孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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 投稿が遅れていますが、必ず最後まで投稿しますので、引き続き応援していただけると幸いです。


孫悟飯とAqoursの決意

  翌日、僕は果南さん、鞠莉さんより早起きして表に出てみるとベジータさんもちょうど来たところだった。昨日の夜約束した通り二人で手合わせするために誰もいない山へと移動した。

 

 「おい、手を抜くんじゃないぞ悟飯!」

 

 「わかりました。全力でいきます!」

 

 こうやりとりを交わした後ベジータさんは超サイヤ人2へ、僕は究極解放の姿へと変身し、闘いは始まった。あの合宿で闘った時は僕はうまく力を出せていなかったけれども今はちゃんと力を出すことができている。だから、今回は息切れすることもなくベジータさんを押せていた。もちろんベジータさんは闘い慣れているからかしっかり食らい付いてきたけれども、最後は僕の突きが見事決まってベジータさんへのリベンジを果たすことができた。

 

 「ハァ、ハァどうでしたかベジータさん?あの合宿の時よりずっと成長できていましたか?」

 

 「ああ、まるで別人だな。貴様の言う通りどうやら修行はきちんと続けているようだな!だがいつまでもこの俺様が貴様に遅れをとっていると思うなよ!貴様やカカロットとは違うやり方で必ずこの俺様が貴様たちを超えてやるからなぁ!!!」

 

 そう言ってベジータさんは飛び去っていってしまった。

 

 『僕もベジータさんに抜かれないようにしなきゃなぁ…。』

 

 そう考えるのだった。

 

 カプセルコーポレーションへと戻った僕は、果南さんと鞠莉さんを筋斗雲に乗せて登校することにした。

 

 学校に着くと僕たち三人はまず鞠莉さんが普段使っている理事長室へと向かった。するとそこにはダイヤさんが待っていたのだ。

 

 「ダイヤさん!なんでここにいるんですか!」

 

 「それは昨日から鞠莉さんの様子がおかしかったから心配になって話してみようと思ったからですわ!」

 

 「やっぱりダイヤも気付いてたんだ…。」

 

 「さぁ、鞠莉さん事情を話してください。」

 

 こう言われた鞠莉さんはダイヤさんに今まであった出来事について話した。

 

 「そんなことがあったのですね…。でも鞠莉さんが前を向いているようで安心しましたわ!」

 

 「マリ〜だって最初は落ち込んだわよ…。でも悟飯や果南が来てくれて、ブルマさんからアドバイスをもらって諦めるのはまだ早いってわかったのよ。」

 

 「そうそう、ウジウジしちゃって全然本音言わなかったもんね!」

 

 「果南!余計なこと言わないで!」

 

 「もういつもと変わりありませんね!ところで、千歌さんたちにはいつ話すつもりなんですの?」

 

 「今日の放課後、他のみんなにも報告しようと思ってます。いい報告をするためにも今から鞠莉さんには鞠莉さんのお父さんと電話してもらいます。」

 

 「わかってるわ。だってそのためにここに来たんだから…。」

 

 こう話した鞠莉さんは自分のスマホを取り出して電話をかけ、話を始めるのだった。

 

 しばらくすると、

 

 「悟飯!パパがあなたと話がしたいって。電話変わってくれる?」

 

 「わかりました。」

 

 鞠莉さんからスマホを受け取って電話に出てみる。

 

 「もしもし、孫悟飯です。」

 

 「ああ、君が孫悟飯くんか。いつも鞠莉から話は聞いているよ。そういえば君が鞠莉をAqoursに入れたんだってね。」

 

 「いいや違いますよ。鞠莉さんはずっとスクールアイドルをやりたがっていたので僕はただ後押ししただけです。」

 

 「そうか。さて、今回のことで鞠莉に助言をしてくれたのは君なのかい?」

 

 「僕はただ鞠莉さんが悩んでいるのを見て、ブルマさんに相談に乗ってもらうように言っただけですから…。」

 

 「いいや、鞠莉はブルマさんのことも言っていたが、君にも感謝していると言っていたよ。これからもきっと君には無茶を言ってくるだろうが、しっかり支えてあげてほしい!」

 

 「はい、鞠莉さんを悲しませないためにも頑張ります。」

 

 こうして鞠莉さんのお父さんと会話をした僕は再び鞠莉さんへとスマホを返した。

 

 しばらくするとどうやら通話は終わったみたいで、鞠莉さんがお父さんから言われた条件を話してくれた。

 

 その条件とは次のラブライブ地区予選の日までに最低百人の入学希望者を集めることだった。相当厳しい条件だが、達成不可能な条件とは思わなかった。

 

 そして、放課後この条件も含めて千歌さんたちAqoursのみんなにもここまであった出来事を話した。

 

 最初こそみんな驚いていたけれども、鞠莉さんの前向きな言葉を聞いて、

 

 「よ〜し、精一杯足掻いて絶対この条件を達成して学校を存続させよう!」

 

 千歌さんの力強い発言が飛び出した。

 

 うちの頼もしいリーダーの発言に勇気づけられたAqoursのみんなは新たな一歩を踏み出すことになったのだった。




  こんにちは孫悟飯です。諦めなかったからこそどんなに厳しくても学校存続のための道は開かれたのだと思います。僕も浦の星のために頑張っていきますよ!

 さて、次回は練習場所の問題や曲作りと言ったラブライブ予備予選と学校説明会に向けて問題が出てくることに…。と言うことで次回『孫悟飯と東奔西走』絶対見てください。

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

  • やっぱりリーダーの千歌
  • ピンチを救われた曜
  • 恋に目覚めた梨子
  • 主人であるヨハネ様
  • 後押しをしてもらった花丸
  • みんなの妹ルビィ
  • しっかりお姉さん果南
  • 意外とツンデレ?ダイヤ
  • シャイニー理事長鞠莉
  • 完璧?聖良
  • ツンデレな妹理亞
  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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