孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
ある日の部室にて…
「うぅ〜〜…。どうしましょう…!!」
葉月恋は頭を抱えていた。
「どうしたんですか?恋さん?」
そんな様子を見かねた僕が話しかけてみる。
「あ、悟飯さん。ちょうどよいところに来てくれました!
私のこと手伝っていただけませんか?」
「もしかして生徒会の仕事ですか?」
「そうなんですよ!
急に大量に書類を片付けなくてはいけなくなりまして…。」
「なるほど、そういうことだったんですね。
わかりました。僕でよければお手伝いしますよ。」
その答えを聞いて
「ふふっ、悟飯さんならきっとそう言ってくれると思っていました。
では明日丁度休日なので生徒会室へと来ていただけますか?」
微笑みつつそう言ってくれる。
「わかりました。
頑張りましょうね!」
「はい!」
こんなやりとりでここは終わったのだが…
『そういえば明日って恋さんの誕生日だったよね…。
せっかくだし何かプレゼント用意しないと…。』
心の中で決意を固める僕であった。
迎えた翌日、僕が生徒会室に入ってみると
「あ、悟飯さんおはようございます。
じゃあ早速ですがこちらの書類をまずは整理していただけませんか?」
いつもと少しだけ見た目が違っている恋さんが作業を既に行っていた。
「それはいいんですけど…。」
「どうしたんですか?
何か気になることでもありましたか?」
不思議がっている恋さん。
「あの…、髪の毛に寝癖が残ったままですよ。」
正直言うかどうか迷ったけれども言わないと恋さんが困ると思って言ってあげることにしたのだ。
僕の言葉に、
「え…う、ウソですよね?
私鏡の前でいつも身だしなみを整えてから学校に来るのですが…。」
心底驚いた表情を見せている恋さん。
慌てて制服のポケットに入れている手鏡を使って自分の髪の毛を確認して
「ハワワワ!!ほ、本当でした。
うぅ恥ずかしいです…。」
顔を真っ赤にしてしまって慌てて手で隠してしまった。
「ほら、今なら僕以外誰も見ていませんから早く直してくださいね。」
僕が声をかけると、
「お気遣いありがとうございます。
お言葉に甘えてさせてもらいます。」
急いで櫛を取り出して、僕から見えないように上手く寝癖を直していった。
「すいません、ご迷惑をおかけしました。」
寝癖を直した後、頭を下げてきた恋さんに対して、
「謝ることないですよ。別に何も悪いことはしていないじゃないですか!
さぁ、早くこの書類の山を片付けてしまいましょう。」
素直に自分の気持ちを伝える。
「ふふっ、悟飯さんはそういう人でしたね。
ちょっと気にしすぎていました。
では、仕事に戻りましょうか!」
いつもの雰囲気に戻った恋さん。
そうなってから集中して仕事に取り組んだ結果…
「やりました。まさかこんなに早く終わらせることができるなんて思っていませんでした。」
「それは恋さんの指示が的確だったからですよ!
こんなに大変な仕事を一人でやっている恋さんはやっぱりすごいって思いましたけど、大変な時にはいつでも僕を頼ってくださいね。」
思っていたより早く終わらせることができたのだ!
「じゃあ、やることも終わりましたし、恋さんこの箱を開けてみてください。」
事前に用意しておいた箱を恋さんに渡す。
「これですか?わかりました。開けてみますね。」
首を傾げていながらも恋さんは箱を開けた。
そこに入っていたのは…
「これって犬の首輪?かわいいデザインですね!」
サファイアブルーの犬用の首輪だったのだ。
「もしかして、今日が私の誕生日だと知っていたのですか?」
「もちろんです。みんなの誕生日はちゃんと覚えていますから。」
「ふふっ、やっぱり悟飯さんは優しいですね。
これはチビにつけて大切にします。」
「今度、またみんなで恋さんの家に行って遊ぶ時間を作りましょう。」
「今から楽しみですね。」
そう言って笑い合う僕と恋さんであった。
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!