孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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孫悟飯と最強の合体

  僕と父さん、ベジータさんの三人で闘うと決めた後、父さんはベジータさんにさっき僕に話してくれた作戦を説明していた。

 

 でも、話を聞いたベジータさんは

 

 「なるほど、貴様らのやりたいことはわかった。

 協力してやってもいい!

 だがな、本当に合体する必要があるのか?

 合体せずにブウの体内に潜入すればいいんじゃないのか?」

 

 と合体には反対のようだ。

 

 「ベジータ、ブウの体内にみんなで入ったら、誰がブウの相手をするんだ?

 やっぱり悟飯しかいねぇだろ!

 だからオラたち二人でブウの体内に侵入するんだ!

 でもな、ブウの体内に入るにはアイツを圧倒するようなパワーを見せて、吸収させるようにしなきゃなんねぇ。

 悔しいが、オラ達二人じゃブウを圧倒することはできねぇ、だから、ベジータ、力貸してくれ!」

 

 

 

 「だ、誰が貴様と合体なんてするか!貴様と合体するくらいなら死んだ方がマシだ!」

 

 

 

 「オメェはもう死んでんだぞ……それにオメェが合体してくんなかったら愛するブルマが死んじまうぞ!?」

 

 「くっ……わかった、さっさとしろ!」

 

 『ベジータさんって本当にブルマさんのこと大好きなんだなぁ……。』

 

 この考えは心の中だけに留めておこう。

 

 大体計画が決まった丁度その時、ブウが高速でやってきた。

 

 「見つけたぞ!!」

 

 

 

 「父さん、ベジータさん、一旦僕がアイツと闘います。

 その隙にポタラで合体してください!」

 

 

 

 「すまねぇ、悟飯!ちっとの間頑張ってくれな!」

 

 父さんはブウの死角になる岩場へとベジータさんを連れていった。

 

── 一方、ここまでのやりとりを見守っていた界王神界では……

 

 「武天老師様、悟空のやつ、もっと作戦を上手くできるよう改良してましたね。」

 

 「全く、悟空のやつ、闘いのことになると頭がよく回るのう。

 昔からそうじゃったな……。」

 

 「そうですね……。

 悟空って普段はあんなお気楽なやつだけど、闘いが始まるといつもオレたちが考えたことを応用してどんどん先に行っちゃうんですよね……。」

 

 ヤムチャ,亀仙人,クリリンの三人が感慨深げに見守っていた。

 

 一方、

 

 「ブルマさん!見ただか、さっきのベジータさんの様子!

 オラもわかんなかっただよ、ベジータさんがあんなにブルマさんやトランクスくんのこと愛してるって!」

 

 「ああ、まったくだ!

 私と闘った頃のアイツだったら絶対あんなこと言わなかっただろうな……。」

 

 チチと18号は、先程のベジータの様子を見て、興奮しているようだ。

 

 「もう、アイツってば最近いつもあんな感じなのよね!

 昔のベジータって私やトランクスの相手なんか全くしてくれなくって、いつもいつも修行ばっかで『カカロットを超える』とか、『悟飯には負けん』とかそんなことしか言わなかったのよ……。

 でも、アイツ、トランクスに稽古をつけ出した頃からなんか変わってきたのよね……。

 トランクスのお願いも聞くようになったし、その頃から私が頼んだことも引き受けてくれて、三人で出かけることも増えていったの……。

 それでこないだなんてAqoursのライブにだって来てくれたしね!」

 

 ブルマは嬉しそうにそう話した。

 

 「へぇ、ベジータさんって私たちのライブ、見に来てくれてたんだ!

 知らなかったなぁ……。」

 

 「私も悟飯くんからそんなこと聞かなかったよ!」

 

 千歌と曜は驚いた表情を見せている。

 

 そんな二人の言葉を聞いて、ブルマは優しく微笑む。

 

 「そうねぇ、きっと悟飯くんにあなた達のライブの感想伝えてるはずだわ!

 アイツっていつも素直じゃないから、興味ないふりしてんのよ……。

 でもね、あたしはわかるわよ、ベジータはあなた達のライブを見て、その良さをわかってくれてるって!

 だって、あのライブ見てから、アイツ、今までのあなた達のライブ映像やPV隠れて見てたもの!

 だからね、今度アイツに会ったら素直にお礼伝えてやって!『ブルマさんに教えてもらいました。』って言ってもいいわよ。

 そしたらきっとアイツだってあなたたちに気持ちを伝えてくれるはずだわ!」

 

 

 

 「ベジータさんって善子ちゃんに似て素直じゃないのね。」

 

 「だから、ヨハネよ!」

 

 「そう言うところが似てるずらね!」

 

 「うゆ、ルビィもそう思う、あとお姉ちゃんもそうだね!」

 

 「ル、ルビィ、何を言っていますの?!」

 

 「さすがルビィちゃん、よくわかってるね。」

 

 「本当ね〜。ダイヤはいつも素直じゃないのよね〜。」

 

 どうやら、絶望の闇から希望の光が見え始め、明るい話題をする余裕が生まれてきたようだ。

 

 




  チッ、戦闘民族サイヤ人の王子ベジータだ!
 仕方ないがブウを倒すためだ、カカロットと合体してブウの体内に上手く侵入してやる!
 それより、ブルマ!貴様、余計なことを言いやがって〜、まぁいい、アイツらにも厳しさってものを教えてやるからな。
 次回『孫悟飯と作戦開始』いいか、絶対確認しやがれ!

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

  • やっぱりリーダーの千歌
  • ピンチを救われた曜
  • 恋に目覚めた梨子
  • 主人であるヨハネ様
  • 後押しをしてもらった花丸
  • みんなの妹ルビィ
  • しっかりお姉さん果南
  • 意外とツンデレ?ダイヤ
  • シャイニー理事長鞠莉
  • 完璧?聖良
  • ツンデレな妹理亞
  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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