孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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孫悟飯と海の家

  海の家の手伝いをすることにした僕たちは三グループに分かれて行動することにした。

 

 まず、渡辺さん,鞠莉さん,善子さんの料理班、次にダイヤさん,高海さん,桜内さんの三人の接客班、最後に果南さん,花丸さん,ルビィさんの宣伝班に分かれることになった。

 

 僕と悟天は、足りないところのサポートをすることになった。

 

 高海さんは学校の友達に連絡して来てもらうように頼んでいた。じゃあ、僕もブルマさん達やクリリンさん達に連絡してみようかな……。

 

 僕はまず道路でチラシを配っている果南さんの元へ行き、手伝うことにした。

 

 というか、歳の近い女の子の水着姿を見るのは初めてだから、なんか恥ずかしいな……。でも、果南さんにはとてもよく似合っている。

 

 

 「果南さん、どれくらい配れましたか?」

 

 

 

 「ん〜、結構もらってくれるよ!だから、花丸ちゃんとルビィちゃんの所へ行ってあげて!」

 

 

 

 「わかりました。何かあったら連絡してくださいね!」

 そう言い残して、その場を去ることにした。

 

──なお、悟飯が去った後の果南は

 「やっぱり悟飯くん、体結構鍛えてるんだなぁ!これで優しいし、頭もいいんだからかっこいいかも……!」

 と言っていたとかいないとか。

 

 果南の気持ちが芽生えるのはもう少し後のことになる。──

 

 僕は店の前で呼び込みをしている花丸さんとルビィさんの元へ着く。

 

 二人とも暑いのか、かなり汗をかいていた。

 

 なので、僕は二人に水(ニジガクウォーター)を差し入れた。

 「二人とも大丈夫?あんまり無理しないでね。」

 

 

 水を飲んだ花丸さんもルビィさんも生き返ったようだ。

 「ありがとう、悟飯さん!助かったずら!」

 

 

 

 「ありがとう!生き返るびぃ〜〜!」

 

 

 

 「二人とも、上手くいってる?もし大変なら悟天にも手伝ってもらうけど……。」

 

 

 

 「結構たくさんの人が来てくれるから嬉しいけど、マルとルビィちゃんだけでは捌き切れないずら!」

 

 

 

 「わかった!じゃあ、悟天を呼んでくるよ!」

 

 

 そこで僕は悟天を呼ぶために海の家の中へ行くことにした。

 

──悟飯が中に入った後、

 花丸は

 「悟飯さんは、優しくて頭もよくて運動もできてすごいずら!マルもあんなふうになってみたいなぁ!」

 と呟き、

 

 ルビィは

 「ルビィも花丸ちゃんと一緒!憧れちゃうなぁ!」

 と言っていたとか。

 

 この二人の気持ちが憧れから恋心に変わる時は少し先のことになる。──

 

 店の中に入ると、高海さんが呼んだ学校の友達に加えて、引き込んだ人たちがやってきていた。

 

 三人ともかなり忙しそうだなぁ……。

 

 でも悟天は接客をしていないので、調理場へ移動する。

 

 そこで渡辺さんから

 「悟飯く〜〜ん!ちょっとこっち来て!」

 と呼ばれてしまった。

 

 僕が渡辺さんの元へ行くと、ちょうど焼きそばを作っていた。

 

 「あ、悟飯君、ちょっとこの“ヨキそば”、味見してほしいんだ!」

 これは美味しそうなオム焼きそばだなぁ!

 

 僕が味見をしようとすると、

 

 渡辺さんが

 「はい、悟飯君、あ〜ん!」

 と箸を取って食べさせようとしている。

 

 僕は口を開けてヨキそばを食べた。

 

 「ん!これ、卵がふわふわですごく美味しいよ!

 渡辺さんは料理上手だね!きっといいお嫁さんになれるよ!」

 

 

 

 「っ〜〜!あ、ありがとう、悟飯君にそう言ってもらえて嬉しいな!」

 と頬を赤らめながら笑顔を向けてくる。

 

 「渡辺さんも笑顔が似合ってて可愛いなぁ!」

 と心の中で呟いていたつもりだったが、

 

 どうやらまたしても声に出てしまっていたようで

 「ん〜〜!もう、悟飯君はいきなりそんなこと言うんだから…!

 でも可愛いって言ってもらえて嬉しい!」

 と渡辺さんは、さっきよりも、もっと頬を赤く染めて恥ずかしがりつつも、すごく嬉しそうだ。

 

 そんな中、服を引っ張られていた。

 

 服を引っ張っていたのはいつの間にかここに来ていた悟天だった。

 

 

 「にいちゃん、早くこっちに来て!大変なことになってるよ!」

 なんだって!?

