孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
「キビトさん、ここまで連れてきてもらってありがとうございました。」
「一つ、お願いを聞いてくれませんか?」
お願いを快く聞き入れてくれたキビトさんは、僕の衣装を、父さんがいつも着ている山吹色の道着に変えてくれた。
そして別れ際に一言、
「私は新たなる勇者の誕生を遠くから見守っているぞ!」
……あんなに僕ら地球人のことを毛嫌いしていたキビトさんが僕のことを認めてくれたみたいで嬉しかった。
── 一方その頃、悟天,トランクス,ピッコロは魔人ブウと闘うことはなかった。
なぜなら、魔人ブウは油断したのか敵が目の前にいるのにも関わらず、いきなり眠ってしまったからだ。
尤も悟天とトランクスは起こしそうになっていたのだが……。──
僕は高速で魔人ブウの気を感じるところに全速力で飛んでいた。
その途中、僕は微かに見知った気を感じた。
『あの気は確か、デンデの気のはず!
よかった、まだ生きていたのか!』
あとは僕が魔人ブウを倒せば全て解決だな。
そして僕は遂に悟天たちの元へと到着する。
僕が着いた瞬間、三人とも驚いていたみたいだ。
でも悟天は
「にいちゃん、無事だったんだね!」
と喜んでいるみたいだ。
そして、
「魔人ブウとは僕一人で闘う!」
と宣言していよいよ闘いに向かう。
魔人ブウと向かい合ったところ、いきなり目を覚ましたブウは挑発してきた。
「そういえばお前、前に闘ったことがあったな。一撃でぶっ飛ばされたやつ!
キッキッキ、おいまさか……オレと闘うつもりか?」
「違う!きさまを殺すつもりだ!」
堂々と言い返して、遂に戦いが始まった。
潜在能力を限界以上に引き出した”アルティメット”の状態になった僕は今までの気の甘さが消えており、以前闘った時とは違って魔人ブウを圧倒することができていた。
魔人ブウが繰り出してきた突きや蹴り、気弾は全て受け止めることができる一方で、僕のスピードに魔人ブウはついて来れず、面白いように僕の突きや蹴り、気弾は命中していった。
ただ、魔人ブウにはどれだけ攻撃が当たってもダメージは基本的にないので、このままだと非常にマズイ……。
僕にはやっぱりサイヤ人の血が流れているのか、闘いが楽しくなってきていた。
でも、チラッと海を見た時、「音が聞こえた」あの時のことを思い出した。心が落ち着いていく……そして、ふと今と同じような状況になった過去が脳裏をよぎった。
そう、あのセルゲームの時だ。
あの時、セルを圧倒した僕は、自分の力を過信して調子に乗り、結局お父さんを死なせてしまったんだ。
だから、このまま調子に乗っていると、逆上したブウはあの時のセルのように何か予想外の手段に出るかもしれない……。
だから、口から出かかった「勝てんぜ、お前は…」とか「ウスノロ…」とかいった挑発を呑み込めた。
魔人ブウも僕に一方的にやられてかなり焦っているようだったが、突然闘いをやめてこんなことを言ってきた。
「やっぱりな…お前だったか…。」
「なに…?
どういうことだそれは…?」
「とおいとおいず〜〜っととおいところで強いチカラを感じていた…。
オレはオレより強いチカラを許さない…!」
つまり、魔人ブウはゴテンクスと闘っている時も僕の気を感じ取っていたっていうことだな。
「おまえだけはゆるさない…!!
ぜったいぜったいぜ〜〜ったいだ!!
ゆるさないぞ!!ぶちころしてやる!!」
魔人ブウは僕に圧倒されたことで完全に怒りを爆発させて大声で叫んでいる。
そして何を思ったのか魔人ブウはいきなり気をためて自分の体を爆発させようとし始めたではないか!
僕は、急いで悟天やトランクスくん、ピッコロさんの三人を舞空術で連れ出し、離れたところに移動する。
こうしてブウは自爆したわけだけど、何かひっかかるんだよな……。
── 一方、界王神界では悟飯の闘いの様子をみんな見ていた。……のだが、
「きゃっ、強めの口調の悟飯くんもかっこいいわね♪
私にも言って欲しいなぁなんて…。」
「いや〜〜、悟飯くんにもあんな一面があったんだね!
なんかいつもよりも男の子らしくてよかったよぉ〜〜♪」
「千歌、悟飯くんの新しい一面が見れて嬉しい♪
闘ってる姿、すごくカッコよかったなぁ……!」
二年生トリオは悟飯のギャップにメロメロになっていた。
一方悟空は対照的だった。
「ん〜〜、なんか引っかかんだよなぁ〜〜、
ブウはどうするつもりなんだ?」
それにクリリンも呼応していた。
「そうだよな、ん?俺、不安なことが……!」
一体何があるというのだろうか。──
こんにちは孫悟飯です。
ブウ、やっぱり何を考えているのかわからないな…。
あの自爆でブウが死ぬわけないし、何をする気なんだろうか…。
何、ブウの体が変わっていく…。く、くそ、やられた!やっぱりブウは一筋縄ではいかないってことか…・。
ということで次回『孫悟飯と吸収』絶対見てください。
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!