孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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  実は最近少しずつ過去話を改編しています。大筋のストーリーは変えていませんが、少し内容を付け加えています。一度読んだ方ももう一度読んでいただけると嬉しいです。


孫悟飯と新たな問題

  翌朝、僕はいつもの時間に起きて一人でサタンさんの別荘の前の海岸で修行を行っていた。

 

 『なんとか曲を完成させることができてよかったなぁ。結局夜中までみんな起きていたから今日の学校は心配だなぁ…。』

 

 そんなことを考えていると突然、

 「オッス、悟飯!!」

 父さんが瞬間移動で僕の目の前に現れた。

 

 「どうしました?父さん?」

 

 「ん?久々にオメェと一緒に修行しようと思ってな?」

 

 「わかりました。じゃあ中でみんなが寝ているのであんまり音を出さないようにお願いしますね?」

 

 「わかった。じゃあいっちょやってみっか!!」

 

 そう言った父さんはいつもの構えをとる。

 

 僕も特に変身はせず、構えをとる。

 

 そうして闘い始めた僕たちは最初こそ静かに闘っていたのだが…

 

 「ハッ!!」

 

 僕の気合砲が父さんに決まったのをきっかけに、

 「ターリャ〜〜!!!!」

 父さんが今までより力を出し始めて、気づけばいつも誰もいないところでやっているような激しい肉弾戦を繰り広げることになっていた。

 

 「魔閃光〜〜!!」

 

 「かめはめ波〜〜!!」

 

 僕と父さんの気弾がぶつかりあった時、

 「悟飯さん、悟空さん、朝からうるさすぎますわ!!

 修行ならもっと離れたところでやっていただけますか!!」

 ダイヤさんが怒った様子で出てきてしまった。

 

 「あり、ちょっと力入れすぎちまったな。」

 

 「すいませんダイヤさん。つい力を入れすぎてしまって…。」

 

 「まったくですわ!!せっかく私含めてみなさん気持ちよく寝ていましたのに…。」

 

 「ダイヤそのぐらいにしておきなよ。二人とも悪気があったわけじゃないんだしさ。」

 

 「で、ですが…。」

 

 「そうよ、悟飯にはもっと強くなってもらいたいと思っているもの。

 ダイヤだってそう思ってるんでしょ?」

 

 「それはそうですが…。」

 

 「なら別にいいじゃないのよ!それに花丸はまだ寝てるんだからあんたこそもっと静かにしなさいよ!!」

 

 「うゆ!!」

 

 善子さんの言葉通り花丸さんだけは姿を見せていなかった。

 

 「うぐぅっ…。すみませんですわ…。」

 

 「まぁまぁこの話はこれぐらいにしておきましょうよ!!

 それより父さん、あんまりここに長居すると母さんに怒られますよ?」

 

 「ヤベッ、じゃあAqoursの姉ちゃんたちまたな!!」

 

 そう言って父さんは瞬間移動でパオズ山へと帰っていった。

 

 その後、僕はまだ眠そうな花丸さんを背負って千歌さんたちのいる十千万に報告に向かうことにした。

 

 で、到着してみると、

 

 「やっぱり輝いてる…。」

 

 千歌さんが十千万の屋根の上に乗ってそんなことを呟いていた。

 

 「千歌ちゃん…。」

 

 「危ないから早く降りて。」

 

 「千歌さん、何しているんですか?」

 

 「あれ、悟飯くん帰ってきてたんだ!というかみんなもいるし…。」

 

 「で、曲は完成したの?」

 

 曜さんに尋ねられた果南さんは、

 「じゃ〜ん!!

 ほら、ここにばっちりできてるよ♪」

 

 「クックック、まぁヨハネが本気を出せばこんなものよ!」

 

 「それにしては善子ちゃんも悩んでたけどね♪」

 

 「うっさい!!あと、ヨハネ!!」

 

 「それで千歌さんたちはできたのですか?」

 

 「うん、完成しました。」

 

 梨子さんがダイヤさんからの質問に答えたところで、

 「なんで千歌さんは屋根の上に登っているんですか?」

 

 「何か輝きが見える気がしたから…かな?」

 

 「そうですか…。で、見えましたか?」

 

 「ううん。私もあの時からずっと探してるんだけど、なかなか見つからないんだ〜〜…。」

 

 千歌さんはそう答えてくれた。

 

 ここで鞠莉さんのスマホに一本の電話がかかってきて、慌てて対応する鞠莉さんだったが、かなり慌てて対応しているがどうしたんだろう?

 

 「大変よみんな!!」

 

 「何があったんですか?」

 

 「実は昨日の夜からの雨で沼津から内浦へ通じる道路が通行止めになってしまったみたいなの。

 それで、復旧には少し時間がかかりそうだから、学校説明会は一週間延期した方がいいって…。」

 

 「それは大変困りましたわね。」

 

 「え、どうしたの?どっちも一生懸命頑張ればいいじゃん!!」

 

 状況を把握していない千歌さん。

 

 「いいですか、千歌さん!学校説明会が一週間延期になってしまったら、延期した日には何がありますか?」

 

 「そんなの決まってるじゃん!!予備予選だよ!!

 え〜〜!!日程が被ってる〜〜〜!!どうしよう〜〜〜!!!!うわぁ〜〜!!」

 

 状況を把握した千歌さんは驚いたことで、バランスを崩してしまった。

 

 それを見た僕は背中に背負っていた花丸さんを果南さんに預けて、慌てて千歌さんの元に向かい、落ちてきた千歌さんを見事キャッチすることに成功した。

 

 

 「大丈夫ですか千歌さん?怪我は?」

 

 「うん、悟飯くんのおかげで助かったよ。ありがとぅ…。うぅ〜〜…。」

 

 『千歌さんは顔を真っ赤にして恥ずかしがっているけどどうしたんだろう?』

 

 「千歌ちゃん羨ましい…。私もまたお姫様抱っこしてもらいたいのに…。」

 

 「曜ちゃんは前にやってもらってたじゃない!でも悟飯くんは全く気付いてなさそうだけど…。」

 

 「ほら、早く離れてください。早く学校に向かいますわよ!」

 

 ダイヤさんの声かけによって僕は千歌さんをおろして、学校にみんなと一緒に向かうのだった。

 

 

 

 

 




  こんにちは高海千歌です。うぅ、恥ずかしかったよ〜〜!!でも役得だったなぁ…。えへへ♪

 さて次回はみんなでどうするか話し合いをするよ!でも私はどっちも諦めたくないから、頑張ってどうにかする方法を考えてみるよ!

 ということで次回『孫悟飯と諦めない方法』絶対見てね♪

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

  • やっぱりリーダーの千歌
  • ピンチを救われた曜
  • 恋に目覚めた梨子
  • 主人であるヨハネ様
  • 後押しをしてもらった花丸
  • みんなの妹ルビィ
  • しっかりお姉さん果南
  • 意外とツンデレ?ダイヤ
  • シャイニー理事長鞠莉
  • 完璧?聖良
  • ツンデレな妹理亞
  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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