カードファイト!! ヴァンガードG -LUPIN- 作:D・MAKER
U20ファイナルステージ、ついに鬼丸(シラヌイ)とのファイトが始まる。
脅威の支配に、アキラ達はどう立ち向かうのか……?
―――
アキラ『ダメージ3/6[表3] ・ソウル2・手札4・バインド0・トライブ0』
<><ヘリワード><>
<><ラウール ><>
鬼丸『ダメージ2/6[表1] ・ソウル3・手札8・バインド0・GB1・トライブ0』
<ゲンカイ><シラヌイ><>
< ><セイズイ><>
―――
『7ターン目(アキラ)』
「スタンド&ドロー、ストライドジェネレーション!」
【コスト】:
「獄炎の破壊力と絶対零度の翼を合わせ持つ王! 『
【V】アルセーヌ・Sin・ザメク:26000 『アキラ:GB1』
「ヘリワード・Xの超越スキル、手札を1枚トライブゾーンに置いてシラヌイ“
【V】アルセーヌ・Sin・ザメク:30000(26000+4000)
『アキラ:トライブゾーン2(セブンクラブ1・セブンプラント1)』
【V】シラヌイ“
「再びブルドローズをコールしてGB1を発動! 山札の一番上のカードをトライブゾーンに置いて、このターンの間はブルドローズのアタックに対して【インターセプト】されず、スキルを獲得! そしてトライブゾーンに置かれた『
「ほう……」
「トライブゾーンにカードが置かれたので、ラウールをソウルに置いて効果を発動。ディープネウスのグレード以下、『
「ほう……あの時の迷子になってたユニットを加えるか……」
『アキラ:ソウル3(+1)手札3枚(-1)・トライブゾーン4(セブンクラブ1・セブンプラント1)・セブンデビル1・セブンロイド1』
『鬼丸・トライブゾーン1(アビスドラゴン1)』
「ザメクのスキル!
『アキラ:ダメージ3/6[表2](
(ザインやレシュではなく、ブレイクデモニッカー・ヴルムを表に? 何を考えてるんだ……)
「バトル、ブルドローズでアタック! 獲得したスキルにより、自分のトライブゾーンに<セブンロイド>があるため、アタック時にパワー+3000!」
「ジロキチでガード」
【R】ブルドローズ:12000(9000+3000)
【V】シラヌイ“
『鬼丸:手札7枚(-1)』
「クロックローバーのブースト、ザメクで【V】にアタック! 獲得したザメクのスキルで、相手はこっちのトライブゾーンの種族2種類につき、リアガードをガーディアンとして移動しなけばならない。こっちは5種類のため、2体を移動させなかった場合、相手は山札のトリガーを1枚選んでトライブゾーンに送ってもらう」
「そしてトリガー効果を奪うのだったね。リアガードがゲンカイのみだ、ここは引トリガーのジロキチを置こう」
「なら引トリガーの効果を使用させてもらう。1枚ドローして、パワーはザメクに!」
「完全ガード」
「トリプルドライブ」
ドライブチェック(1回目):
「セカンドチェック」
ドライブチェック(2回目):
「サードチェック、☆トリガー。効果は全てザメクに」
ドライブチェック(3回目):
『アキラ:手札7枚(+4)』
【V】アルセーヌ・Sin・ザメク:40000(26000+4000+10000) ☆2(+1)
【V】シラヌイ“
『鬼丸:手札5枚(-2)・トライブゾーン2(アビスドラゴン1・デーモン1)』』
「ターンエンド。この時にクロックローバーのGB1、
『アキラ:ソウル2(|Sブラスト①)・手札9枚(+2)・トライブゾーン7(セブンクラブ1・セブンプラント1)・セブンデビル2・セブンロイド1・セブンドラゴン1・セブンビースト1・セブンゴーレム1』
(あの妖精を手札に戻した? 本当に分からないな……だが、彼のことだ。何かある……)
鬼丸はアキラのファイトを見て警戒を増した。
―――
アキラ『ダメージ3/6[表2] ・ソウル2・手札9・バインド0・GB2・トライブ7(セブンクラブ1・セブンプラント1)・セブンデビル2・セブンロイド1・セブンドラゴン1・セブンビースト1・セブンゴーレム1』
