孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
「せんぱ〜〜〜い、助けてくださ〜〜い!!
しず子としお子がいじめてくるんですぅ〜〜〜〜!!」
今日も今日とてスクールアイドル同好会の部室は賑やかだ。
まぁ、その原因はほとんど今僕に泣きついてきているかすみさんなんだけど…。
「かすみさんが辛子入りのコッペパンなんか食べさせるからでしょ!」
「私のはわさび入りだったのですが、口の中がまだヒリヒリします…。」
「まったく、今日の練習時間は部室で勉強させますよ!!」
「いいですね。では、私が面倒見ますよ!!」
「ヒィ〜〜〜〜!!そ、それはイヤ〜〜〜〜!!!!」
「アハハ…、まぁ、一旦落ち着こうよ。
ほら、二人とも水でも飲んで…ね?」
「はい…。」
「すいません、ありがとうございます。」
なんとか三人とも落ち着かせてとりあえず話を聞いてみよう。
「ところでかすみさんはどうしていたずらなんかしちゃったのかな?」
「いつもしず子もしお子もかすみんに厳しいからたまには仕返ししようと思ったんですよ〜〜!!」
「なるほどね…。
でもね、しずくさんも栞子さんもかすみさんの勉強面が心配でいつも言ってくれてるんじゃないかな?
だからもうこんなことはしちゃダメだよ!悩みがあるなら僕が聞いてあげるし、ストレスが溜まっているのなら相手してあげるからさ!」
真剣な顔で想いを伝えてみる。
「うぅ〜〜…、わ、わかってますよ〜〜!!
だから、今言ったこと忘れないでくださいね!!」
膨れっ面でそんなことを言ってくるかすみさん。
「勿論!」
「じゃあじゃあ早速今週末、かすみんと一緒にお出かけしてください!」
「わかったよ。」
「ふふっ、言質取りましたからね〜〜!」
こうしてかすみさんと出かけることになってしまったのだった。
『そういえばもうすぐ誕生日だっけ、だから、何かプレゼントを用意しておかないと…。』
そして迎えた当日、
「お、お待たせしました!!」
学校の前でかすみさんを待っていると、かなり気合の入った服装でかすみさんはやってきた。
「せ〜〜んぱい、どうですか?今日の服装似合ってますか?」
笑顔で尋ねてくるかすみさんに思わずドキッとしてしまう。
「うん、やっぱりかすみさんはかわいいよ!
すごく似合っていると思うよ!」
「ふっふっふ、まぁ、かすみんは世界一キュートですから当然ですけど…。」
そう言いつつもかすみさんの顔は赤くなっている。
「で、今日はどこに行くつもりなんですか?」
「今日は新しくできた遊園地に行きますよ〜〜!!
とっても評判がいいみたいなので1日楽しみますよ〜〜!!」
そう教えてくれたかすみさんは
「じゃあ、センパイ、かすみんと手つないでください!
かすみんが迷子にならないようにしっかり繋いでいてくださいね!」
「OK!」
で、実際に手を繋いでみるとまたかすみさんの頬がちょっと赤くなっていたんだけど…。
しおらしくモジモジしているかすみさんを抱き抱えて目的の遊園地へと飛んでいくことに。
「ひゃっ!ど、どうしたんですか?」
「だって僕が飛んで行った方が早く着けるから。
ちょっと怖いかもだけど、我慢してね!」
「うぅ、いきなりお姫様抱っこなんてずるいです…。」
「何か言った?」
かすみさんの小さな呟きは僕には聞こえていなかったのだった。
こうして、1日遊園地を楽しんだ僕とかすみさん。
最後に乗った観覧車で
「はい、誕生日プレゼント、開けてみてよ!」
僕はプレゼントを渡す。
「うわぁ〜〜!!楽しみです!
中身はよいしょっと、これって星形のイヤリングですか?
これ、すっごくいいですね!かすみん気に入りました!
ふふっ、ありがとうございますっ!」
早速イヤリングをつけてくれたかすみさんはいつもより可愛さが二倍増しになっているように思えるのだった。
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!