お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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今日3月20日は、Roseliaの氷川紗夜とパスパレの氷川日菜の誕生日です!

とあるユーザーの方からのリクエストを元にした特別話を投稿します!


誕生日記念小説集
特別話〜氷川姉妹の誕生日で陽斗が犬猫になる


大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。

 

最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。

 

様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。

 

今日、3月20日はRoseliaのギター担当である氷川紗夜と、双子の妹でパスパレの氷川日菜の誕生日だ。今回は氷川姉妹の誕生日を祝う為に陽斗が姉妹の飼い犬になる話である。

 

※3月20日·CiRCLEのスタジオ

 

紗夜「こ···これは···♡」

 

日菜「うわぁ~♡」

 

3月20日が誕生日の氷川姉妹。CiRCLEのスタジオに呼ばれた姉妹が見たのは···

 

 

陽斗「ワ、ワンッ!☆/////////////」

 

犬の耳と尻尾を付けてなりきっている陽斗の姿だった。

 

陽斗「誕生日の紗夜さん日菜さんの為に、今日1日犬にも猫にもなりますワンッ!!☆/////////////」

 

紗夜「なんと···♡」

 

日菜「るんっ♪ってキターーーッ♡♡」

 

なんと陽斗は、今日誕生日の氷川姉妹の為に1日犬や猫になるというのだ。

 

陽斗(迂闊だった···//////////////紗夜さん日菜さんの誕生日プレゼントを紛失するなんて···/////////////)

 

実は、迂闊にも姉妹へ渡す誕生日プレゼントを紛失してしまった陽斗。

 

その事を正直に話すと、日菜が『じゃあ代わりに今日1日あたしとおねーちゃんの犬や猫になって♪♡』とお願いされて今に至る。

 

紗夜「そういう事でしたら···陽斗君、いえ♡ハルト、おいで♡」

 

陽斗「ワンッ/////////////////」

 

犬好きな紗夜は犬になった陽斗を自分の方に呼び寄せる。そして名前も『ハルト』と呼んでいる。

 

紗夜「フフフッ♡ハルト、お手♡」

 

陽斗「ワンッ!☆/////////////」

 

ポンッ!

 

紗夜「あぁ♡ハルトの手、スベスベでいいです♡♡」

 

スリスリ♡

 

陽斗「わ、わふー☆//////////////////」

 

紗夜は犬になった陽斗を可愛がる。もはや普段のクールで頭の固い元風紀委員の面影など存在しない。

 

日菜「いいなぁ~···おねーちゃん、あたしにも代わってよぅ〜♡」

 

紗夜「仕方ないわね···ハルト♡日菜の所に行きなさい♡♡」

 

陽斗「ワ、ワーン!☆///////////////////////」

 

陽斗犬を可愛がる紗夜を見て羨ましくなった日菜が代わってとねだる。紗夜は仕方ないと陽斗犬を日菜の方と行かせる。

 

日菜「よーし♪よしよし♫ハルト〜♡」

 

ナデナデ♡

 

陽斗「わ、わふー☆//////////////////」

 

日菜は早速、陽斗犬の頭を撫でて可愛がる。

 

陽斗「ワ、ワンッ!//////////ペロッ☆///////////」

 

ペロッ☆

 

日菜「ひゃあん♡ハルト〜♡くすぐったいよぅ〜♡♡もぅ〜〜♡♡♡」

 

すると、色々と吹っ切れてヤケになった陽斗犬は、日菜の頬をペロッと舐めた。日菜は、くすぐったいと言いつつもかなり喜んでいる。

 

紗夜「···日菜ばかりズルいです!私もして下さい♡」

 

陽斗「わ、わふ~☆////////////ペロッペロッ☆///////////」

 

ペロッペロッ☆

 

紗夜「ああんっ♡いいわ♡もっとしなさい♡♡ハ·ル·ト♡♡♡」

 

完璧に犬になりきった陽斗にメロメロになっている氷川姉妹。しかし···

 

友希那「···陽斗。紗夜達に何をしているのかしら?」

 

リサ「は〜る〜と〜?いくら紗夜と日菜の誕生日だからってやり過ぎだぞぅ〜♪」

 

燐子「陽斗君···そんな物付けて···何してるのかな···カナ?」

 

 

彩「陽斗君♪日菜ちゃん達にそんな事したらダメだよ♫」

 

千聖「犬になって日菜ちゃん達に甘えるなんて···いい度胸してるじゃない☆」

 

麻弥「百歩譲って猫なら許せますが犬とは···許しがたいですねぇ〜···」

 

イヴ「どうやらセップクしなければイケマセンネ☆」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡

 

あこ「はると君、かわいい~♡あこにも可愛がりた〜い♡♡」

 

そこへ現れたのは、紗夜と同じRoseliaのメンバーと、日菜と同じパスパレのメンバーだった。彼女達も、氷川姉妹の誕生日を祝う為にCiRCLEへ集まってきたのだ。

 

紗夜と日菜の誕生日を祝う為とはいえ、犬になりきって2人に甘えている陽斗に激怒してダークネスヤンデレオーラを身にまとっている。

 

唯一、純粋無垢な心を持っているRoseliaの宇田川あこは、犬になりきっている陽斗を見て喜んでいる。

 

※数分後

 

陽斗「ニ、ニャ~ー☆//////////////////」

 

バッ☆ギュウ〜☆☆スリスリ☆☆☆

 

紗夜「もう♡ハルトったら、今度は猫になって甘えるなんて、しょうがないわね♡♡」

 

日菜「ハル君、かわい~い♡るるるるるんっ♪♡」

 

Roselia&パスパレ「♡♡♡♡♡」

 

ヤンデレ化したRoseliaとパスパレに、今日は氷川姉妹の誕生日だから許してほしいと必死に説得した結果、自分達にも猫のように甘えるなら許すとOKが出た。

 

そして陽斗は今、猫耳と尻尾を付けて猫のように紗夜と日菜にハグされながら甘えている。

 

陽斗「さ、紗夜にゃん☆///////////日菜にゃん☆////////////お誕生日おめでとにゃん☆☆/////////////」

 

ニコッ☆☆

 

紗夜·日菜「っ♡♡♡♡♡♡」

 

トゥンク♡♡ズギューン♡♡

 

とどめの一撃に、陽斗は甘えるような上目遣いで紗夜と日菜を見つめて、キラキラドキドキスマイルになって誕生日を祝福する。

 

それに紗夜と日菜は心を撃ち抜かれた。そして!

 

紗夜「あぁ!ハルト♡もう我慢できません♡♡ハルトは今日から私達が飼います♡♡♡」

 

ギュウ〜♡

 

日菜「ハルくーん♡あたし達が責任とって一生めんどう見てあげるね〜♡♡るんっ♪るるーんっ♪♡」

 

ギュウ〜♡

 

友希那「当然よ♡陽斗は私達のモノなんだから♡♡」

 

彩「もう私達から逃げられないようにた~っぷりとチョウキョウしてアゲルネ♡エヘヘヘッ♡♡」

 

陽斗「何でいっつもこんなオチになるのー!?/////////////////////」

 

結局、理性がクラッシュしたRoselia&パスパレによって、陽斗は獲物としてビーストRoselia&パスパレに狩られてしまった···

 

紗夜「なんて幸せな誕生日でしょう♡陽斗君、愛しています♡♡」

 

日菜「ハル君、だーいすき♡ずーっと一緒にいようね♡♡」

 

紗夜!日菜!お誕生日おめでとう☆☆




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それでは次回もよろしくお願いします。

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