孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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  投稿が遅れており大変申し訳ありません。以前と比べて投稿ペースが落ちていますが、失踪はせずに最後まで完走するつもりですのでどうかよろしくお願いします。


孫悟飯と一筋の光

  果南さんと鞠莉さんの舞空術では疲れて僕のスピードについていけないので、二人を抱えて現在僕は舞空術で飛んでいる。

 

 「やっぱすごい速さだね〜〜!!」

 

 「Wonderful!!前に乗った筋斗雲より速いなんてね〜〜!!」

 

 どうやら二人は今まで自分で飛んでいた舞空術のスピードよりも高速で飛んでいるので、驚いているみたいだ。

 

 「ねぇ、私と鞠莉の二人を抱えて飛ぶの苦しくないの?」

 

 「ちょっと果南、マリ〜が重いって言いたいの〜〜!!」

 

 「そうじゃなくて、ただ、悟飯くんが心配だったから…。」

 

 「で、どうなの、悟飯!!」

 

 「全然苦しくなんてないですよ!

 あのゼットソードに比べたら果南さんも鞠莉さんもすごく軽いですよ!」

 

 「そっか、そうだよね。だってあの悟飯くんだもんね…。」

 

 「安心したわ〜〜…。」

 

 果南さんと鞠莉さんはどうやら僕のことを心配してくれていたみたいだけれど、こんなに二人に大事に思われるようになってよかった…。

 

 さて、しばらくしてカプセルコーポレーションに到着してブルマさんが出てくるのを待つことになった。

 

 「え、ここ本当に家?」

 

 「そうですよ。なんでもブルマさんは世界一の大富豪ですから。

  あ、でも家だけじゃなくて研究所とかもついてますから…。」

 

 「マリ〜も色々な家に行ってきたけど、こんなに大きな所は初めてよ!

 さすが世界一って言われるだけはあるわね…。」

 

 こんな会話をしていると、

 

 「あら、悟飯くん久しぶりね。

 それと果南ちゃんと鞠莉ちゃんも一緒なんて珍しいわね。」

 

 ブルマさんが出てきてくれた。

 

 「こんにちは、ブルマさん。」

 

 「「お久しぶりです、ブルマさん。」」

 

 軽く挨拶を交わした後、僕たちは中へと案内される。

 

 「それで、今日はどんな用事なの悟飯くん?

 この二人も連れてるってことはかなり大事そうな話だと思うんだけど…。」

 

 「実はブルマさんに僕たちの学校のことで相談に乗ってもらいたくて…」

 

 「へぇ〜、確か浦の星女学院だったわよね?詳しく聞かせてちょうだい。」

 

 「実は浦の星の廃校が決まってしまいそうなんです!」

 

 「え、どういうこと?てっきり『Aqours』が頑張って活動しているからそんな話はないものだって考えていたんだけど…。」

 

 「それは私から話させてください。

 実は元々浦の星は二年前の時点で廃校はほとんど決まっていたんです。

 でも、私のパパが理事会でなんとか頑張ってくれて、私も理事長として『Aqours』を立ち上げてあの『μ's』のように廃校を阻止しようと頑張ってきました。

 悟飯を浦の星に入れたのもその内の一つでした。

 でも中々入学希望者は増えなくて、遂に私のパパでもどうしようもないくらいの状況になってしまったんです。せっかく入学希望者向けの説明会を開催して『Aqours』でライブしたかったのに…。

 うぅ…。」

 

 鞠莉さんの目から涙が流れ始めていた。

 

 「鞠莉…。

 正直私たちだけではどうしたらいいかわからないので、ブルマさんに相談に乗ってもらおうと思ってここに来たんです。

 私もこのまま何もできずに廃校になるなんて絶対イヤなんです!!なんとかなりませんか?」

 

 果南さんもかなり熱が入った喋り方をしている。

 

 「そっか、あなたたちがどれだけ学校を大切に思っているか、よ〜くわかったわ。

 でも、私があなたたちにしてあげられるのはアドバイスと鞠莉ちゃんのパパとお話ししてみるぐらいね…。

 だから一つ言わせてもらうわ、鞠莉ちゃん、パパにどうしたらいいかは聞いてみた?」

 

 「いや、何も聞いていないです…。」

 

 「そうでしょうね。

 いい、鞠莉ちゃん、もう一回パパと電話してみなさい!その時に具体的に何人入学希望者が集まれば学校を続けてもらえるか聞いてみること!

