孫悟飯と見つけるとあるスクールアイドル達の輝き   作:おにぎりは

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 昨日、投稿をお休みして申し訳ありませんでした。今回は特別編となりますので、本編との関連はありませんのでご注意ください。


渡辺曜誕生日特別編

  私、渡辺曜は落ち込んでいます。

 

 だって、今日は私の誕生日だからみんなに祝ってもらえると思ったのに、いつも通りの態度で接してくるのです。

 

 せめて幼馴染の千歌ちゃんや果南ちゃん、それに、梨子ちゃんや悟飯くん……には気づいてほしかったなぁ。

 

 こうしていつもと変わりない1日を過ごした私は、高飛び込みの練習をした後、一人寂しく帰ろうとしていました。

 

 でも、私を待っていてくれたのはいつもの千歌ちゃんじゃなくてなんと悟飯くんでした。

 

 「今日は曜さんと一緒に帰ろうと思って、家まで送っていくよ。」

 

 

 

 

 

 「うん、いいよっ♪じゃあ行こうか!

 全速前進ヨ〜〜ソロ〜〜♪」

 

 曜さん、いつもの元気を取り戻したみたいだ。

 

 曜さんの家に向かうまでの道中、曜さんは僕の腕に抱きついて、

 

 「えへへっ♪」

 

 とご機嫌な様子だ。

 

 実は今日、僕がこんな行動を取ったのは、曜さんの誕生日のサプライズのためである。

 

 話は遡ること数日前、曜さんが飛び込みの練習に出ている時、

 

 千歌さんから

 

 「ねぇ、もうちょっとで曜ちゃんの誕生日なんだよ!

 だからね、サプライズパーティをやりたいんだ!」

 

 と提案があった。

 

 僕を含めたみんなはこの提案に賛成してサプライズパーティをすることになった。

 

 話し合いをする中で、当日まで曜さんには内緒にしておくこと,学校ではなるべく普段通りに接すること,曜さんの家で行い、みんなでお泊まりすること,そして僕が当日曜さんの高飛び込みの練習が終わってから迎えに行くことが決められた。

 

 こういうこともあって今の状況になっているのだ。

 

 僕と曜さんがこうしている間にも千歌さんや梨子さんをはじめとしたみんなはサプライズパーティの準備をしてくれている。

 

 曜さんのお母さんにも協力してもらっているんだし、感謝しないとな……。

 

 曜さんの家の前までやってくると、

 

 曜さんは

 

 「ここまで送ってくれてありがとう!

 じゃあ、また明日ね!」

 

 と家の中に入っていこうと玄関の扉を開けた。

 

 私は、悟飯くんに見送ってもらって良い気分の中、玄関の扉を開けました。

 

 するといきなり、

 

『パァン』

 

 とクラッカーの音が聞こえてきたよ!

 

 その音を鳴らしていたのはなんとAqoursのみんなだったんだ!

 

 「「「「曜ちゃん、お誕生日おめでとう!」」」」

 

 「「「曜、誕生日おめでとう!」」」

 

 「曜さん、お誕生日おめでとうございますわ!」

 

 ……みんな!

 

 『よかった、みんな私の誕生日ちゃんと覚えててくれたんだ!』

 

 そう思ったら急に涙が溢れてきた。

 

 「も、も〜〜う、サプライズするなんて聞いてないよ〜〜!

 私、今日、みんなに誕生日忘れられちゃったのかと思って寂しかったんだよ〜〜!」

 

 

 

 そうしたら千歌ちゃんが

 

 「え〜〜、曜ちゃんの誕生日を忘れるわけないじゃん!

 私の大切な幼馴染なんだからね!」

 

 って言ってくれた。

 

 そしたら、なんか安心しちゃった。

 

 「そうだよね、ありがとうみんな私のために祝ってくれて!」

 

 

 

 こうして私のためのサプライズ誕生日パーティが私の家で開かれることになったんだ。

 

 どうやらお母さんも協力してくれてたみたい。だからこんなに準備万端なんだね!