<ブルド><ヘリワード><>
< >< ><>
鬼丸『ダメージ2/6[表1] ・ソウル3・手札5・バインド0・GB1・トライブ2(アビスドラゴン1・デーモン1)』
<ゲンカイ><シラヌイ><>
< >< ><>
―――
『8ターン目(鬼丸)』
「スタンド&ドロー。ストライドジェネレーション!」
【コスト】:
「『
【V】ムジンロード:26000
『鬼丸:GB2』
「超越スキル、ブルドローズを支配、パワー+4000。アタック!」
「『
【R】ブルドローズ:13000(9000+4000) 『支配』
【V】ヘリワード・X:16000(11000+5000)
『アキラ:手札8枚(-1)』
「さて……メインフェイズに突入すれば、ムジンロードの支配で君は再び味方に……」
「メインフェイズ開始時に、クロックローバーのGB2である
「このタイミングで発動だと……?」
アキラは手札に戻したクロックローバーを公開すると鬼丸は首を傾げる。
「コストとして自身をトライブゾーンに置き、そっちは2枚ドローしてもらう」
「俺に2枚もドロー……?」
「相手はこのターンのメインフェイズ、【自】【起】によるスキルを発動できない!」
「何だと……!?」
「そしてクロックローバーはトライブゾーンで<セブンプラント>としても扱う」
クロックローバーが持つもう1つのスキルを聞いた鬼丸(シラヌイ)も動揺が隠せなかった。
『何とぉ! 相手に2枚ドローさせ、メインフェイズでの効果発動を封じみゃしたぁ! これではムジンロードの支配は発動できません!』
「あの可愛いユニット、あんな効果を持って生まれたの……?」
「海導のユニットは相変わらず独特だが、メインフェイズで発動するムジンロードの支配を封じたのは大きいな……」
トコハと江西もアキラのセブントライブの独特な効果には、今でも馴れず苦笑いを浮かべる。
『アキラ:手札7枚(-1)・トライブ8(セブンクラブ1・セブンプラント2)・セブンデビル2・セブンロイド1・セブンドラゴン1・セブンビースト1・セブンゴーレム1・セブンフェアリー1』
『鬼丸:手札7枚(+2)』
「ならば、『
「ノーガード」
【R】
【R】
『鬼丸:手札4枚(-2)』
【R】ブルドローズ:13000(9000+4000)
「☆は0だが、ムジンロードで【V】にアタック! フウライのスキルでさらに+2000」
「ノーガード」
「トリプルドライブ、☆トリガー! パワーはフウライ、☆はムジンロードへ」
ドライブチェック(1回目):
「セカンドチェック」
ドライブチェック(2回目):忍竜 ウツロイ
「サードチェック」
ドライブチェック(3回目):
『鬼丸:手札8枚(+3)』
【V】ムジンロード:26000
【R】
「ダメージチェック、治トリガー! ダメージ1回復、パワーはヘリワード・Xに!」
ダメージチェック:
『アキラ:ダメージ3/6[表3] (±0)』
【V】ヘリワード・X:16000(11000+5000)
「フウライで【V】にアタック」
「ブラックロッサーでガード!」
【R】
【V】ヘリワード・X:21000(11000+5000+5000)
『アキラ:手札6枚(-1)』
「ターンエンドだ」
―――
アキラ『ダメージ3/6[表3] ・ソウル2・手札3・バインド0・GB2・トライブ8(セブンクラブ1・セブンプラント2)・セブンデビル2・セブンロイド1・セブンドラゴン1・セブンビースト1・セブンゴーレム1・セブンフェアリー1』
<><ヘリワード><>
<>< ><>
鬼丸『ダメージ2/6[表1] ・ソウル3・手札8・バインド0・GB2・トライブ2(アビスドラゴン1・デーモン1)』
<ゲンカイ><シラヌイ><フウライ>
<カタリ >< >< >
―――
『9ターン目(アキラ)』
「スタンド&ドロー! ストライドジェネレーション!」
『アキラ:手札5枚(-1)』
【コスト】:
「『
【V】ヘリワード・Sin・
『アキラ:GB3』
