孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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 今回から新章スタートです。ここから、ドラゴンボール要素も濃くなっていきますのでオリジナル展開が増えていきます。お楽しみに!



修行と大きな一歩編
孫悟飯と突然の知らせ


  Aqoursが十人体制になってしばらくして、浦の星女学院は夏休みを迎えた。

 

 ある日、僕は久しぶりにブルマさんの家にやってきていた。実はラブライブに勝つためのトレーニングの機材をCPに作ってもらっていたので、それを受け取りに来たんだ。

 

 それで、ブルマさんを待っている間、トランクス君と遊んでいたが、そこでベジータさんから鍛えてもらっていると言う話を聞いた。

 

 『僕も、また鍛え直さなきゃいけないから、ベジータさんと修行するのもいいかも……。』

 

 そこに、トレーニングを終えたベジータさんがやってきた。

 

 「おい、体が鈍っているぞ!いくら平和だからと言っても、トレーニングはしておけ!」

 

 「頑張ります!そういえば、トランクス君に修行をつけているそうですね。」

 

 「まぁな。トランクスは、誇り高き戦闘民族サイヤ人の王子であるこの俺の息子だからな!貴様らを超える強さを身につけられるはずだ!」

 

 そこに、ブルマさんがやってきて、提案をした。

 「あら、なら天下一武道会に出てみたら?そこで決着をつけたらいいじゃない!」

 

 久しぶりの良い実戦の機会だし、何より悟天がトランクス君と本気で闘いたいって言っていたことを思い出した。

 

 「いいですね、それ!僕と悟天は出ます!」

 

 「え、悟天も出るの!だったら、俺も出るぜ!どっちが強いか決着つけたいもんね!

 それに、パパや悟飯さんとも闘ってみたいもん!」

 

 「…そのなんとかって大会…貴様が出るならオレも出る。あの時は大きな力の差があった…。だが、今はどうかな?

 貴様が平和にうかれている間も、オレはトレーニングを続けていた!」

 

 「そう!ぜんっぜん働かないのよ!この人!

 あんたのお父さんと一緒!サイヤ人って働かないのかしら…。」

 

 ベジータさんはお父さんを超えようとしているからなぁ…。

 ……その時だった。

 「オラも出るぞ!」

  

 僕たちの耳に聞き慣れた懐かしい声が聞こえてきた。

 

 「お…お父さん……お父さんの声だ……!

お父さん!!!そうでしょ!?」

 

 「カカロット…!?」

 

 「ああ、そうだ。久しぶりだなみんな。今あの世から界王様を通じて語りかけてんだ!」

 

 「お元気でしたか!?お父さんっ」

 

 「ねぇ、今の声誰?」

 

 トランクス君はお父さんとは本当に小さな頃にしか会っていないから知らないのも無理はないよね…。

 

 「うん…まあ元気といや元気だったかな。死んでっけど…。」

 

 「ほんとに…天下一武道会に来られるんですか!?」

 

 「ああ!占いババに頼んでたった1日だけ戻れる日はその日にする!

 その天下一武道会に悟飯もベジータも出るんだろ?だったら、オラも出るさ!」

 

 どうやら、占いババさんの力で二十四時間だけ、この世に来ることができるらしい。その日を天下一武道会の日に決めたみたいだ。

 

 「やったあ!!!バンザーーーーーーイ!!!」

 

 思わず両手を高く突き上げてしまって全力で喜んだ。

 

 「いいぞ、面白くなってきた!楽しみにしているぞ。

 おい、カカロット、覚悟しておけ、オレは随分腕をあげた…!」

 この話を聞いたベジータさんは、お父さんと久しぶりに対決できることに胸を躍らせている。

 

 「ああ、オラもだ、ベジータ……!

