孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
翌日、僕はみんなより早起きして一人修行をしていた。
理由としては、やっぱり昨日みんなに正体がバレてしまった以上、
『これからはどんな敵に出会っても、Aqoursのみんなや浦の星のみんなを失うわけにはいかない!強くならなきゃならないんだ!』
って考えるようになったのが大きいかな。
『今度、ピッコロさんに修行をつけ直してもらうのもいいかも、でもAqoursのみんなのこともあるし、しばらくは悟天にでも修行を手伝ってもらおうかな……。』
そして、みんなのところに戻ってみると、高海さんが起きていた。
「悟飯くん、おはよう!早起きなんだね!」
「高海さん、おはようございます!いつもは朝に弱いですけど、今日は早起きなんですね!」
「えへへ、なんだか今日が楽しみで早く目が覚めちゃって……。
あ、そうだ、これからいつもみたいに走りにいきたいんだけど、悟飯くんもどう?」
「高海さん、二人で走りにいくとみんな心配しちゃいますよ。それに僕はさっき運動してきましたから大丈夫ですよ!
みんなが起きるまで僕が待っていますから、一人で先に走りに行っていてください!必ず追いつきますから!!」
「わかったよ!じゃあ、みんなによろしくね♪」
「うん、いってらっしゃい高海さん。」
「いってきます、悟飯くん!」
こうして、高海さんはみんなより一足早く、朝のランニングに出かけていった。
その後、僕は起きたみんなに高海さんが走りに行ったことを伝えて、僕もみんなと一緒に走りにいくことにした。あらかじめ高海さんの気を探っていたので、みんなを高海さんのいる場所までスムーズに案内できた。
高海さんのいた場所は、秋葉原UTXの大きなモニター前だった。
「ここで初めて見たんだ…。スクールアイドルを…。μ'sを…。」
何か呟いている高海さん。
「ここはね、千歌ちゃんが初めてスクールアイドルを知った場所、μ'sを見てスクールアイドルを始めようと思った場所なんだよ。」
なるほど、ここが高海さんにとってのスクールアイドルの原点ってことかな。
「千歌ちゃん!」
「やっぱりここだったんだね!」
「みんな…。」
そこで突然、スクリーンに映像が流れ始めた。そこには今年の『ラブライブ!』開催のお知らせが表示されていた。
「ラブ…、ライブ…。」
「ラブライブ…。今年のラブライブが発表になりました!」
「ついに来たね。」
「どうするの?」
「もちろん出るよ!μ'sがそうだったように!学校を救ったように!」
『やっぱりそうだよね!』
「さあ、行こう!今、全力で輝こう!」
「Aqours〜〜〜〜」 「「「「「「サ〜〜ンシャイン〜〜〜〜!」」」」」」
気合が入ったみんなは円陣を組んでハイタッチでいつもの声を出している。
僕はこの様子を見て、改めてみんなを守る決意を固めるのだった。
イベント会場に着いた僕たちは司会の女性から案内を受けて、準備を始めた。Aqoursの出番は全体の二番目、いわば前座と言ったところか……。
『まぁ、このイベントの他の出場者は実力のあるスクールアイドル達ばかりだからなぁ……。』
不安が僕の胸をよぎった。
みんなの様子を見にいくと…
「うぅ、ルビィや、やっぱり無理ですぅ…。」
「ルビィちゃん、ふんばルビィずら。」
「こ、この堕天使ヨハネに任せておきなさぃ…。」
「善子ちゃんもいつもより声が小さくなってるわね…。」
「よ、ヨハネよ…。」
「そこは変わらないんだ…。」
「ヨ、ヨ〜ソロ〜…。」
「なんか曜ちゃんもいつもより声が小さい気がする…。」
やっぱりみんなこの大きな舞台に緊張しているみたいだ。
「今は結果のことを考えて怖がっても仕方ないですよ!まずは、今日のステージを全力で楽しんできてくださいね!」
みんなは、少しは緊張が和らいだのか、笑顔を向けてくる。
すると、突然トップバッターのSaint Snowの二人がこっちに向かってきて一言、
「「見てて、私たちSaint Snowのステージを!!」」
そう宣言し去っていく。
そして僕は客席に急いで戻ってSaint Snowのステージを見ることになる。
