化した。

 

 

 

 まずは距離を詰める為に片手で魔弾を撃ちます。実弾が使えないのは面倒なんですが、元々これは魔弾の照準用なので問題無いです。

 

 

 

 >あなたはマスケット銃に沿って狙いを定めた。

 

 >照準の技能が狙いを正確にした。

 

 >あなたは魔弾(火)を使った。

 

 >火を纏う魔弾が、正確に死霊を捉える。

 

 

 

 この隙にダッシュして、両手に持ち替えた剣で斬ります。

 

 ティエちゃんの魔術が敵のカウンターを潰しました。

 

 仕留めきれなかったので、ブレーキをかけた足を軸にもう一度切り付けて、工事完了です。

 

 

 

 >あなたの剣が死霊を切り裂いた。

 

 >死霊の反撃を、マリーの使役する火霊が素早く阻止する。

 

 >あなたの剣が再度死霊を切り裂いた。

 

 >あなたは死霊を消滅させた。

 

 

 

 スキルポイントは貰えませんでした。

 

 非の打ち所がない完璧なロスですね。

 

 

 

「…びっくりした」

 

 >「ああ。工房の動力源は死霊か」

 

 

 

 ティエちゃんこれで19歳らしいっすよ。

 

 とりあえず天使像の残骸を調べます。

 

 

 

 >死霊の消滅と同時に壊れた天使像の残骸を、あなたは調べた。

 

 >まるで天使の死体のようなそれは、像と霊を概念で紐付ける事によって成り立っているらしい。

 

 >あなたは概念の付与を学んだ。

 

 

 

 既プレイ兄貴にはブッダに説法だと思いますが、このゲームでは学ばなければ主人公に出来ない行動があります。

 

 人生は学びだという事ですね。

 

 使わなければ意味はありませんが。

 

 

 

 さて、この天使像を壊したままにしていると、使用人に怒られて時間をロスします。通常プレイでも苛々する程の時間を取られるので注意。

 

 カルマが悪に傾いていると無視できますが、ホモ君は善なる存在なのでガバります。

 

 なのでハイネ兄貴の錬金術で手伝ってもらいます。

 

 ハイネ兄貴の死後はリカバリーが無理なので、今したかったのです。

 

 すいませーん、セシルですけどぉ、手伝ってくれませんか?

 

 

 

 >あなたが壊してしまった天使像の修復を手伝って欲しいと伝えると、ハイネ・イスタリは快く承諾した。

 

 >天使像から出て来た死霊に襲われた事を伝える。

 

「交換条件とは言っては何ですが、私が留守にする間だけ、ロザリンドを守って頂けないでしょうか」

 

 

 

 あーいいっすよ。

 

 ハイネ兄貴優しい…錬金術でサラッと直しましたね。

 

 妹の保護を頼んだのも死霊が不安だったからなので、普通なら善意で直してくれます。

 

 こんな人を見頃しにするなんて、涙が出、出ますよ。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇⬛︎◆◇◆◇◆◇⬛︎◆◇◆◇◆◇⬛︎◆◇◆◇◆◇⬛︎◆

 

 

 

 

 

 さて、ロザリンドちゃんと清弦が話をしている間、他の人の動向を簡単に説明します。

 

 まずII世兄貴はオルロック老と同盟を組んで、化野の死体を調べました。

 

 次にルヴィアがフリューを雇い、城の内部を探索中です。

 

 そういえば、ここら辺の土地ってどうなるんでしょうか。グレイ姉貴が城を破壊したとしても、土地は無くならない筈です。

 

 やっぱ法政科ですかね。

 

 

 

 >深い森の、土の匂い。

 

 >空はいつも高く、星は輝いていた。

 

「わいは兄貴の死に意味があるようにしたい」

 

 >清弦の行動原理は、そこに集約されている。

 

 

 

 清弦の過去回想も終わりました。

 

 明日の解決を楽しみにして寝ましょうか。

 

 ん? 

 

 

 

 >ロザリンドがあなたに話しかけてきた。

 

「セシルさん。お兄様は無事に帰ってくるでしょうか」

 

 >「…勿論だ。誓いを立ててもいい」

 

 >あなたの言葉を聞いたロザリンドが、安心したように胸を撫で下ろす。

 

 >この歳くらいの子供にとって、大人は絶対的なのだ。

 

 >魔術師の卵であるロザリンドも例外ではない。

 

「ごめんなさい、少し不安になってしまって」

 

 

 

 ファッ?!

 

 ホモ君が勝手に誓いを立ててました。

 

 誓いを破るとか、(私にとって)最悪の事態です。カルマに大ダメージじゃないですか。

 

 大したロスには成らないのが幸いですね。

 

 え? どうやって助けるのかって?

 

 ホモ君は魔術師ですよ、勿論銃です。

 

 

 

 >「心配ない」

 

 >あなたはギターケースからマスケット銃を取り出し、装備した。

 

 >錫杖で火薬と鉛弾を押し込む。

 

 >窓から狙いを定めて、引き金を引いた。

 

 >黒色火薬が爆発的な燃焼をするのと同時、引き金を伝った莫大な魔力を励振として火薬が燃焼をする。

 

 >当然の如く、凶弾が飛んだ。

 

 

 

 ヨシ! この弾が溶けて魔術経路を封じ、魔獣の歌を妨害するでしょう。

 

 ロザリンドちゃんと清弦にヤバいやつを見る目をされたホモ君が、しょんぼりした所で今回はここまで。

 

 次回は名誉の回復をします。

 

 

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