おちごといそがしいね
にちはむのユニフォームがライオンズみたいになってたね。
尻尾ぶんぶん、おみみピコピコ
背ネームはYUTAKA
そんなマックイーンが仁王立ちしているよかわいいね。
「みなさん!先ほどLINNEでお送りした画像は見てもらいましたわね。 我々が!!トレセン代表として選ばれたのです!!!」
うそです。選ばれていない。
参加しましょ?ではなく参加することになりました。と言うことで皆の参加を強制するつもりなのである。
そんな感じで7人の面子が集まった。
途中異議反論等出たが
「ターフにでろ。3200mで私に勝てば聞いてやろう」というとみんな黙った。
「マックイーン先輩。野球って9人とか10人でやるんですよね?人数足りない分はどうされるんですか
「素晴らしい質問ですわスカーレット。我々7人しかおりません。今回はDH制なしの9人でやりますの。あと2人なんとしても集めなくてはなりません。」
「せんぱーい、心当たりはあるんすかぁ?」
律儀に手をあげ質問するウオッカ。欲しいタイミングで欲しい質問が飛んでくると気持ちいいよね。
「当然です、すでにおよびしております。どうぞおは入りください」
扉からは日の光を背景に二人入室してきた。
「ミホノブルボンです。テイオーから話を伺っております。野球のルールはインプット済みです。オーダー、サイクルヒットの達成に向け調整を行います。」
「エイシンフラッシュです。私はよく内容を聞いておりません…ゴルシさんより有名店の菓子があると聞いて来ました。」
「おいおいフラッシュぅ。ゴルシちゃんはちゃんと伝えたぜ?メール見返してみろよ」
『やっぱ今でも上手い菓子探してんのか?
きょう
ゆう名な店で買ったケーキがあんだけど
うち(部室)でくわねーか?
しん茶と一緒に
よかったら16時ごろまってるぜ』
「Was zur Hölle. Ich wurde von ihr getäuscht!!!!
(なんてこと…彼女にだまされた!)」
「だましてねぇよ人聞きのわりぃ。ちゃんと用意してんだぜー。」
取り出したのは抹茶ロールケーキ。大阪にある有名店のものである。
まじでうまい。
「っ! いえしかし…野球は見たことはありますが経験がなく…」
「二つに一つだフラッシュ。ここで茶しばいて一緒に野球をやるか。回れ右して帰るか…好きな方を選びな!
それにここにいるメンバーではマックちゃん以外経験0だ。マックちゃんも素振りと壁当てくらいしかやってねーけどな」
「なんでそれを知っていますの!家に帰ったときにしかしていないのに…」
「…わかりました。お力になれるかはわかりませんが何とか形にしてみせましょう。」
「よっしゃーい!これでメンバー揃ったぜぃ!マックちゃん、キャプテンとして一言頼むぜ!」
「こほん…では!チームスピカ改め…チーム名はおいおい決めるとして、我々はいついかなるときも心を一つにし、全力で勝ちにいきますわよ!!
トレセーン、ファイ!
「「「「「「「「「オーッ!」」」」」」」」」