新人退治人(ハンター)爆発しろ!!   作:マンティスネオ

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 申し訳ございませんが、この話に変態が登場するので、ご了承ください。
あとちょっとだけ下品です。

それでは、どうぞ‼



新人退治人(ニューハンター)vs新横浜吸血鬼軍団

電話

『プルルルル、プルルルル、ガチャ』

 

 

ゴウセツ

「はい、こちら吸血鬼退治人組合(バンパイアハンターギルド)、はい、分かりました。」

 

 

 電話の受話器が鳴りだして、ゴウセツが電話にでて相手の話を聞き終わると・・・・・・

 

 

ゴウセツ

「皆さん!! 町に下等吸血鬼が大量発生しましたので、大至急現場に急行して下さい!!」

 

 

 どうやら大量発生した下等吸血鬼の通報のようで、ゴウセツは退治人(ハンター)達に現場に急行するよう呼びかけました。

 

 

ロナルド

「よし、皆行くぞ‼ ユキト君も早く・・・・・・あれ?」

 

 

 ロナルドは仲間達と共に出撃しようとするが、ユキトと仲間の女吸血鬼たちがいつの間にかいなくなっていた。

 

 

ドラルク

「彼なら彼女たちと一緒に超特急で退治しに出て行ったぞ」

 

ロナルド

「何‼ 何で早く教えねーんだクソ砂アーーーーーー‼(パンチ)」

 

ドラルク

「ブエーーー‼ あんな一瞬に起きた出来事にすぐ教えられるわけないだろーーーーーー‼(スナア)」

 

ジョン

「ヌウーーーーーー‼(泣)」

 

 ドラルクによると、ユキトは下等吸血鬼が大量発生したと知った瞬間、彼女達と一緒に風の如く現場に急行したようだ。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ロナルド

「はあ、はあ、大丈夫かユキト君‼ 直ぐに加勢して・・・あれ?」

 

 

ドラルクとロナルド達はすぐに現場に到着したが、下等吸血鬼達は既に全滅していた。

 

 

ユキト

「あ、すみません、皆さんが来る前に全部倒しちゃいました。」

 

 

ロナルド

「え、これ、ユキト君達が全部倒したの?」

 

 

ユキト

「はい、皆と協力して倒したんです、ほらそこに」

 

ロナルド達はユキトの目線の方向を見ると、彼女達が言い争ってました。

 

 

ミズキ

「どうだ‼ 私は下等吸血鬼を20匹倒したぞ‼ 私の勝ちだな‼」

 

 

キョーカ

「はっ‼ 全部小粒ばかりじゃねえかよ‼ あたいはこのデカブツを5匹倒したから推定25匹だ‼ この勝負あたいの・・・」

 

 

ロゼ

「やれやれ君達、倒した数を競い合うなんてみっともない。けど僕はテッカ君より一回り大きいのを3匹倒したから、推定30匹ぐらいだから僕の勝ちだ」

 

 

ミズキ・テッカ

「「そんなの認められるか‼」」

 

 

フィリア

「うぅ、私は数体ぐらい眠らせただけで、倒したことになりますかね?」

 

 

カルマナ

「私も麻痺毒でほとんど行動停止にしただけですので、倒したことになるのではないですかーーー?」

 

 

ルミナ

「………(汗)」

 

 

ロナルド

「えっと、彼女達は何で言い争ってるの?」

 

 

ユキト

「さっき現場に到着したとき、ロゼが『多く下等吸血鬼を倒したら、最初にハニーと一日退治活動出来る権利を得る』と言って、皆本気になって全部倒す勢いで始めちゃって……」

 

 

ドラルク

「そんな理由で退治される下等吸血鬼が気の毒になってくるな、ジョン」

 

 

ジョン

「ヌーーー」

 

 

 こうして、ユキトたちの活躍により、新横浜に平和が訪れた・・・・・・はずだった。

 

 

「貴様見ない顔だな、新しい|退治人<ハンター>か?」

 

 

「新しき|退治人<ハンター>よ、貴様もわがビキニにくだるがいい‼」

 

 

「わーーーい」

 

 

ロナルド

「また出たな変態三兄弟(トリプルブラザーズ)‼」

 

 

 そこに現れたのは、相手に野球拳を仕掛けてくる『吸血鬼野球拳大好き』と、噛みついた相手をマイクロビキニの姿にして眷属にする『吸血鬼マイクロビキニ』と、下半身のみを透明にすることが出来る『吸血鬼下半身透明』だった。