思わず、彼女たちのパフォーマンスに見入ってしまった。明らかにAqoursのパフォーマンスのレベルを上回っていると確信した。
『これが全国レベルのパフォーマンスなんだ!』
そして、イベントが終了する。Aqoursのパフォーマンスは今まで見た中で一番の出来だった。
でも、他のグループはレベルが違ったんだ。
約束通り、花丸さんとついて来たみんなとお土産を買いに行っても、みんなの表情は曇ったままだった。高海さんなんかは見た感じは笑顔に見えるんだけど、明らかに取り繕っているように見える。
そんな中、渡し忘れたものがあるとさっきの会場に呼び戻され、みんなで行くことにした。
渡し忘れていたものとは、今回のイベントのランキングの投票結果だった。
「正直渡すかどうか迷ったんだけど、出場グループには必ず渡すことになってるから…。」
僕達がその用紙を開くとそこにはAqoursの票数は0という衝撃の結果が書かれていた。
『なるほど係員のお姉さんはこの結果を知っていたからあんなことを言ったんだ…。』
流石に僕もこれは予想しておらず、隣で固まっている高海さんを励ますことも出来なかった。
そこに、Saint Snowの二人が現れる。
「イベントお疲れ様でした。素敵な歌で、とてもいいパフォーマンスだったと思います。
ただ、もしμ'sのようにラブライブを目指すつもりなら、諦めた方がいいかもしれません!」
はっきりと告げる聖良さん。
「バカにしないで…。ラブライブは…、遊びじゃない!」
この時の理亞さんは感情に任せて言ってしまったのが表情から読み取れた。
『彼女達は惜しくも入賞できず、9位だったからね……。』
でも、流石に言い過ぎだ!
「確かにあなたたちの今のパフォーマンスはAqoursのみんなよりも上かもしれません。でも、Aqoursのみんなだって一生懸命努力して真剣にやっているんです!
人の努力を否定しないでください!
今はどんなにレベルがあなた達ほどではなくとも、必死で努力を続けていけばきっとあなた達にだって劣らないパフォーマンスが出来ると僕は確信しているんです!
だから、今の発言は撤回してください!」
大きな声で僕は叫ぶ。
「あなたみたいなマネージャーがAqoursのために尽くしているのが私は羨ましいです。
私たちだって練習のサポートをしてもらえたらどれだけ助かるか……。
悟飯さん、さっきは言い過ぎてしまいましたね、すみませんでした。」
「ごめんなさい。さっきは言いすぎたわ。けど、あんたたちには絶対私たちは負けないから!」
謝罪してくれた二人は僕たちに背を向けて去っていった。
『きっとあの二人はあの二人なりの考え方があるのだろうな。お父さんとベジータさんみたいな競い合えるライバルになれるといいんだけど……。』
そう心の中で思う僕であった。
母さん、ダイヤさん、僕もまだまだ未熟です……!
先日から始めているアンケートですが、今のところ、戦闘がみたいって言う人が大多数なようですね。展開については、魔人ブウ編が一番多いですが、特に拘っていない票も割とあったので、まだまだアンケートは続けていきます。
まぁ、戦闘するのはほぼ確実なんですが、もうしばらくメンバー加入編が続くと思うので、楽しみに待っていてください。
話は変わりますが、今年はラブライブもドラゴンボールも大きく盛り上がっていきそうで、私自身楽しみにしております。
まずは、虹学の二期ですね。PVを見た感じ、スクスタとは違った展開になりそうで、今までの作品とは毛色が違うので、展開が全く読めず、ワクワクしています。
で、GWには待ちに待ったドラゴンボールの新作映画ですね。悟飯がどんな活躍をするのか、こちらもはちゃめちゃが押し寄せてきそうで楽しみです。展開次第では、この小説にも影響があるかもしれませんねw。
さらに、先日ラブライブの新プロジェクトが発表されましたね。これもどういう風にしていくのか楽しみですね。vtuberみたいにしていくのか、全く別物なのか、大変興味深いです。
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!