孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
ある夏の日、いつものように屋上で練習に励んでいるAqoursのみんなのサポートを行っていた。そしてその休憩中僕の元に千歌さんがやってきた。
「ねぇ、悟飯くん、今度の週末って予定空いてる?」
「ん?どうしたんですか千歌さん?」
「あのね、今度の週末は夏休みシーズンに入ったからうちの旅館たくさん予約が入っているんだって志満姉が言ってた。でね、どうしても人手が足りないから仕事を手伝ってくれる人を探してるんだって、だったら体力がありそうな悟飯くんに手伝ってもらうのがいいかなって思ったんだけど、どうかな?」
「うん、そういうことならぜひ僕に手伝わせてください!志満さんや美渡さんにはあの合宿の時とかいつも無茶言って迷惑かけちゃってますし、今までのお礼をしておきたいんです!」
「え〜〜!!いいの〜〜!わ〜い!ありがとう♪じゃあ志満姉には伝えとくからその日はよろしくね!あ、あと一泊してもらうことになるけど、大丈夫かな?」
「そうなんですね…。なら、前もって母さんに報告しておきます。」
「うん、よろしい!!」
こうして僕は十千万の手伝いを行うことになった。『あ、そういえばその日は千歌さんの誕生日だったっけ、せっかくならプレゼントを用意しておこうかな…。』
そうして手伝いに行く当日になった。この日は朝早くに家を出発して十千万に向かった。さて、到着すると、
「悟飯くんおはよ〜う!!」
千歌さんが元気な様子で挨拶してきた。
そんな千歌さんに挨拶を返して、僕は手伝いへと向かった。僕が任されたのは、まず千歌さんと一緒に部屋の掃除だった。千歌さんに細かいやり方を聞きながら客室や廊下、風呂などを丁寧に磨いていった。
次に、重い荷物の運搬を僕は任されたが、あまりに軽々と持ち上げてしまったので、志満さんや美渡さんにはとても驚かれてしまった。
お客さんがやってきてからは僕は、食事処へと移動し、食器の準備や配膳を手伝うなど、雑務を忙しくこなしていった。
そうこうしているうちにすっかり夜も更けてしまっており、そんな時にようやく今日一日の手伝いは完了した。正直、ここまで大変なものとは思っていなかったので毎日のようにこれをこなしている志満さんたちを僕は素直にすごいと思った。
で、束の間の休息として大浴場の男湯へとやってきてゆっくり湯船に浸かっていた。すると、次の瞬間大浴場の扉が開いて千歌さんが
「ふぅ〜〜疲れた〜〜!!」
と言いながら入ってきた。
当然千歌さんは湯船に浸かっていた僕を見つけて顔を真っ赤にして
「え〜〜〜!!!なんで悟飯くんがここにいるの〜〜〜!!!
うぅ〜〜恥ずかしぃ…。」
モジモジしてしまっている。
すると、隣の女湯から美渡さんの笑い声が聞こえてきた。どうやら僕が入った後に美渡さんが男湯と女湯の札を入れ替えてこの状況を作り出していたらしい。
それを聞いた千歌さんは
「もう美渡姉のバカ〜〜!!恥ずかしいところ見られちゃったじゃ〜〜ん…。」
と文句が出ていたが、諦めたように湯船へと入ってきた。
「やっぱり僕すぐ出た方がいいですよね?」
「ううん、いいよ。だって悟飯くんは何も悪くないもん!それに悟飯くんだったら見られても平気だし…。恥ずかしいけど…。」
「そっか、そういえば千歌さん前よりも少しだけ筋肉つきましたね!」
「やっぱそうだよね。毎日Aqoursの練習頑張ってるからそりゃ筋肉ぐらいつくよ〜〜!
それにしても悟飯くんってほんとすごい筋肉してるんだね〜〜!!この逞しい体で地球のピンチを何度も救ってきたんだね♪」
「僕だってまだまだです!きっとこれから先僕よりもっともっと強い敵が現れますからそいつにも勝って今度は地球のみんなをもっとたくさん守れるようにならないと…。」
「やっぱり悟飯くんはすごいよ〜!みんなのためにもこれからもずっと千歌の頼れる悟飯くんでいてね!」
「勿論です!」
こんなやりとりを交わして暖まった僕たちは大浴場を出た。そうして今日の寝る場所になっている千歌さんの部屋へとやってきた僕はここで千歌さんに誕生日プレゼントを渡した。
千歌さんが箱を開けてみると、中には千歌さんの大好きなみかん!色のリボン型の髪留めが入っていた。
「ねぇ、これって悟飯くんが私に選んでくれたんだよね?嬉しい〜〜!!私これから毎日これつけていくね〜〜!!」
とても喜んでくれた千歌さんはこれ以降このリボンが新たなトレードマークになったそうです。
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!