孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
「はぁ……。」
いつもの練習終わり、部室で花陽さんがため息をついている。
「何かあったの?よかったら話聞くよ?」
「うぅ〜〜…、悟飯くん聞いて!!
前から行ってみたかったおにぎり専門店のお店を予約していたのにその日予定が入っちゃっていけなくなっちゃったの!
私すごく楽しみにしてたのに…。」
「そっか、災難だったね…。
そんなに有名なお店なの?」
僕が聞いてみると、花陽さんの目つきが変わって
「悟飯くん、このお店はお米にものすごくこだわってるの!
まずお水も選び抜かれた天然水を使っているし、お米の品質もとってもいいの!
それになんといっても炊き立てのお米を使っておにぎりを作るからすっごくおいしいんだって!!」
キラキラした目で魅力を語ってくれた。
「そっか、それは僕も食べてみたいなぁ…。」
「そうだよね!!そうだよね!!!!」
グイグイ近づいてくる花陽さん。
「あ、じゃあ悟飯くんのおうちに行ってもいい?
悟飯くんと一緒にたくさんおにぎり食べたい!!
ダメ…かな??」
『小首を傾げて上目遣いでアピールしてくるのは反則だなぁ…。』
「わかったよ。じゃあ今度の週末にしようか!」
「うん、楽しみに待ってるね♪」
そう言ってこの場は終わる。
『そういえば花陽さんはもうすぐ誕生日だったっけ!
何かプレゼントを用意しないと…。』
そうして迎えた週末、学校の校門前で花陽さんを待っていると、
「お、お待たせ。」
思わず見惚れてしまった。綺麗な花柄のワンピースがとても似合っていたから…。
「どうしたの?いつもならすぐ挨拶してくれるのに…。」
「ごめんね。その服装があまりに似合っていたから見惚れちゃって…。」
「うぅ〜〜…、そう言うところがずるいなぁ…。」
花陽さんが顔を赤くしている。
「さぁ、早くいくよ!花陽さんは筋斗雲に乗ってね!」
「うん、楽しみだなぁ…。」
こうして僕たちはパオズ山へと向かう。
「さぁ、ここが僕の家だよ。」
周りの景色を見て
「スゴイ!!自然がいっぱいだね。
東京には絶対ないような植物がある!」
「そうだね、ここには獣とか恐竜とかも普通にいるから気をつけてね?」
「大丈夫!いざと言うときは悟飯くんが守ってくれるから!」
「ははは…、まぁ頑張るよ!」
「うん、頼りにしてるよ!」
そんな会話をしていると、
「お〜〜い、にいちゃ〜〜ん!!
お母さんが読んでるよ〜〜!!」
悟天が走って伝言を伝えにきてくれた。
「わかったよ。
じゃあ花陽さん!ウチは母さん以外みんな食べるから遠慮せずどんどん食べていいからね!」
「うん。」
僕は花陽さんの手を引いて悟天の後ろをついていく。
「うわぁ〜〜〜〜!!すごくおいしそう…です。
本当に食べちゃっていいんですか?」
「当たり前だべ。
ウチはみんな食べるからいつもこれぐらいは作るんさ。
まぁ今日はちょっと多めにしたけども…。」
「じゃあ、早速いただきます!
う〜〜〜〜ん!!!!おいしいです!
悟飯くんから聞いていた通りチチさんの手料理は最高ですね!」
「そう真っ直ぐ褒められると照れるけども、ありがとうな。」
花陽さんはとても満足そうにたくさんの料理にありついている。
「ハハッ、オメェサイヤ人じゃねぇのによく食べんだなぁ〜〜!!」
「はい、私食べるの大好きなんです!」
「そっか、いっぱい食べねぇと大きくなれねぇかんな。
でも、食後の運動はちゃんとしねぇとな!」
「はい!あんまり太っちゃうと海未ちゃんに怒られちゃうので、頑張って運動しないとですね!」
父さんとも楽しそうに話していて自然と花陽さんの表情は笑顔になっている。
そんな食後、僕は花陽さんにプレゼントの箱を渡す。
中に入っていたのはブルマさんちから送ってもらったいい白米!
それを見た花陽さんは満面の笑みで
「ありがとう!帰ってご飯炊くの楽しみだなぁ…。」
そう告げるのだった。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!