ポケモン、ネタ   作:隠神カムイ

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軽いネタ小説です
多分続かないとは思います


軽いネタ小説1話

ガラル地方

 

初めまして、私ジュラルドンの「ハルカス」と申します。

ご主人様のカムイ様と冒険を共にし、ガラルチャンピオンとなった私ですが、つい最近カムイ様が新たな地方のヒスイ地方の方へ旅立たれました。

ポケモンたるもの世代交代というものは必須、くるべき時が来たということで我々一同このガラルの地にてお留守番することになりました。

どうやらヒスイ地方という所はまだ開拓が進んでいないらしく、対戦環境がないという理由故、カムイ様は「すぐ戻ってくると思うよー」と言い残しヒスイ地方行きの便に乗っていかれました。

ガラル組代表としてこの場を任されてから早1週間、カムイ様からの連絡はありませんがあの人が帰ってくることを楽しみにずっと仲間達と楽しく待っていました。

新たな土地、新たなポケモン。

カムイ様はポケモントレーナーでもありながら1人の旅人、この地で長く過ごされていたようにそう簡単に帰ってくるものとは思っておりません。

その為カムイ様からはホップ様管理下の元なら我々は自由に行動をしていいという許可を得ております。

ということで今回私たちはここワイルドエリアにて息抜きがてらカレーパーティをすることにしました。

カレーの作り方はカムイ様がガラルを旅立たれる前に私とインテレオンの「ロックオン」様、マホイップの「イチゴ」様にイロハを叩き込んでくださったので我々のみでカレーを作ることができます。

いつか帰ってこられるカムイ様のためにもカレーの技術を磨かなければ!我々一同その意気込みで技術を鍛えておりました。

「ほんっと、カムイはすごいなーポケモン達にカレーの作り方教えるってよ!ハルカス達も物覚えが早いからあっという間にカムイのカレーを越しそうだよな!」

「ジュララッ!(そんなことありませんよ、カムイ様のカレーを超えるにはまだまだです)」

ホップ様からお褒めの言葉を頂けますが、まだまだ修行の身、これからも精進していこうと思っていた時でした。

ザッ……ザッ……

近づいてくる足音、ただならぬ気配。

その場にいたカムイ様のポケモン達が一斉に身構えました。

「どうした!?…なにか来るな。」

ここはワイルドエリア、何が起こってもおかしくはない。

野生のポケモンが匂いにつられて来たのかと身構えていました。

しかしその警戒は足音の主の一言によって解かれるのでした。

「…ワイルドエリア、ヒスイの地に比べたらなんとも安全よなぁ」

「ジュ、ジュララッ!?(そ、その声は!?)」

「お前…なんでここにいるんだよ…カムイっ!?」

そこに居たのはカムイ様でした。

衣服はボロボロ、体はここを出られた時よりガッチリしていてまるでワンパチが突然ザシアンに進化した程の変わりようでした。

「お前、ヒスイ地方へ行ったんじゃなかったのか!?それにどうしたんだよその格好にその雰囲気!?」

「ジュラ!ジュララ!!(そうです!帰ってきたのは嬉しいのですがどうされたのですか!!)」

「…ふっ、ヒスイの地など、もうとっくにクリアしたわ。図鑑もな。」

「なっ!?」

あ、ありえない…

カムイ様はあまり図鑑を埋めるのに興味が無いお方、このガラル地方の図鑑も3割ほどしか埋まってないはずなのに…!?

「…ところでさ、ここはあれよな。」

「あれって…なんだ…?」

「ポケモンが突然襲ってこないし直接攻撃してこないしオヤブンもいないし…ポケモンが怖くないって良いな。」

「お前…ヒスイ地方で何があったんだ…?」

「ちょっとした…生存競争?」

 

カムイ様は一体ヒスイの地にてどんな経験をされたのでしょうか。

ポケモンとの生存競争…ヒスイ地方とは一体どういうところなのですか?

 

(多分)続かない

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