 じゃあなみんな!天下一武道会で会おうぜ!」

 それはお父さんも変わらないらしい。

 きっとお父さんはあの世でも修行を続けていただろうから、どれだけ強くなっているのか楽しみだな。

 

 こうして、天下一武道会に出ることが決まった僕は、そのことをみんなに報告しに向かった。

 

 まずはクリリンさんのところ……。

 

 「悟空も!?ほんとかよっ!!!」

 

 クリリンさんはセルゲームの後、18号さんと結婚してカメハウスに住んでいる。

 

 「悟空とはまた久しぶりじゃの〜〜〜〜。」

 

 「オ…オレも出ようかな…。

 で…でも悟空やベジータが出るんじゃ絶対優勝できないしな〜〜。」

 

 「出場するべきですよ!5位まで賞金がもらえるらしいですよ!」

 

 「どれぐらいの賞金が出るんだ?」

 

 「え…と…、優勝が1000万ゼニーで2位が500万…、3位300万…4位200万…5位で100万ゼニーかな。」

 

 「出場しろクリリン!!私も出る!!」

 

 「そ、そうだな…。」

 クリリンさん達は2人で出る事に決めたみたいだ。

 

 次に神殿へ向かう…。

 

 「そうか…それは確かに面白そうだな。」

 

 「でしょーーーー!」

 

 今は神殿デンデとミスターポポと共に生活しているピッコロさん。

 

 「よし出てみるか。」

 勿論ピッコロさんも出場を決めてくれた。

 

 最後に家に戻って、母さんと悟天に……。

 「実は今度の天下一武道会に僕と悟天が出ることになったんだよ。

 それに、あの世から一日だけ、お父さんも帰ってくるって!」

 

 「ねぇ、にいちゃん、僕も出られるの?」

 

 「ああ、そうだよ。トランクスくんも出るって言ってるし、本気で闘ってみたいって言ってただろ?」

 

 「わかった。絶対トランクスくんに勝つよ!」

 どうやらやる気をみなぎらせているようだ。

 

 一方、母さんは、

 「えーーーーっ!!!悟空さが天下一武道会のためにあの世から帰ってくるって!?

 そったらビッグニュースなしてもっと早くいわねえんだよ!!!」

 すごく嬉しそうにしている。

 

 「よかったなー悟天!!お父と1日だけ会えるってよ!!

 まいっただな〜オラだけトシくっちまってよ、あの世じゃトシくわねえんだろ?

 何年ぶりだ!?…7年か!?いや〜まいっただな〜〜!!」

 

 「ところで賞金はいくら出るだか?」

 

 流石母さんこう言うところはきっちりしているなぁ…。

 

 「優勝すると1000万ゼニーもらえるんだけど…2位でも500万ゼニー出るみたいだよ。」

 

 「1000万ゼニーーーーー!?」

 

 大きな声をあげる母さん。

 

 「いや〜、天の恵みだべ。お父の財産も残り少なくなってどうしようと思ってたところだよ〜!

 悟空さと悟飯ちゃんの二人で1500万ゼニー獲れるだ!」

 

 「ベジータさんも出るし、優勝はわからないけど、頑張ってみるよ!」

 

 そんな翌日、僕は朝からダイヤさんに呼び出されたので、内浦へ向かった。

 

 「夏休みといえば何がありますか?」

 

 「やっぱり海だよね?」

 

 「夏休みは、パパが帰ってくるんだ!」

 

 「マルは、お祖母ちゃん家に。」

 

 「夏コミ!」

 

 確かにいろんなことが楽しめそうだよね…。

 

 「ぶっぶーですわ!あなた達、それでもスクールアイドルなのですか?片腹痛い、片腹痛いですわ!」

 

 「だったら何だって言うんです?」

 

 「ラブライブ!の大会が始まることですね!」

 

 「流石は悟飯さん、しっかり予定もチェックしていますわね!

 全く、悟飯さんを見習ってもっと自覚を持ってください。」

 

 「で、そのラブライブ!の大会に向けてどうするかってこと?」

 

 「そう、そこでラブライブ!予選を目指して、Aqoursはこの夏休みにこの特訓を行います!」

 

 そこで部室のホワイトボードに貼り付けられたメニューを眺めてみると…

 遠泳10km、ランニング15kmって…、みんなには無理そうだなぁ…。

 

 案の定、「こんなの無理だよ…。」「ダイヤさんの鬼…。」と不満が噴出していたのだが…。

 

 「まぁ、何とかなりそうね。」

 体力自慢の果南さんだけはやり切る自信がありそうだ。

 

 「ダイヤさん、そのメニューじゃ、果南さん以外は耐えられないですよ!僕と一緒にみんなが出来るような練習メニューを考えませんか!?」

 

 そこで高海さんが

 「あ、そういえば自治会で出してる海の家を手伝うようにって言われてたんだった!?」 

 と思い出したように口に出す。

 

 果南さんも

 「あ、うちもだ!」

 と気づいたように告げる。

 

 「そんなぁ〜!特訓はどうなりますの〜!?」

 ダイヤさんは目に見えて落ち込んでいる。

 

 そこで高海さんが何かを思い付いたようだ。

 「だったら、合宿しようよ!