「ヘリワード・Xの超越スキル、手札のドリルフィンをトライブゾーンに置いてシラヌイ“
【V】ヘリワード・Sin・
『アキラ:トライブ8(セブンクラブ1・セブンプラント2)・セブンデビル3・セブンロイド1・セブンドラゴン1・セブンビースト2・セブンゴーレム1・セブンフェアリー1』
【V】
「続けてブラックロッサーと『
『アキラ:手札3枚(-2)』
(あの子豚のユニットは確か、リアガードのアタックを無効にするんだったな……)
「
「ウツロイでガード」
【R】:
【V】
『鬼丸:手札7枚(-1)』
「アタック終了時、効果を使った
「ここはノーガード」
「トリプルドライブ!」
ドライブチェック(1回目):
「セカンドチェック」
ドライブチェック(2回目):
「サードチェック、☆トリガー! ☆は【V】に、パワーはブラックロッサーだ!」
ドライブチェック(3回目):
『アキラ:手札6枚(+3)・バインド1(表1)』
【V】ヘリワード・Sin・
【R】:ブラックロッサー:14000(9000+5000)
【V】
「ダメージチェック、☆トリガー。効果は全てシラヌイ“
ダメージチェック(1回目):
『鬼丸:ダメージ3/6[表2]』
【V】
「2枚目、☆トリガー。こちらも全てシラヌイ“
ダメージチェック(2回目):
『鬼丸:ダメージ4/6[表3]』
【V】
「Gゾーン表が1枚足りないからな……ブラックロッサーでフウライをアタック!」
「ノーガード」
【R】:ブラックロッサー:14000(9000+5000)
【R】
「ターンエンドだ」
「はぁ……この程度か」
「何?」
鬼丸は溜息をついて口にする。
「やはり人間の可能性とは、知れてるな……ヴァンガードは俺が終わらせる」
―――
アキラ『ダメージ3/6[表3] ・ソウル2・手札6・バインド1(表1)・GB3・トライブ8(セブンクラブ1・セブンプラント2)・セブンデビル3・セブンロイド1・セブンドラゴン1・セブンビースト2・セブンゴーレム1・セブンフェアリー1』
<ブラック><ヘリワード><>
< >< ><>
鬼丸『ダメージ4/6[表3] ・ソウル3・手札7・バインド0・GB2・トライブ2(アビスドラゴン1・デーモン1)』
<ゲンカイ><シラヌイ><>
<カタリ >< ><>
―――
『10ターン目(鬼丸)』
「スタンド&ドロー。理を超え、理を示せ! ストライドジェネレーション! 『
【V】シラヌイ “
『鬼丸:GB3』
【コスト】:
「超越スキル、ブラックロッサーを支配! パワー+4000、アタック!」
「ぐあ!?」
【R】:ブラックロッサー:13000(9000+4000) 『支配』
【V】ヘリワード・X:11000
「ダメージチェック、引トリガー。1枚ドロー、パワーはヘリワード・Xだ」
ダメージチェック:
『アキラ:ダメージ4/6[表4]・手札7枚(+1) 』
【V】ヘリワード・X:16000(11000+5000)
「新たなフウライとセイズイをコール。そして……シラヌイ “
「ぐっ……!?」
<実際に受けると、キツイですね……>
『鬼丸:ソウル1(
「そして支配したヴァンガードでドライブチェックを行える上、全てのリアガードと同時にバトルする」
「ぐぅっ……」
<ブー!>
「!」
鬼丸(シラヌイ)の強力なGユニットの効果で自身を支配され、ピンチに陥るアキラ。
その時、一体のユニット……
「
<ブー! ブーブー!>
「そうだ、まだお前が居たんだ……! 力を貸してくれ」
<ブー!>
「この瞬間、
「そのユニットの効果はこちらのリアガードのアタックを無効にする能力だが、支配されてるヴァンガードには対象に出来ないはずだ」
「誰だアタックを無効にするって言った……?」
「……?」
「ドロップのバッファラリスをトライブゾーンに置き、自身を除外することで……相手のGユニットが発動した【自】【起】の効果を無効にする!」
「なっ……!?」
「さらに【V】かGゾーン表に「ヘリワード」を含むグレード3以上があるなら、効果を無効にしたGユニットを退却させ、Gゾーン表に置く!」