 

 

ロナルド

「てめーら何しに来やがった‼ また迷惑行為をするつもりか⁉」

 

 

野球拳大好き

「迷惑行為とは失敬な、俺はただ野球拳を面白さを広めているだけだ‼」

 

 

マイクロビキニ

「私もただマイクロビキニの素晴らしさを広めるだけだ‼」

 

 

下半身透明

「僕は善良な市民だから、全裸かマイクロビキニになった|退治人<ハンター>を写メ撮ってSNSにアップするだけだよ」

 

 

ドラルク

「その時点で既に迷惑行為なのでは・・・・・・」

 

 

野球拳大好き

「下等吸血鬼大量発生の混乱に乗じて野球拳を始めようと思ったら、あの|退治人<ハンター>達が一瞬で全滅させるとは驚いたぜ。しかもあんな美女六人も連れているなんて気に入らねー‼ 俺の野球拳でヤツを全裸にして彼女らの目の前で恥かかせてやる‼(怒)」

 

 

ロナルド

「嫉妬心で怒ってんじゃねーよ‼ ユキト君逃げろ‼ 奴らお前を恥ずかしい姿にするつもりだぞ‼・・・ってユキト君⁉」

 

 

ユキト

「ロナルドさんご心配ありがとうございます、ですが問題ありません。ここは僕に任せてください。」

 

 

ロナルドはユキトに逃げろと進めたが、ユキトは野球拳大好きに向かって歩いていきました。

 

 

ロナルド

(無茶だユキト君‼ ヤツはジャンケンが強い、カッコつけてもこの後恥かいて終わりだぞ‼)

 

 

ショット

(いや待てロナルド。むしろこれはチャンスじゃないか・・・アイツに新横浜の吸血鬼の恐ろしさを得と味合わせて、帰らせてやるんだ・・・・・・)

 

 

ロナルド

(そ、そうだな・・・あれぐらいやれば帰ってくれるかもしれないな・・・・・・)

 

 

ドラルク

(君達、今最低な人間になってるの気づいてる?)

 

ジョン

(ヌズ)

 

 

ロナルドとショットは彼に新横浜の吸血鬼の恐ろしさを覚えさせれば、帰ってくれるのではないかと画策していた。

 そうしているうちにユキトはヤツのもう一つの能力『野球拳結界』に閉じ込められました。

 

野球拳大好き

「フッ、この俺に立ち向かう愚かさ、後悔するがいい‼ アウト‼ セーフ‼ よよいの(ブスッ‼)・・・・・・ぎゃあぁーーーーーーーーーっ‼ お、俺の目がぁーーーーーーーーーっ(バキッ‼)ブエェーーーーーーーーー‼

 

 

ロナルド・ショット

「「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ⁉」」

 

 

野球拳大好きはユキトに野球拳をしようとしたら、彼の出したチョキで目を潰されて、もだえ苦しんで倒れました。

 

 

吸血鬼マイクロビキニ

「おのれ、よくも我が愚兄を‼ 今度は我のビキ二で貴様を(ブチッ‼)(キュッ‼)(ポーーーイ‼)・・・・・・いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼ 私のビキ二がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼

 

 

兄の野球拳大好きが倒されたので、今度は次男の吸血鬼マイクロビキニがユキトに噛もうとしたら、一瞬でビキニを奪われて、そこら辺にあった石ころに結んだビキニを空高く投げ捨てられ、マイクロビキニは自身のビキニを失って悲鳴をあげながら戦意喪失して倒れました。

 

 

ユキト

「さあて、次は(チラッ)」

 

 

下半身透明

「ゲッ‼・・・・・・ど、どうもうちのバカ兄共がご迷惑をお掛けしました‼ これ良かったらうちのお化け屋敷の無料チケットです‼ 是非彼女達と共にご来店して下さい‼ それでは失礼しましたーーーーーーー‼」

 

 

吸血鬼マイクロビキニを倒したユキトは吸血鬼下半身透明を見た瞬間、下半身透明は危機を察知したのか、ユキトに自身の経営しているお化け屋敷の無料チケットを渡した後、倒れた兄二人を両肩で抱えて逃げるように去っていきました。

 

 

ミズキ

「お見事です‼ ユキト殿‼」

 

 

テッカ

「当たり前だ‼ あんな馬鹿どもに負けるわけねーだろ‼」

 

 

