孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
今日もいつも通り僕は、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のみんなの練習に付き合っていたのだが、ちょうど休憩に入った時、
「悟飯さん、ちょっといいですか?」
せつ菜さんから話を切り出される。
「どうかしました?せつ菜さん?」
「今度の週末予定は空いていますか?」
「そうですね、特に予定はありませんけど何かあるんですか?」
「実は最近生徒会の仕事がたくさん溜まっていまして…、悟飯さんに手伝っていただければとても助かるのですが…。」
「なるほど、そんなことになっていたのですか…、なら手伝わせてください!」
「いいんですか!!!本当に助かります。」
「一人でたくさんの仕事をやらせて、せつ菜さんの体に何かあってはいけませんから…。それに、僕が手伝った方がきっとせつ菜さん一人でやるよりきっと早く片付くと思うんです!」
「では、手伝っていただけるということで週末はよろしくお願いしますね!」
こうして週末せつ菜さんの生徒会長としての仕事を手伝うことになった。
『あ、そういえば今度の週末はせつ菜さんの誕生日だった!なら、何かプレゼントを用意しておかないと…。』
そうして迎えた週末、僕は学校の校門前でせつ菜さんと待ち合わせをしていた。
しばらく待っていると、
「おはようございます。悟飯さん。」
せつ菜さんは普段の学校生活でなっている菜々さんモードでやってきた。
実はせつ菜さんは普段は本名の “中川菜々”を使って学校生活を送っており、菜々さんモードで生徒会長としての仕事をこなしている。スクールアイドル活動をする時だけ“優木せつ菜”として活動しているのだ。ちなみにこのことはスクールアイドル同好会のメンバー以外にはまだ明かされていない。
さて、菜々さんに案内されて生徒会室へとやってきた僕は、菜々さんの指示に従ってテキパキと書類仕事をこなしていった。
かれこれ三時間ほど作業を続けたところでようやく仕事が一段落つき、休憩することに…。
で、休憩中は菜々さんは生徒会室に隠している漫画を読み始めたのだが、
「悟飯さん、この漫画読んだことありますか?」
「い、いえ。僕は小さい頃から勉強や修行、闘いばっかりだったので漫画を読む時間は全然なかったんです。でも、せつ菜さんがすごく熱く語っているのを見てきたので、だんだん興味が出てきたんです。」
「そうですか、悟飯さんも大変だったんですね…。私も家では父が漫画やラノベとかそういうものに厳しい人で、全然読むことができていないんです。勿論、ゲームやアニメなんかも…。」
「そうだったんですか。正直意外でした。だから、ここに漫画やラノベなんかを隠していたんですね。でも、大好きなものってそこまでして失いたくないものなんですね…。
僕にはせつ菜さんみたいな趣味はありませんけど、大好きなものは絶対失いたくないって思うのはすごくわかります!」
「なら、悟飯さんも何か熱中できる趣味を探してみてはいかがでしょう?できれば私と一緒に熱く語ってくれたら嬉しいので、この漫画を貸します!
この漫画は悟飯さんみたいに闘うかっこいい主人公が世界を救うバトルものなので、きっと共感できるところも多くあると思うんです!!」
「そうですよね、僕も何か趣味を見つけてみようと思います。なので、ありがたくこの漫画をお借りしますね!」
「読み終わったら是非感想を聞かせてくださいね。
じゃあそろそろ続きをしましょうか。」
こうして一旦話は終わり、残った分の仕事をテキパキと片付けていった。
そして、せつ菜さんは仕事が終わったことで、完全にリラックスしていた。
そこで
「せつ菜さん、そういえば今日は誕生日でしたよね?なのでプレゼントを持ってきたんです。」
声をかける。
「えぇ〜〜〜〜!!!!覚えていてくれたのですか!!!!」
プレゼントの箱を受け取ったせつ菜さんが中身を確認すると、そこにはせつ菜さんの大好きな戦隊ヒーローもののDVD全巻セットが入っていた。
「うわぁ〜〜、これは私持っていなかったのですごく嬉しいです!
さぁ、今から鑑賞会行きますよ〜〜!!」
せつ菜さんはこのDVDで悟天やトランクスくんとも仲良くなり、僕はせつ菜さんから借りた漫画をきっかけに徐々に漫画やラノベ、アニメが好きになっていったのだった。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!