カードファイト!! ヴァンガードG -LUPIN- 作:D・MAKER
前回、鬼丸(シラヌイ)の支配を回避し自身のターンへ持ち込んだアキラ。
そして
☆
『11ターン目(アキラ)』
―――
アキラ『ダメージ5/6[表4] ・ソウル2・手札3・バインド0・GB6・トライブ9(セブンクラブ1・セブンプラント2)・セブンデビル3・セブンロイド2・セブンドラゴン1・セブンビースト3・セブンゴーレム1・セブンフェアリー1・セブンゴースト1』
<ブラック><ヘリワード><>
< >< ><>
鬼丸『ダメージ4/6[表3] ・ソウル1・手札6・バインド0・GB4・トライブ2(アビスドラゴン1・デーモン1)』
<ゲンカイ><シラヌイ><フウライ>
<カタリ >< ><セイズイ>
―――
【V】アルセーヌ・Sin・
『アキラ:GB7』
「サタナエルじゃ……ない!?」
「と言うより、グレード5って……えぇ!?」
ミツヨシとレッカは初めて見るGユニットに驚く。
「噂に聞いてたけど、本当にグレード5のGユニットを持ってたんだ、アキラ君って……!」
「
「さすがはリン様の認めた男よねぇ」
「羽島先輩、アキラ君になると人が変わりますよね……」
「あぁん?」
「ひぃ!? な、何でもないです!」
リンの圧を掛かった睨みに早尾はビビッてひたすら謝る。
「バカな、新たなる
「さぁ……ヴァンガードタイムだ!」
アキラは首のゴーグルを装着しニヤリと笑う。
「登場時の効果発動! 「アルセーヌ」か「ヘリワード」を含むハーツカードがあり、自分のGゾーン表に「ヘリワード」を含むGユニットが2枚以上ある時に発動できる。なお、ブレイクデモニッカー・ヴルムは「ヘリワード」として扱うため発動条件は満たしてる。
「☆を0に固定だと!?」
「対象はシラヌイ“
『アキラ:ダメージ5/6[表3(
【V】
【R】
【R】
「続けてメインフェイズ開始時にレシュのGB3、
【V】アルセーヌ・Sin・
【R】ブラックロッサー:『スキル獲得』
「そして手札のビートル・ドラコキッドをコールし、自身の
「な、何だと……!?」
【V】アルセーヌ・Sin・
【R】ブラックロッサー:21000(9000+12000) ☆2(元々の☆2)
【R】ビートル・ドラコキッド:20000(7000+1000+12000) 『スキル獲得』
『アキラ:手札2枚(-1)』
「このままバトルだ!
「!?」
『な、何と! つまり☆トリガーを除外しなれければ、鬼丸カズミは完全ガードやGガーディアンの自動効果などを発動出来ない……なんと凄まじい効果だぁ!』
「……」
鬼丸は自身の手札を見る。
(俺の☆トリガーは1枚……、完全ガードの効果を発動するにも除外……防げるのは1度だけか……)
『さぁ鬼丸カズミ、どうする!?』
「……手札の☆を除外し、完全ガードだ!」
「トリプルドライブ!」
ドライブチェック(1回目):
「セカンド」
ドライブチェック(2回目):
「サード、ゲット! ☆トリガー! 効果は全てブラックロッサーに! ☆が増加したことで自分のユニットのパワー+2000追加!」
ドライブチェック(3回目):
『アキラ:5枚(+3)』
【V】アルセーヌ・Sin・
【R】ブラックロッサー:28000(9000+14000+5000) ☆3(元々の☆2+1)
【R】ビートル・ドラコキッド:22000(7000+1000+14000)
【V】
『鬼丸:手札3枚(-3)』
「ビートル・ドラコキッドのブースト、ブラックロッサーで【V】にアタック! アタック時に
「くっ……!? の、ノーガード……!」
【R】ブラックロッサー:55000(9000+14000+22000+5000+5000) ☆4(元々の☆2+1+1)
『鬼丸:トライブ2(アビスドラゴン2・デーモン1)』
「ぐぅ……! だ、ダメージチェック……1枚目……」
ダメージチェック(1回目):
『鬼丸:ダメージ5/6[表4]』
「セカンドチェック、治トリガー! ダメージ回復、パワーは【V】に!」
ダメージチェック(2回目):
『鬼丸:ダメージ5/6[表4](±0)』
【V】
『ここで治トリガーだぁ! ですが残りの2回のダメージチェックで2回出せるかぁ!?』
「頼む……来ないで……!」
「アキラさん……!」
「引いて見せる……同胞達の為にも……サードチェック……!」
ダメージチェック(3回目):
『鬼丸:ダメージ6/6[表5]』
3回目のダメージチェックは治トリガーでなく、鬼丸(シラヌイ)のダメージが6となった。
☆
『き……決まったあぁああああ! このU20の最後を制したのは、チーム『スタールパン』だぁ!』
「「「「「うおおおおおおおおおおおお!」」」」」
MCの実況のすぐ、観客席から大きな声が会場に響き渡る。
「ふぅ……」
「アキくーん!」
「アキラさん!」
「おっと!?」
レッカとミツヨシがアキラの元へ駆け付ける。
「やったんだね! さすがアキ君!」
「俺……凄ぐ、感動じでまず……! ううううううう……!」
「ミツヨシ君、凄い涙……」
ミツヨシが号泣してる間に、鬼丸にディフライドしてたシラヌイはクレイへと帰った。
そして倒れる鬼丸を弟であるカズマが受け止めた。
『優勝した『スタールパン』にラミラビWithサーヤからトロフィーと花束が贈られみゃす!』
「おめでとう!」
「凄かったみゅ~!」
「私達も嬉しい……!」
「ありがとう……!」
『皆さん、優勝した『スタールパン』に大きな拍手を!』
「「「「「わあああああああ!」」」」」
「アキラ~!」
「おっと!?」
会場が拍手に包まれる中、トコハが走って来てアキラに抱き着く。
「と、トコハ……さすがに乱入は……」
「いいの! ん……♡」
「んん……!?」
「あー! 勝手にアキ君にキスしてる~!」
「ズルいみゅー! サーヤも~!」
「私も混ぜて欲しいぞ~い!」
「ちょっと、待ってってば!」
「おい、落ち着けよ……」
「優勝して早々に……」
「ってか、乱入したらマズいだろ……」
「「「「「「邪魔するな!!」」」」」」
「「「グフォ!?」」」
トコハや略奪組を止めようとしたクロノとカズマ、シオンだったが逆に飛ばされた。
「あ~……ギャグキャラならではのオチで……」
<やれやれだな……>
こうして最後の最後でU20は幕を閉じた。
TO BE NEXT
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
本来であれば次回でNEXT編を終えるのですが、もう数話と1ファイトだけ投稿した後にZ編へ突入しようと思います!
内容はご褒美(?)+ギャグの2つ要素を組んだ内容です!
次回もよろしくお願いします!
複数デートの場合はどっち?
-
トコハは必須
-
たまにはトコハ抜き