ロゼ

「流石、僕の愛するハニーだ」

 

 

フィリア

「とてもカッコ良かったです‼ ユキト兄様‼」

 

 

カルマナ

「鮮やかな退治でしたねー」

 

 

ルミナ

「・・・・・・・・・(ポッ)」

 

 

ロナルド

「ユキト君、どうして変態どもの倒し方を知ってるの?」

 

 

ユキト

「あ、はい、新横浜に来る前に、ロナルドさん執筆の『ロナルドウォー戦記』全巻を読んで勉強しました。」

 

 

ロナルド

「あーーーーーーしまった‼ お買い上げありがとうございます‼」

 

 どうやらロナルドの執筆した小説【ロナルドウォー戦記】を読んで、ユキトは新横浜の吸血鬼の退治方法を勉強していたようだ。

 

ショット

「バカヤロー‼ 何で変態の倒し方をロナ戦に書いちゃってんだよ‼」

 

 

ロナルド

「えーーーん‼ ごめーーーん‼ だって書かないとフクマさんに俺の大事なあそこをちょん切られられるからーーーーー‼」

 

 

サテツ

「まあまあ、そんな怒らなくても・・・」

 

 

 

「んん、新しい退治人(ハンター)と同胞達か?」

 

 

キョーカ

「ん・・・ぎゃあぁぁぁーーーーーーーーー‼」(ドゴーーーーーーーーーーーーン‼)

 

 

「ぬおぉぉぉーーーーーーーーーーーーーー‼」(キラーン)

 

 

ロナルド

「ゼンラニウムぅぅぅーーーーーーーーー‼」

 

 

 退治人(ハンター)たちのところに現れた、股間にゼラニウムを咲かせた全裸の吸血鬼『ゼンラニウム』を目撃したテッカは全裸姿に驚愕して、巨大鉄球を作り出し、ゼンラニウムを天高く殴り飛ばしました。

 

 

「はっはっは‼ 路上に空き缶を沢山ポイ捨てしまくってやるーーー‼」

 

 

「「「「「ギィィィーーーーーー‼」」」」」

 

 

 今度はグールを生み出してマナー違反しまくる吸血鬼『マナー違反』がグールと共に路上に沢山の空き缶をばら撒こうとしていると・・・・・・

 

 

 

ルミナ

「………」(ヒュッ!)

 

 

グール

「「「「「(ブスッ!)(ブスッ!)(ブスッ!)ギ、ギィ・・・・・・ギィィィーーーーーー‼」」」」」(ポイッ!)(ポイッ!)(ポイッ!)

 

 

マナー違反

「(ガンッ‼)(ガンッ‼)(ガンッ‼)グワーッ‼ おいどうしたグール共‼ 俺に向けて投げてどうす・・・ぎゃあぁぁぁーーーーーー‼」

 

 

ユキト

「ちょっルミナ‼ やり過ぎやり過ぎっ‼」

 

 

 マナー違反を敵として判定したルミナは右手の指から血糸を噴出し、グール一体に一本ずつ刺し、グール達を精神操作してマナー違反に空き缶の絨毯爆撃をしまくり、やり過ぎだとユキトに止められ、空き缶の絨毯爆撃を喰らいまくったマナー違反は号泣しながらサテツさんに注意されながら慰められた。

 

 

 

 

熱烈キッス

「嗅いだことのないまあまあのおイケの匂いがするのだが」

 

 

変な動物

「何やらここから嗅いだことのない女の子の匂いがしたのですが?」

 

 

ロナルド

「帰れ‼」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それからというもの、様々な新横浜の吸血鬼達(殆どが変態)が襲い掛かってきたが、ユキト達があらゆる方法で退治していき、全滅していきました。

 

 

ロナルド

(クソっ‼ どんどん変態たちが倒されていく‼ このままじゃ……そうだ‼)

 

  

ショット

(⁉ 何かいい方法が思いついたのか⁉)

 

 

ロナルド

(ああ‼ この方法なら、奴と彼女たちは帰るだろう‼)

 

 

ロナルド

「流石だユキト君、そして皆さん、君たちはもう新横で十分にやっていける|退治人<ハンター>だよ」

 

 

ユキト

「ロナルドさん…!」

 

 

 吸血鬼たちを退治し終えたユキトたちにロナルドが話しかけてきた。

 

 

