孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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孫悟飯と見えてきた希望

  僕は父さんに言われた通り、離れた所にいたデンデの元へ向かった。

 

 デンデは、僕を回復させながら、不安そうに聞いてきた。

 

 「悟飯さん、よく頑張りましたね。悟空さんも来てくれたことですし……ブウに勝てますか?」

 

 

 

 「勝てるかどうかじゃないよ、絶対に勝つさ!

 僕は、僕らは、アイツには絶対に負けない!」

 

 そう力強く返した。

 

 「やっぱり悟飯さんはすごいです。

 Aqoursの皆さんと出会ってから更に成長したと思いますよ!」

 

 ありがとう、デンデ!

 

 「ああ、全くだ。

 お前も悟空の息子なんだな!悟空と似た、良い目になった!!

 きっと今のお前の覚悟ならあのとんでもない化け物でも倒してくれるかもしれんな。」

 

 天津飯さんもそう認めてくれた。

 

 「いやいや、まだまだ父さんには及びません。

 さっきも父さんが止めてくれなかったら、きっとまた同じ失敗をしていました。

 いつかは僕も父さんみたいに闘いの中でも冷静でいたい。そう思いました。

 じゃあ、もう闘いに戻ります!いつまでも父さん一人に任せるわけにはいきませんから!」

 

 僕は急いで戦場へと戻った。

 

── 一方その頃、悟飯がデンデのもとへ行ってから、しばらくしてブウが戻ってきた。

 

 そして、悟空を見つけて、馬鹿にしながら笑う。

 

 「そうかお前だったか。

 確か前に闘ったことがあったな。だが、あの頃のオレとは根本的に実力が違うんだ!

 前のようにいくと思うなよ!」

 

 そう自信満々に告げ、闘いが始まる。

 

 悟空は早速超サイヤ人3に変身してブウとそれなりに闘えていた。

 

 どうやらブウもそのことについては認めているようで、

 

 「ほう、思ったよりやるな!

 だが、その程度の攻撃ではこのオレは倒せんぞ!」

 

 そう言って全力で悟空を攻撃し、トドメを刺そうとしたその時だった。

 

 ブウの体に変化が起こり、外見の特徴にピッコロの道着が現れてきた。

 

 「しまったぁ〜〜!」

 

 ブウは頭を抱えて悔しがっている。──

 

 ちょうど僕が戦場に戻ったのはその頃だった。

 

 「作戦通りですね、父さん!

 あとは上手くブウの体内に侵入するだけ!」

 

 

 

 「まだ油断すんな、悟飯!

 あいつはきっとまた吸収を狙ってるはずだ!じっちゃんもそう言ってたしな。

 ぜってぇ気を抜くんじゃ…、ん?なんか別の場所に気を感じんな。

 悟飯、こっちへ来い!」

 

 父さんに指摘されて、気を引き締め直す。

 

 そして、急いで父さんの元へ移動して父さんの手を取る。

 

 そして、急いで瞬間移動でこの場を離れた。

 

 後からデンデに教えてもらった話によると、やはりブウは僕を吸収しようとしていたのか、自分の体の一部を上手くちぎって忍ばせていたらしい。

 

 父さんに言われなかったら危なかったかも……!

 

 さて、瞬間移動で謎の気を感じた場所に行ってみると、そこにいたのはなんと、死んでしまったベジータさんと占いババさんだった!

 

 「悟空、なんでお主がここにおるんじゃ!?

 しかも、頭の輪っかが取れとる!

 生き返ったってことか!」

 

 占いババさんが驚いたのも無理はないだろう。

 

 「実は老界王神っちゅう偉い神様の命をもらって生き返ったんだ。

 あ、話は後だ、ばあちゃんは早くあの世に逃げろ!」

 

 そう促した父さんによって占いババさんはあの世へと避難していった。

 

 さて、一方のベジータさんはというと、

 

 「チッ、カカロット、貴様、何のようだ!」

 

 ……思いっきり機嫌が悪そうだ。

 

 「いや〜、でかい気を感じたからこっちに来たんだ!

 ところでなんでこっちに来れたんだ?」

 

 

 

 「閻魔の野郎がブウと闘うためにオレの肉体をとっておいたらしい。

 今のオレじゃ勝てないのにな……。」

 

 

 

 「そんなことないですよ!

 僕たち三人で協力すればきっとブウを倒せます!

 そうですよね、父さん?」

 

 

 

 「あぁ、そうだな。

 ベジータ、オラたちに協力してくれ!」

 

 しかし、ベジータさんは語気を荒げて断ってきた。

 

 「断る!誰が協力なんてするか!」

 

 

 

 本当にどうしたんだろう……。

 

 「どうしてだ、ベジータ!?」

 

 

 

 「気に入らんのだ!

 お前はオレと闘った時、更に上の力があるのにも関わらず隠していた!

 全くオレ様も舐められたもんだぜ!」

 

『確かに父さんはあの時、超サイヤ人3に変身していなかったなぁ……。

 父さんをライバル視しているベジータさんにしてみれば気に入らないだろうな……。』

 

 

 

 「すまねぇ、あの超サイヤ人3はこの世で使うと大きくエネルギーを使っちまうんだ!

 だから、あの時はこっちにいられる時間を短くしたくなくて…」

 

 

 

 「ふん、それでも手を抜いたことに変わりはないだろう!

 人のプライドを踏み躙りやがって!あの世で見ていたが、悟飯も見違えるほど強くなったんだ!やるなら貴様ら親子二人で仲良くやってろ!!」

 

 う〜ん、これはブウ並みに厄介だぞ……!

 

 でも父さんは諦めない。

 

 「なぁ、ベジータ。あの世で見てたんなら、トランクスがどうなっちまったか知ってるだろ?

 吸収されちまったんだぞ!ブウに!!」

 

 必死で訴えかける。

 

 父さんの話を聞いたベジータさんは表情を変え、気持ちが揺らいでいる。

 

 でも、

 

 「そ、そんなことはオレには関係ない!」

 

 って強がっている。さっきから今すぐにでもブウを殴り飛ばしたいという気持ちが伝わってくるのにね。

 

 「『僕の大好きなパパって一番大事な時に敵から逃げたんだ、カッコわるい!』

 今のベジータさんを見たら、トランクスくん、きっとこう言いますよ?

 お願いします、力を貸してください!!最後まで戦い抜いたトランクスくんの為にも!!」

 

 そう強く僕は言い放った。

 

 「なっ!?なんだと……くっ、わかった!

 さっさとどうするか教えろ!」

 

 ベジータさんはどうやら僕の言葉が効いたのか、顔を真っ赤にしつつも、僕たちに協力してくれることになった。

 

 こうして三人でブウと対峙することに決まった!

 

 




  オッス、オラ悟空だ!
 いや〜、ベジータがこっちに来てたなんて予想外だったぞ!
 でもこれでちょっとは希望が見えてきたかな…。
 ん、悟飯、ポタラをベジータに渡してやってくれ!オラとベジータでブウの体内に上手く入れるように誘導すっぞ!
 オメェはオラたちが三人を助け出す間、ブウを弱らせんだ!
 ちゅうことで次回『孫悟飯と最強の合体』ぜってぇ見てくれよな!

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

  • やっぱりリーダーの千歌
  • ピンチを救われた曜
  • 恋に目覚めた梨子
  • 主人であるヨハネ様
  • 後押しをしてもらった花丸
  • みんなの妹ルビィ
  • しっかりお姉さん果南
  • 意外とツンデレ?ダイヤ
  • シャイニー理事長鞠莉
  • 完璧?聖良
  • ツンデレな妹理亞
  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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