孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
翌日、みんなでまた振り付けの練習をしていたが、高海さんと渡辺さんは昨日の夜の練習の成果をちゃんと出して、完璧に合わせていた。
僕以外のみんなは1日でここまで完璧に合わせてきたことに驚いていて、
特に果南さんなんかは
「ねぇ、悟飯くん。あの二人、どうして一日であんなに息がぴったり合ってるのかわかる?」
と質問してきた。
「昨日の夜、高海さんと渡辺さんの二人でずっと練習してたんですよ!
だから、あそこまで完璧に合わせられるんです。」
すると、練習を終えた渡辺さんが
「ねぇ、悟飯くん、そろそろ私のこと、名前で呼んでよ!」
とお願いしてきた。
「……渡辺さん?」
僕が聞き返すと、
「よう、曜って呼んで!」
と無理やり言わせようとする。
観念した僕は
「じゃあ“曜さん”と呼びますね!」
と妥協案を出した。
曜さんは不満そうな顔だったけど、
「ムゥ〜、本当は呼び捨てで呼んで欲しいけど、名前で呼んでくれたのが嬉しいからいいよ!」
と納得してくれたみたいだ。
「あ、曜ちゃんだけずるい!
私だって名前で呼んでほしいのに……
だから、悟飯くん、私のことも名前で呼んでね!」
高海さんも名前で呼んでほしいみたいだ。
僕は覚悟を決める。
「わかりましたよ、“千歌さん”!」
「うん、よろしい!」
これ以降、千歌さんと曜さんは僕に積極的にアプローチしてくることになるのだが、この時はまだそんなことになるとは思ってもいない僕であった。
そうして迎えたラブライブ予備予選当日、
母さんや悟天は勿論のこと、ブルマさん達やクリリンさん達も応援に来てくれていた。
みんなに挨拶を済ませた僕は、控え室で緊張しているであろうAqoursのみんなの元へと向かった。
場所は変わって、控え室……僕が入ると会場の空気に押されているのか、やはりみんな緊張しているみたいだ。
そんな中、千歌さんが
「ねぇ悟飯くん、私たち、ちゃんと投票してもらえるかな?
ゼロだったりしないかな?
この会場に入ってからこんなこと考えちゃうんだ……。」
と不安そうに話しかけてきた。
「大丈夫ですよ!
今まで一生懸命みんなで練習してきたでしょう!
前に言いましたよね、今はどんなにレベルが低くても必死で努力を続けていけば絶対に高いレベルになっていけるって。
もっと自信を持ってください、以前とは見違えるくらい歌もダンスも成長しているんですから!」
それを聞いていたみんなはそれぞれ自信を取り戻したようだ。
「悟飯さんみたいにルビィもがんばルビィ!」
「マルも今までのマルとは違うところを見せたいずら!」
「このライブでヨハネのリトルデーモンをもっと増やしてやろうじゃない!」
「久々だね、この高まっていく感じ、今日はあの時とは違って全力で踊るよ!」
「もうあの時のようにはいかないわ!今日こそは絶対成功させるんだから!」
「私の出せる力を全て出して、会場の皆様に楽しんでいただけるように頑張りますわ!」
「今回は絶対成功させるんだ!ねっ、千歌ちゃん!」
「うん!絶対ゼロから一にするんだ!」
それぞれ決意を語っている。
その後、僕は桜内さんから預かったみんなにつけてほしいシュシュを渡した。桜内さんも桜色のシュシュをつけてコンクールの舞台に立つみたいだ。
だから僕はみんなにもシュシュを手首につけてもらった。
うん、みんなのイメージカラーにあっていてすごく似合ってる。
こうしてAqoursは、見事なパフォーマンスを披露し、会場の人たちの心をつかんでいった!
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!