 

 僕も、勿論、曜さんの誕生日パーティにみんなと一緒に参加した。

 

 曜さんのお母さんが、鞠莉さんやダイヤさん、果南さんや梨子さん達が持ってきた食材を使って豪華な食事を作ってくれていた。

 

 うん、母さんの料理に負けないくらい美味しい!

 

 そしてお楽しみのプレゼントを渡す時間になった。

 

 みんな次々に思い思いのプレゼントを渡すたびに曜さんはとても喜んでいる。

 

 そして最後に渡す僕の番がやってきた。

 

 「はい、どうぞ。」

 

 と言って僕は曜さんにプレゼントの箱を渡した。

 

 曜さんがその箱を開けると中に入っていたのは水玉模様のワンピースだった。

 

 箱を開けた瞬間、曜さんは顔が真っ赤になって、小さな声で

 

 「ねぇ、この服、悟飯くんが選んでくれたの?」

 

 と尋ねてきた。

 

 

 

 「う〜〜ん、僕は服とかよくわからなかったんだけど、みんなに言われたから曜さんに似合いそうなデザインのものを選んでみたんだ。

 もしかして気に入らなかった?」

 

 

 

 

 

 「ううん、悟飯くんが私のために選んでくれたのが嬉しかったよ!

 でも、こんな可愛いデザインの服、私に似合うかなぁって思っちゃったから……。

 まぁせっかく悟飯くんが選んでくれたんだし、とりあえず着てみるねっ♪」

 

 曜さんは正直な気持ちを明かした後、自分の部屋へ着替えに行った。

 

 しばらくして、曜さんが、ワンピースを着て戻ってきた。

 

 「どうかな?似合ってる?」

 

 

 

 

 

 「うん、やっぱりすごく似合っていますよ、曜さん!

 爽やかな色が曜さんの可愛さを引き立てていると思います!」

 

 

 

 

 

 「えへへっ、ありがとう!

 そっか、悟飯くんは私のこと可愛いって思ってくれてるんだ♪」

 

 

 

 その直後、頬を赤く染めた曜さんは僕の隣にやってきて、

 

 「えい♪」

 

 って言いながら僕の腕に抱きついてきた。

 

 そしてご機嫌な様子だ。

 

 

 

 「むぅ〜〜、曜ちゃんずる〜〜い!

 でも今日は許してあげるっ!」

 

 

 

 「曜ちゃんって結構大胆なのね……。

 私も見習ってみようかしら。」

 

──千歌と曜は、それぞれ残念そうにしているものの、今日だけは曜に譲るようである。

 

 その後、寝るまで悟飯に色々なアプローチをかけてくる曜なのであった。──

 

 

 

 

 

 

 

 

 




  はい、今日は特別編を久しぶりに書いてみました。最初にも書きましたが本編世界とはなんの関係もありませんのでご注意ください。

 いや〜〜、ニジガクアニメの二期めちゃくちゃいいですね。今回の話は璃奈ちゃん、かすみちゃん推しの作者としては最高に可愛いところが見れてかつ、曲もめちゃくちゃよかったので大満足です。
 しかも最後の侑ちゃんのピアノでのネオスカにはびっくりしました。侑ちゃんはこれからどんな曲を作るのか楽しみですね。

第二回あなたの推しは誰ですか?の投票になります。

  • やっぱりリーダーの千歌
  • ピンチを救われた曜
  • 恋に目覚めた梨子
  • 主人であるヨハネ様
  • 後押しをしてもらった花丸
  • みんなの妹ルビィ
  • しっかりお姉さん果南
  • 意外とツンデレ?ダイヤ
  • シャイニー理事長鞠莉
  • 完璧?聖良
  • ツンデレな妹理亞
  • 音ノ木坂の部長さんでしょ!
  • ヒトリダケナンテエラベナイヨ〜〜!!
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