孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き 作:おにぎりは
今日一日で色々なことがあった……高海さん達と別れた僕は、パオズ山の家へと帰り、母さんに今日あったことを報告すると共に、何で女子校に入れたのか聞いてみることにした。
すると、母さんは笑いながら
「今まで戦いやお勉強ばかりでろくに女の子と関わってこなかったろ?だから女の子がたくさんいる所がええと思ってただ。
その時にそこの学校の理事長さんから話があって、オラ、すぐ話に乗っただよ!」
話してくれた。
『でも今日、理事長さんには会わなかったなぁ。何で僕をわざわざ連れてきたんだろう……』
今度聞いてみよう、そう思って眠りについた。
翌日、僕は昨日と同じ様に筋斗雲で沼津へと向かった。
その道中考えていたのは、高海さんの昨日の発言……自分のことをずっと普通だと思っていたけど、スクールアイドルに魅せられて今大きな一歩を踏み出そうとしている。
僕もピッコロさんの修行を受けるまではお父さんみたいにはなれない普通の子だと思っていて泣き虫だったなあ……。
僕にとっての一歩は、ピッコロさんの修行。そこから戦う覚悟が段々できていったけど、千歌さんもきっとあの頃の僕のようにこれから段々スクールアイドルとして輝いていくといいなあ。そう思った。
〜曜side〜
いつものように千歌ちゃんを迎えに行った私、渡辺曜はスクールアイドルを始めてみようと決心していました。
『千歌ちゃんの本気に応えてあげなくちゃね!』
十千万に着いてみると、
「あ〜あ、曜ちゃんが水泳部に入ってなければなあ。」
と昨日渡された設立許可証の紙を手にしながら呟いていたんだ〜。
それを見た私は、千歌ちゃんからその紙を借りて自分の名前を既に書いてあった千歌ちゃんの名前の下に書いたの。
「私、昔からず〜〜っと千歌ちゃんと一緒に何かやってみたかったんだ!だから、水泳部と掛け持ちだけど、ほら、私もスクールアイドルやってみるよ!」
と宣言したんだ!
そうしたら、千歌ちゃんは
「曜ちゃ〜〜〜〜ん!」
と泣きながら抱きついて喜びの感情をあらわにしてきたんだ~。
私は千歌ちゃんを抱き止めていると、うっかりその紙を水たまりに落としてしまった…。紙が濡れてふにゃふにゃだ。
登校した私たちは千歌ちゃんの思いつきでまた生徒会室に来ていました。
まあ、認められないだろうなと考えていると、案の定、千歌ちゃんは
「認められない」
と強い口調でダイヤさんに断られていました。
そして、
「ラブライブに出るには作曲者が必要だ」
と言うことをダイヤさんから指摘され、千歌ちゃんは戸惑っていました。
で、
「わかりました。じゃあ、また作曲できる人を探して、持ってきます!」
と答えていたの。
〜曜視点end〜
登校した僕は、ため息をついている高海さんと渡辺さんを見つけた。
話を聞いてみると、今朝また生徒会長さんに会った際、
「『ラブライブ』と云うスクールアイドルの大会に出るには作曲できる人が必要だ」
と言われたそうだ。
二人とも作曲ができないため困っているみたいだった。
そこで僕はふと、
「昨日会った桜内さんがいたら解決だったのに……」
そう呟く。
「そうだよね、あの子作曲できるって言ってたし。」
「私も作曲は無理かなぁ…。」
なんとそこで高海さんから真剣な顔でお願いされた。
「ねえ、私たちのスクールアイドル活動を手伝って欲しいな!確か“マネージャー”っていうんだっけ!
悟飯君ってしっかり鍛えてるでしょ?身体を見たらわかるし、果南ちゃんも褒めてたし!だから、トレーニングとか手伝って欲しいんだ!」
僕も特に断る理由はなかったので
「わかりました!これからよろしくお願いしますね!」
と、高海さんとがっちり握手する。
「あ、そういえば私も千歌ちゃんと一緒にスクールアイドルすることになったよ!」
「よかったんですか?」
「うん!」
そんな笑顔を見せられたら、もう突っ込むことはしない。渡辺さんとも握手した。
HRが始まると、先生から衝撃の発言を聞いた。
「は〜い、ここで転校生を紹介します。」
『僕以外にも転入生がいたのか……』
教室に入ってきた人物を見てさらに驚くことになった。なんとその人物とは昨日偶然海であった女の子、桜内梨子さんだったのだ!
第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。
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やっぱりリーダーの千歌
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ピンチを救われた曜
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恋に目覚めた梨子
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主人であるヨハネ様
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後押しをしてもらった花丸
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みんなの妹ルビィ
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しっかりお姉さん果南
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意外とツンデレ?ダイヤ
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シャイニー理事長鞠莉
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完璧?聖良
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ツンデレな妹理亞
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音ノ木坂の部長さんでしょ!
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ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!