 それであなたたちはその厳しい目標をクリアすること、それしかないわね!

 私だってあなたたち『Aqours』にはこんなとこで終わってほしくないんだから…。」

 

 「わかりました。ありがとうございます、ブルマさん。

 僕たちはたとえどんな困難な目標だったとしても必ずクリアしてみせます!!」

 

 僕はそう力強く宣言した。

 

 「そうだね、これから『Aqours』としてもっと頑張って活動して入学希望者を集めないとね、鞠莉!」

 

 「マリ〜も落ち込んでいる場合じゃないわね!パパと話をつけてマリ〜の大好きな学校をなんとしてでも守りとして見せるわ!」

 

 果南さんと鞠莉さんも続いた。

 

 「ふふっ、どうやらアドバイスが役に立ったみたいね!

 その意気よ!!ここまで言われちゃったら私も浦の星にお金出してみようかしら?ミスターサタンでも誘ってね!!」

 

 「え、いいんですか?」

 

 「だって前に鞠莉ちゃん言ってたじゃない!学校のことも考えておいてほしいって!『Aqours』の一ファンとしてあんなにブウを倒すのに貢献してくれたのにこんなところで活動できなくなるなんてイヤだもの!」

 

 「ありがとうございます。僕たちもその期待に応えられるよう、頑張ります!!」

 

 「ところで、もうすごく遅い時間だけど、三人とも家に帰るわけ?

 悟飯くんはともかく、果南ちゃんと鞠莉ちゃんはこんな遅い時間に出歩くと顔も知られているんだし危ないわよ!」

 

 「確かに果南さんと鞠莉さんは心配ですね…。」

 

 「だったらウチに泊まって行きなさい。

 寝る場所ならいっぱいあるし、悟飯くんの修行相手もいるわよ!」

 

 「僕は大丈夫だと思いますけど、果南さんと鞠莉さんはどうしますか?」

 

 「マリ〜はOKよ!!」

 

 「う〜ん、私は父さんに聞いてみないとダメかな…。」

 

 こうして母さんと果南さんのお父さんに確認したところOKをもらうことができたので、今夜はカプセルコーポレーションに泊まることになった。

 

 この先どうなっちゃうんだろう…。

 




  こんにちは孫悟飯です。チッ、戦闘民族サイヤ人の王子ベジータだ!

 おい、悟飯、なんとしてでもAqoursを続けるように学校を存続させろ!
 ベジータさん、そんなにAqoursのこと大事にしてくれているんですね、嬉しいです。
 ち、違う!Aqoursがなくなるとブルマやトランクスが悲しむから言っているんだ!
 ブルマさんから聞きましたよ、Aqoursの曲をトレーニング中に流してMVも全部みているくらいハマっているって…。
 ブルマ〜〜、余計なこと言いやがって〜〜!!
 まぁまぁ、そんなにAqoursが好きならまたライブに来てくださいね。
 まぁ、ライブには行ってやる!

 おい、ところで次回はどんな話になるんだ?
 次回は僕と果南さんと鞠莉さんで一夜をともに過ごすんだけど、二人の不安に思っていることを僕が聞いてあげるんですけど、何やら二人の心境に変化が?
 チッ、相変わらずぬくぬくしやがって、オレ様が本気で貴様ら親子を越えようと修行している時に!
 じゃあ早朝一緒に修行しましょうよ、あの時のリベンジしたいですから…。
 いいだろう、相手してやる!
 ということで次回『孫悟飯と夜のお悩み相談』絶対見てください!

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

  • やっぱりリーダーの千歌
  • ピンチを救われた曜
  • 恋に目覚めた梨子
  • 主人であるヨハネ様
  • 後押しをしてもらった花丸
  • みんなの妹ルビィ
  • しっかりお姉さん果南
  • 意外とツンデレ?ダイヤ
  • シャイニー理事長鞠莉
  • 完璧?聖良
  • ツンデレな妹理亞
  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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