「な、何だと……!?」
「そしてバッファラリスは<セブンロイド>を獲得」
能力を無効にしたあげく、鬼丸(シラヌイ)の超越が解除されたことに空いた口が塞がらない。
『アキラ:バインド0・トライブ8(セブンクラブ1・セブンプラント2)・セブンデビル3・セブンロイド2・セブンドラゴン1・セブンビースト3・セブンゴーレム1・セブンフェアリー1』
【V】
「馬鹿な……俺の支配を無効にして、さらに超越を解除しただと……!!」
『何と海導アキラ! ヴァンガードを支配するシラヌイ “
「おいおいおい、アタック無効より厄介だろ!?」
「あのブタ禁止カードだろ!? 誰か運営委員会に言えよ!」
「無理だと思いますよ……アハハ」
クロノ達ストライダーズもギャアギャアと騒ぐ。
「えぇい! 我が未来の可能性が解除されようと、我らの悲願のためにも負けるわけにはいかない! シラヌイ“
「アルセーヌ・ウィズ・
「ツインドライブ」
ドライブチェック(1回目):
「セカンドチェック」
ドライブチェック(2回目):
『鬼丸:手札6枚(+2)
【V】
【R】
【V】ヘリワード・X:26000(11000+5000+10000)
『アキラ:手札6枚(-1)』
「カタリギツネのブースト、ゲンカイで【V】にアタック! 再びフウライは自身のスキルでパワー+2000」
「ノーガード」
【R】
【R】
【V】ヘリワード・X:16000(11000+5000)
「ダメージチェック」
ダメージチェック:
『アキラ:ダメージ5/6[表5]』
「トドメだ! セイズイのブースト、フウライで【V】にアタック!」
「ジェネレーションガード、『
【R】
【V】ヘリワード・X:31000(11000+15000)
『アキラ:ダメージ5/6[表4](
「くっ……ターンエンドだ」
「危ない……」
<いやぁ、さすがは私の右腕。Gユニットの無効化は大きいですねぇ>
「海導アキラ……お前のヴァンガードは……」
「?」
「お前のヴァンガードは……無茶苦茶だぁ!!」
普段は冷静な鬼丸(シラヌイ)が大きな声で叫ぶ。
「俺は人間とファイトし続けて理解して来た。だが……お前だけは全く分からん! お前のイメージで生まれた<セブントライブ>もそうだが、こんなにも無茶苦茶なイメージを持った人間は……お前が初めてだ!」
「だろうな。俺は賊だから」
「自分から賊を名乗るのか……!?」
「俺は……アルセーヌ達と未来を手にして誰かと繋がって分ちあう。そしてそれがどんな脅威であっても、冒涜であっても……俺達は信じた信念を持って未来へ進む。それが俺達の賊導だ!」
「賊導……」
アキラの言葉に鬼丸(シラヌイ)は目を開いたままだ。
―――
アキラ『ダメージ5/6[表4] ・ソウル2・手札4・バインド0・GB5・トライブ8(セブンクラブ1・セブンプラント2)・セブンデビル3・セブンロイド2・セブンドラゴン1・セブンビースト3・セブンゴーレム1・セブンフェアリー1』
<ブラック><ヘリワード><>
< >< ><>
鬼丸『ダメージ4/6[表3] ・ソウル1・手札6・バインド0・GB4・トライブ2(アビスドラゴン1・デーモン1)』
<ゲンカイ><シラヌイ><フウライ>
<カタリ >< ><セイズイ>
―――
『11ターン目(アキラ)』
「スタンド&ドロー!」
『アキラ:手札5枚(+1)』
「真・ジェネレーションゾーン解放! Gゾーン裏の『
「ついに来るか……悪神を倒したと言う
『アキラ:手札3枚(-2)・GB6』
「更なる未来を掴み取り、全てを手にする為、今を跳躍する!
アキラはGゾーン裏から1枚を出して自身のヴァンガードの上に重ねる。
「
TO BE NEXT
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ファイトは次回で決着です、よろしくお願いいたします!
複数デートの場合はどっち?
-
トコハは必須
-
たまにはトコハ抜き