 ほら、うち、旅館でしょ?志満姉に頼めば何とか一部屋借りられると思うんだ!

 それに、うちは目の前が海だから移動する手間も省けるでしょ!」

 

 「なるほど、昼間はみんなで海の家を手伝って、涼しい朝と夕方に練習をすれば問題を全部解決できますね!

 やりましょうよ、合宿!」

 

 これにみんな賛成だったようで、合宿をすることになった。

 

 おっと、これは伝えなきゃ!

 「実は僕、もうすぐ天下一武道会に出ることになって、修行しなくちゃいけないんです!

 この合宿でも僕は自分の修行に入ってあんまり練習見てあげられないかもしれません……。

 あと、悟天もこの合宿に連れていきたいんだけどいいですか?」

 

 悟天のことを知っているのは二年生チームだけなので、当然

 「悟天って誰です?」

 訊かれてしまう。

 

 「悟飯君の弟だよ!

  でも、なんで悟天君も連れてくるの?」

 渡辺さんがダイヤさん達の疑問に答えてくれたが、別の疑問が生まれたようだ。

 

 「実は前に悟天を今度内浦の海へ連れていくって約束したんです。ちょうどいい機会だし、約束を守ろうと思いまして。

 それに、お互い良い修行相手になりますから……。」

 

 「Wait A Second(ちょっと待って)!悟飯は一体何者なの?

 天下一武道会に出るって言うことはかなり強いはずよ!」

 鞠莉さんの質問も最もだろう。

 

 それに桜内さんが答えてくれた。

 「実は悟飯君は、あのセルゲームに出ていた金髪の男の子なんです!」

 

 「「「えっ(ホワッツ)……!?」」」

 

 さらに善子さんが

 「悟飯はサイヤ人っていう宇宙人と地球人の混血児(ハーフ)なのよ!」

 と解説し、

 

 花丸さんが

 「それに金髪は“超(スーパー)サイヤ人”っていうらしいずら!いつでも変身できるって!」

 と続け、

 

 ルビィさんは

 「うゅ!」

 と頷いている。

 

 ここまでの話を聞いた三年生の三人は絶句していたが、

 落ち着きを取り戻したダイヤさんが

 「では、変身していただけませんか?」

 と超サイヤ人になるように促す。

 

 僕は少し力を込めて、「ふんっ…。」

 

 超サイヤ人に変身する。

 

 これを見た3年生3人は、

 「オーマイガー!もしかして、私、とんでもない子、入れちゃった?!」

 

 「へぇ〜、ただもんじゃないとは思ってたけど、本当にすごいね!こんなの初めて見たよ!」

 

 「こんなことがあるのですね……。でも、あまり人前で成るとガラの悪い人だと思われてしまうかもしれませんね!」

 3人共驚いた様子だった。

 

 僕はすぐに変身を解き、

 「ダイヤさん、そこは安心してください!人前ではやたらめったら変身しないよう、母に言いつけられてますので。」

 そう伝えた。

 

 何はともあれ、みんなで合宿すること、そして、僕の修行も本格的に行っていくことが決まった。

 




  アンケートにハーレムエンドの選択肢を追加したところ、票がグングン伸びてますねww このままハーレムエンドの票が多ければ、そうしようかなって思えてきました。

 まぁ、マルチエンドみたいにするっていう案もあるのでそこはどうしようかまだ決めてないですが…。

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

  • やっぱりリーダーの千歌
  • ピンチを救われた曜
  • 恋に目覚めた梨子
  • 主人であるヨハネ様
  • 後押しをしてもらった花丸
  • みんなの妹ルビィ
  • しっかりお姉さん果南
  • 意外とツンデレ?ダイヤ
  • シャイニー理事長鞠莉
  • 完璧?聖良
  • ツンデレな妹理亞
  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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