ロナルド

「いいか、俺の言うことをよーく聞いてくれ。君たちが体験したように、新横の吸血鬼たちは強かな曲者ばかりだ。退治のために自分の身を犠牲にしなくちゃいけないこともある。”ロナ戦”みたいにはかっこつかないことだってすごく多い。というかカッコつくことはほぼ無い。ロナ戦はその僅かなカッコつく所を無理やりかき集めて書いた「嘘は言ってないけど」的なアレというかだし格好いい|退治人<ハンター>になるのはここではちょっと環境的に無理というか、ほんとマジ毎回変態ばっか出て来て半分変態介護職みてーになってるし、こないだは巨大なリンボーダンサーを相手にしたり、たまに普通の敵が出て来ても不思議な力で全裸になったり今回以上の理不尽も、もはや日常茶飯事…それでも、俺たちみたいな|退治人<ハンター>になりたいって言ってくれるなら…俺に出来る限り何でも教える! どうか宜しくユキト君! そして皆さん!

 

 

ロナルド

(よし! この説得の仕方なら、ミカヅキ君と同じように全員帰ってくれるはずだ‼)

 

 

ドラルク

(まさかあの時のおでこ眼鏡君とおなじように説得して追い返す気か?)

 

 

ロナルドは前回のミカヅキに話した時とほぼ同じように説得をし、ユキト君を帰らせる気にしよーとしたが、予想外の答えを言ってきた。

 

 

ユキト

「……望むところです‼」

 

 

ロナルド

アレレっ⁉

 

 

 説明を聞いたユキトは、完全に了承するように返事した。

 

 

ロナルド

「えっ⁉ ほんとにいいの⁉ マジで変態ばっか集まる街だよ‼ 君の彼女たちにも被害にあう気が……」

 

 

ユキト

「大丈夫です‼ その時は僕がその変態をぐちゃぐちゃに退治しますので‼」

 

 

ドラルク

「怖いわ…ぐちゃぐちゃって……」

 

 

ジョン

「ヌーーー」

 

 

ユキト

「僕は、新横に来る前からもう既に決心しています! たとえ自分を犠牲にしても、たとえカッコ悪くても、たとえ恥ずかしい目に合おうとも、僕と彼女たちは皆さんと一緒に、新横で戦いたいのです! それが僕の……いや、皆の覚悟です‼」

 

 

ロナルドたち

『っ!!!!』

 

 

彼女たち

『…(キュン♥)』

 

 

ロナルドたちは、彼が新横に配属することを覚悟していることに驚愕した。こんなにも熱意のある新人が新横に来るのは生まれて初めてで、ロナルドは彼を追い出そうとしたことに深く反省した。

 

 

涙を流すロナルド

「……すまねぇユキト君‼ お前のような頑張り屋の新人の覚悟を全く知らずに追い返そうとした俺たちはとんだ大馬鹿野郎だったぜ‼」

 

 

ドラルク

「いや、追い返そうとしたのはゴリラと無駄毛フェチの二人だけ…(ボゴッ‼)スナァー…」

 

 

ジョン

「ヌーーーーーー‼(泣)」

 

 

そしてユキトは再び……

 

ユキト

「改めて退治人(ハンター)の皆さん、これからも宜しくお願い致します‼」

 

 

ロナルド

「ああ‼ 明日から新横のことをビシバシ教えてやるから、覚悟しとけ‼」

 

 

ユキト

「はい‼」

 

 

ユキトとロナルドは互いに熱い握手をしました。こうして、最初の退治活動は終了した。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 活動を終えた全員は、引っ越した新横浜に日ノ神学園が用意してくれた新居に帰る途中、彼女たちがユキトに訪ねてきました。

 

ミズキ

「ユキト殿、皆さんに新横に来た本当の理由(・・・・)は伝えないのですか?」

 

 

キョーカ

「そうだよ。何であの理由(・・・・)は言わねえんだよ」

 

 

ロゼ

「それを伝えないと、ハニーは今後も……」

 

 

フィリア

「嫌ですよ。またユキト兄様があんなことになるのは……」

 

 

カルマナ

「もうユキト様の傷つく姿は見たくありません…」

 

 

ルミナ

「………(ギュっ)」

 

 

ユキト

「皆、心配ありがとう。でも大丈夫だよ、新横浜(ここ)にいれば、奴らは僕を見つけても簡単に近づくことは出来ないから…」

 

 

 (ヌン)




 果たして、ユキトが新横浜に来た本当の理由とは一体……?

次回も楽しみに待っていて下さい‼
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