孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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矢澤にこ誕生日特別編

  本格的に夏に入って、μ'sのみんなの練習を見ていても普段より疲れているみたいだ。でも誰も手を抜いている人はいない。そして練習が終わった後部室に戻ってみんなでアイスを食べて涼むのがこのところの練習後の楽しみになっていた。

 

 そんな時、

 「ねぇちょっと!!」

 

 にこさんから僕は声をかけられる。

 

 「にこさん、何か話ですか?」

 

 「あんた今度の週末は予定空いているかしら?」

 

 「そうですね、特に予定はないですけど…。」

 

 「そう。ならちょうどいいわね。」

 

 「何かあるんですか?」

 

 「実は今度の週末にこはモデル撮影の仕事が入っちゃったのよ!だから、あんたにウチの妹たちの面倒をにこの代わりに見てほしいのよ!」

 

 「そういうことなら引き受けますよ!」

 

 「ありがとう助かるわ!!じゃあしっかりよろしくね。なるべく家事とかは済ませておくけどちょっとはやってもらうこともあると思うわ。必要なことはメモに残しておくからあんまり心配しないでちょうだい!」

 

 「わかりました。」

 

 『こうして週末はにこさんの家に行ってにこさんの兄弟たちの面倒を見ることになったんだけど、せっかくなら悟天も連れてって一緒に遊んでもらおうかな…。』なんて考えている僕であった。

 

 

 そして迎えた週末、僕は悟天を連れてにこさんの家に向かった。にこさんの家に到着すると、ちょうどにこさんが出発するところであり、

 

 「あら、悟飯もう来たのね…。やった欲しいことはメモに書いてリビングのテーブルに置いておいたからね。ところであんた弟なんていたのね…。」

 

 「そういえば言っていませんでしたね。ほら悟天挨拶して。」

 

 「こんにちは孫悟天、七歳です。にこさんたちμ'sのことはにいちゃんからよく聞いていますし、僕もいつも楽しみにしているんですよ!」

 

 「へぇ〜、あんたに似て結構真面目なのね…。悟天くん、ウチのみんなと仲良くしてあげなさいね!」

 

 「うん、僕あんまり友達いないから楽しみだなぁ…。」

 

 どうやら悟天も新たに友達を作るのを楽しみにしているようだ。

 

 さて、にこさんと別れた後僕と悟天はにこさんの兄弟に挨拶をした。まず、こころちゃんとここあちゃん。この二人はにこさんの妹で悟天よりも年上で髪型は二人で左右対称のシドテールにしていている。こころちゃんはどちらかというと落ち着いている感じでここあちゃんは活発な感じのようだ。

 

 そして、虎太郎くん。こっちはにこさんの弟で悟天よりも歳下みたいだ。三人とも悟天とはすぐに打ち解け、悟天を含めた四人でテレビゲームで遊んでいるみたいだ。悟天もみんなもすごく楽しそうにしていてひとまず安心だ。

 

 その間に僕はにこさんからのメモに書いてあった通り洗濯物を干しておき、部屋の掃除をしていった。お昼の時間になるとあらかじめにこさんが作っておいてくれた昼食をみんなでいただくことにした。うん、にこさんの料理はとても美味しい!

 

 その昼食が終わるとこころちゃんから

「ねぇねぇ、悟飯お兄ちゃんは今日何の日か知ってる?」

 質問された。

 

 「勿論!にこさんの誕生日だよね?」

 

 「流石お姉ちゃんのマネージャーやってるだけはあるね!」

 

 「ねぇねぇ、ならお姉ちゃんが帰ってくるまでにお祝いの準備しようよ!」

 

 「お姉ちゃんも今日は帰ってきたらここあたちと一緒にパーティーやるって言ってた!」

 

 「僕もやってみた〜い!」

 

 ここあちゃんと虎太郎くんも含めてパーティーの準備をしようと言ってくれているのもあり、悟天も含めてみんなでにこさんお祝いの準備を進めることにした。

 

 みんなで部屋の飾り付けをして、にこさんに贈るプレゼントを考えていると、とても楽しみにしているみたいだった。

 

 こうして準備を終えて疲れたみんなを少しの間お昼寝させてその間に洗濯物を取り込んでいると、にこさんが帰ってきた。悟天が直前で起こしていてくれたおかげでどうにかみんなサプライズを成功させることができ、にこさんはとても喜んでいるみたいだった。

 

 その後みんなでパーティーをする中にこさんは

 

 「ねぇ、これってあんたが計画したの?」

 

 「いいや。こころちゃんたちがやりたいって言ってくれたから僕は手伝っただけですよ。」

 

 「そう…。まぁ今日はこころたちの面倒を見てくれてありがとうね!」

 

 「いえいえ、悟天も楽しめたみたいですし僕も楽しかったですよ!」

 

 ここで僕がプレゼントを渡す番が来たみたいで、僕はにこさんにプレゼントを手渡す。

 

 その中身はにこさんのイメージカラーのピンクのリボンだった。

 

 このリボンを見たにこさんはとても喜んで、すぐにいつものリボンと同じようにつけてくれた。その後もいつものリボンと同じくらいにこさんは気に入ってくれたみたいで、色々なところで活躍するところになったみたいである。

 

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

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  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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