孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
地球では父さんと魔人ブウの闘いが始まろうとしていた。
神殿に残ったピッコロさん達は固唾を飲んで見守っている。
バビディと魔人ブウの元に瞬間移動した父さんはブウを見て挑発した。
「なんだ、おめぇ…。
そんなに強えのにバビディのいいなりか?」
「う、うるさい!
余計なこと言うんじゃない!
魔人ブウは僕の家来なんだ、言うことを聞いて当たり前だろ。」
バビディが動揺しながら口を出した。相当痛いところだったようだ。
そして、何も反応しないブウに対して、脅し始めた。
「な、何だ…!!
…再び呪文で封じ込めれられたいのか…?」
ここでようやくブウも口を開いた。
「オレを封じ込めたら、おまえ、あいつに殺されるぞ。
でも、あいつ殺してやる。
よい子みたいで嫌いだも〜〜ん。」
どうやら父さんと闘う気になったみたいだ。
こうして闘いが始まるが、しばらくして父さんは一旦変身を解いてしまった。
何をするつもりなんだろう。
「じゃあ超サイヤ人を超えた超サイヤ人をさらにもう一つ超えてみるか!」
えっ、さらに上があったなんて……。
そして、
「オメェたちにもわかりやすいようにしてやるよ!」
と言って超サイヤ人に変身する。
「まずこれが超サイヤ人!」
「ハッハッハ、さっきもその金髪になってもダメだったじゃないか!」
バビディの挑発にも全く動じていない父さんはさらに気を込めて変身する。
「次にこれが超サイヤ人を超えた超サイヤ人、まぁ超サイヤ人2ってとこかな。」
そして今までよりも強く力を込めて変身している。
遠く離れた僕でも気を感じられるくらいどんどん気が大きくなっていく。
そして父さんが変身を完了させると、そこには髪が伸び、眉毛がなくなっている姿がそこにはあった。
「これが超サイヤ人3だ。
時間がかかってすまなかったな。
まだこの変化に慣れてないんだ…。」
そう言って、闘いが再び始まった。
さっきまでとは違い、父さんはブウと互角以上に渡り合うことができていた。
その頃、必死にドラゴンレーダーを探していたトランクスくんは、ようやく探し当てて、神殿に戻り始めたようだ。
父さんはこの様子を感じとって、変身を解き、バビディとブウの元から瞬間移動で離脱して闘いが終わった。
この後、バビディは知恵をつけたブウによって殺されてしまった。確かに呪文を唱える口を封じれば、どうとでもなるよね……。
魔人ブウはバビディの手から解放され、思うがままに行動できるようになってしまったのだ。
一方、神殿に戻ってきたトランクスくんは悟天とともに本格的にフュージョンの修行に入ることになったのだが、
トランクスくんが戻ってくる前、ピッコロさんから詰め寄られていた。
「なぁ、お前ならさっきの時間で十分魔人ブウを倒せたんじゃないのか・・・?」
「いや、オラには倒せねぇ。
さっきの超サイヤ人3ってのはな…。
あの世でしか使っちゃダメな技なんだ…。
時間ってものがあるこの世では、使うエネルギーが大きすぎて一気にヘトヘトになっちまう。」
そう肩で息をしながら話していた。
「それにオラはもうこの世の人間じゃねぇ、だから今この世にいる若えヤツらに何とかして欲しかったんだ。
オラがいなくてもこれからの地球を守っていけるように!」
父さん…………!
そして、悟天とトランクスくんが揃い、フュージョンの講義が始まった。フュージョンと言うのは、父さん曰く、あの世でメタモル星人から教えてもらった技らしい。体格が同じくらいの二人が気を全く同じにしてから独特のポーズを左右対称に取ることで二人の力を単純に足したわけではない「大きな力を持った一人の戦士」を生み出すことができるものだった。
父さんはピッコロさんとこのポーズをやってみせ、父さんがあの世に帰っても、ピッコロさんが修行を見てくれるようにお願いしていた。
そして、こちら界王神界では、改めて界王神様から僕にやってほしいことをお願いされた。
それは、界王神界に伝わる伝説の剣である『ゼットソード』を抜くことで魔人ブウを倒してほしいと言うものだった。
僕はゼットソードを抜きにかかった。
ん、相当かたいなぁ……。超サイヤ人にならないと無理かも……。
僕は超サイヤ人に変身して懸命に力を込める。
かなりの力を入れたところでようやくゼットソードを抜くことができた。
でも、かなり重い。
このゼットソードを使いこなせるようにならなきゃ!まだまだ修行だな……!
僕がみんなの元に戻ると、口々に
「悟飯さんって力持ちなんだね!」
「すごいずら〜〜!」
「クックック、伝説の剣を抜くなんてさすが私のリトルデーモンね!」
「やっぱ悟飯くんはすごいよ。私が勝てないわけだ。」
「Wow!やっぱりあなた、ただもんじゃないのね……。」
「貴方の力を見てると、やはりミスター・サタンは八百長なのではと……。」
「やっぱり悟飯くんってすごい……。」
「ヨ〜ソロ〜〜!私は悟飯くんのこと信じてたであります!」
「私は力持ちの悟飯くんのこと尊敬しちゃうなぁ。」
と褒めてくれたり、感心してくれたりしたみたい。
「悟飯、そんなに重いのか?俺にも持たせてくれよ!」
そう言って、クリリンさんも『ゼットソード』に挑んでみたが、
持ち上げられなかった。
「な、なんで俺だけ…。」
そう言って落ち込んでいた。
……こうして僕のゼットソードを扱う修行が始まった。
クックック、ヨハネのリトルデーモンの皆さん、こんにちは堕天使ヨハネです。
今回はリトルデーモンの父が活躍したわね。まぁ、かっこよかったけど…。そういえば、リトルデーモンからヨハネにもっと舞空術を使いこなせるようにして欲しいって言われたわね。大空を飛ぶ堕天使目指してヨハネも頑張らなくちゃね。
地球では残された者たちが凶悪な魔人に立ち向かっていくみたいね。ヨハネが降り立った地である、沼津が心配だわ…。
では次回『孫悟飯と出会いと別れ』、絶対確認しなさい。
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!