孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
話は数日前に遡る。
「リトルデーモン悟飯、あなたに相談があるの。」
「どうしたの、善子さん?」
「あんたってさ、ヨハネ以外の堕天使に会ったことあるの?」
「流石に堕天使に会ったことはないよ。でも、悪いやつにはたくさん会ってきたかな…。」
「悪いやつって、魔人ブウやセルのことかしら?」
「もちろんそうなんだけど、他にもたくさん僕は悪いやつと闘ってきたんだ。宇宙の帝王って言われていたフリーザとか暗黒魔界の王のダーブラとかね…。」
「暗黒魔界の王!!そのダーブラってのはどんなやつだったの?」
「そのダーブラってのはあの天下一武道会の裏で闘ったんだ。で、ダーブラはあのバビディに洗脳されてたんだ…。」
「ちょっと待って!洗脳ってどう言うことよ!」
「ああ、バビディには悪の心を持っている人を洗脳して自分の言うことを聞かせる能力があったんだ。善子さんには話してなかったけど、ベジータさんもバビディの術にかかって大変だったんだ!」
「そうだったのね…。せっかくかっこいいなって思ったのに…。」
「ところで相談ってなんだったの?」
「あんたなら他の堕天使とかそれに近い人を知ってるかと思って聞いてみたのよ。はぁ、やっぱり堕天使なんて本当はいないのかしら…。」
「そんなことないと思うよ。気になるんだったら占ってもらおうよ!ほら、占いババさんに会ったことあるでしょう!あの人なら何でも正確に言い当てられるから堕天使に会えるかもしれないよ!」
「それもそうね、じゃあリトルデーモン悟飯、今度の週末付き合いなさいよね!!」
「わかったよ!」
こうして僕と善子さんは占いババさんの宮殿へと向かうことになったのだった。
『あ、その日は善子さんの誕生日だったなぁ。プレゼントを用意しておかないと…。』
さて、迎えた週末、沼津駅で待っていると善子さんが例の堕天使ヨハネの衣装を着て
「クックック、待たせたわねリトルデーモン悟飯!」
いつもよりテンションが高めな様子だった。
で、占いババさんに事情を話してみると、
「う〜ん、本来なら五人の武道家と試合をしてもらうのが決まりなんじゃが、どうやってもお主には勝てんからのう…。それに、魔人ブウの件での活躍もあるしな、今回は特別じゃぞ!」
無事に占ってもらえるみたいだ。
そして善子さんの疑問について占ってもらうと、
「そうじゃのう、残念じゃが堕天使という存在はいないようじゃ。ただ、どうやら天使と言う存在はあるみたいじゃぞ!どうやら天使というのは破壊の神に付き従っていて、常に中立の立場でいなければならないから堕天はできないみたいようじゃな。」
残念な結果が出てしまった。
「そう…ですか。やっぱり堕天使なんて実際にはいないのね…。」
善子さんはかなり落ち込んでしまっている。
だから僕は
「確かに堕天使は本当はいないのかもしれないけど、僕はここにいるって思っていますよ!堕天使ヨハネ様!!堕天使は善子さんにしかない立派な個性だって思っているから!それに、まだ知らないだけで本当は存在が消えてしまった堕天使が得るのかもしれないしね!だから、落ち込まずに今まで通りのヨハネ様でいてほしい!」
必死に励まそうと頑張った。
その結果、
「そう…よね、まだ諦めるのは早いわね!あんたが教えてくれたことよ!
その…ありがとうね、励ましてくれて…。」
何とか元気を取り戻してくれたみたいだ。
この後占いババさんにお礼の手土産を渡して沼津へと戻る。
「今日は本当にありがとうね、ヨハネの悩みに付き合ってくれて…。」
「いいんだよ。だって僕は堕天使ヨハネ様の上級リトルデーモンなんですから、主人のお悩み相談には付き合って当然だからね!」
「そうよね、これからも期待しているわよリトルデーモン悟飯!!」
「あ、そうそう、今日って善子さんの誕生日でしょ!だから、プレゼント用意してきたんだけど、開けてみてくれる?」
「あんた、覚えててくれたのね…。」
こう言った善子さんが開けた箱の中身は、新しい堕天使風の衣装だった。
「流石リトルデーモン悟飯、ヨハネのことちゃんとわかってるじゃない!新たなヨハネの装束としてこれからたくさん使ってあげるわ!」
善子さんの顔には満面の笑みが浮かんでいた。
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!