 

 行ってみると、鞠莉さんと善子さんが何やら不気味な料理を作っていた。

 

 まず、鞠莉さんに

 「これは何ですか?」

 と尋ねてみる。

 

 すると、

 「まずは食べてみなさい!」

 と言われたので、一口味見をしてみることに。

 

 見た目は変な色をした煮物?っぽいけど、美味しいのかな、これ?

 

 とりあえず味見をしてみると、意外と美味しい!

 

 僕の反応を見た鞠莉さんは、

 「これがシャイ煮デ〜ス!

 シャイ煮は私が世界から集めたスペ〜シャルな食材を使って作ったものデ〜ス!」

 と説明をしてくれた。

 

 

 「鞠莉さん、スペシャルな食材って……、どれくらいの値段がするんですか?」

 

 

 

 「う〜ん、十万円くらいかな?」

 あっけらかんとした表情でものすごい答えが返ってきた。

 

 十万円……1ゼニーが1.5円だから、約六万六千ゼニーか!これを普通に食べられるのブルマさんちくらいじゃないかなぁ……。

 

 

 「鞠莉さん、それだと普通の人は高すぎて買えませんって!だから、僕が新しく食材を買ってきますので、それまでソフトクリーム作りをやってください!」

 

 

 

 「わかったわ!じゃあ、シャイ煮を作るの止めるわね!」

 「シャイ煮は打ち上げで食べましょう!」

 

 一方、善子さんは何やら黒いたこ焼き?を作っている。

 

 食べてみると、すごく辛い!

 

 

 「何を入れたの?」

 

 

 

 「クックック、これが“堕天使の泪”よ!中にはタバスコをたっぷり入れてあるわ!」

 善子さんは不敵に笑う。これを美味しく食べられるのは、お父さんが言ってた地獄の閻魔大王様くらいだろう。

 

 僕は悟天から水をもらって一息入れる。

 「善子さん、これじゃあほとんど食べられる人いませんって!だからタバスコはもう使わないでください!普通のたこ焼きを作ってくださいね!リトルデーモンからのお願いです!」

 

 

 

 「うぅ〜、わかったわよ!」

 

 

 こうして僕は悟天に花丸さん達の元へ行かせて、食材を買い出しに行った。

 

 買い出しから戻ってくると、ちょうどクリリンさん達一家と武天老師様がやってきていた。

 

 18号さんはマーロンちゃんと海で遊んでいるし、武天老師様は女の人の水着を見て鼻血を出して倒れている。

 

 そして、クリリンさんは僕に

 「なぁ、悟飯、Aqoursの子だとどの子が好みなんだ?」

 とちょっと悪い顔をして聞いてくる。

 

 

 「今はまだ特定の誰かが好きって言う気持ちはありません。みんな大切な人です!

 それに、彼女達に変な噂がついたらいけないですから!」

 

 

 

 「ははっ、お前らしいよ……でも、まあ確かにそうだな。だけどさ、あの子達の気持ちもちゃんと聞いてあげろよな!」

 そう言い残して、マーロンちゃんの方へ向かっていった。

 

 でも、「気持ちを聞いてあげる」ってどういうことなんだろう?

 

 その後、ブルマさんとトランクスくん、そしてなんとベジータさんまできていたではないか!

 

 

 「こういうところに来るなんて珍しいですね。」

 

 

 

 「ふん、トランクスにたまには遊びに連れていってほしいと言われたからついてきただけだ。」

 

 

 そこでブルマさんが

 「こいつ、あれから結構トランクスに修行つけてるみたいなんだけど、遊びに連れて行くのをご褒美にしてるみたい。」

 と教えてくれた。

 

 これを聞いたベジータさんは

 「ブルマ、余計なことを言うな!」

 と照れながら言う。

 

 ブルマさんは

 「はいはい、わかったわよ〜!」

 手慣れた感じで答えて、海に向かっていった。

 

 悟天はトランクスくんを見つけて、嬉しそうだったので、僕が代わりに花丸さん達を手伝ってあげて二人で遊べるようにしてあげた。

 

 こうして各々海を満喫していたみたいだ。

 




 アンケートですがハーレムエンドの票がグングン伸びてますね、まだ曜ちゃんしか明確に堕としてないのですが、好きになるフラグはまた立てようと思いますので楽しみに待っていてください。

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

  • やっぱりリーダーの千歌
  • ピンチを救われた曜
  • 恋に目覚めた梨子
  • 主人であるヨハネ様
  • 後押しをしてもらった花丸
  • みんなの妹ルビィ
  • しっかりお姉さん果南
  • 意外とツンデレ?ダイヤ
  • シャイニー理事長鞠莉
  • 完璧?聖良
  • ツンデレな妹理亞
  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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