お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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最近仕事で鬱気味で調子が出ず、久しぶりの投稿で申し訳ございません!

今回は短編小説集なので短めです!


陽斗の日常生活小説集2
第92話〜陽斗の日常·短編小説集3


大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。

 

最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。

 

様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。

 

それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。

 

そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しくいつも通り毎日を過ごしている。

 

今回は、そんな陽斗とガールズバンドとのエピソードを短編小説にして詰め合わせた話である。

 

ケース1→春眠暁を覚えず

 

『春眠暁を覚えず』とは、春の夜は眠り心地がいいので、朝が来たことに気づけずつい寝過ごしてしまう···という意味の言葉だ。

 

そして、この言葉は主人公の陽斗にも当てはまる。

 

 

※マンション·陽斗の部屋

 

陽斗「むにゃ〜·····♡おなかすいたよ~·····♡♡むにゃむにゃ·······♡♡♡」

 

花音「ふぇぇぇ〜♡陽斗君、可愛いよぅぅ〜〜♡♡」

 

彩「ほんとだねぇ〜♡えへへっ♡♡」

 

千聖「全くもう···♡これから私と彩ちゃんは仕事なのに、しょうがない子♡♡」

 

陽斗は現在、姉の花音や親友でパスパレの丸山彩と白鷺千聖と一緒のマンションに住んでいる。

 

そのマンションの部屋では、陽斗が気持ちよさそうに寝ていた。

 

それをデレッデレな顔になりながら見つめている花音達だった。更に···

 

※CiRCLEのラウンジスペース

 

陽斗「むぅ~···!やっ!♡☆おねーちゃんといっしょにいるぅ〜〜······♡♡☆☆」

 

沙綾「可愛い陽斗♡好き♡♡大好き♡♡ア♡イ♡シ♡テ♡ル♡♡」

 

つぐみ「陽斗君♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡ダイスキ♡♡」

 

巴「は、陽斗♡//////////そんな事言われたら、離れられないじゃないかよ···バカ♡♡///////////」

 

あこ「あこの心は、はると君の聖なる力によって···えーっと···とにかく!//////////キューンってなっちゃう♡♡♡//////////////」

 

はぐみ「はるくーん♡////////////かわいいよぅぅ〜♡♡/////////えへへっ♡♡♡///////////」

 

ロック「陽斗くん···でらでらでらでらかわええ~♡♡♡♡♡」

 

CiRCLEのラウンジスペースでも、休憩中の陽斗が春の陽気に耐えられず、ぐっすりと寝ていた。そして、破壊力抜群の一撃必殺寝言に、商店街メンバーがメロメロになってしまった。

 

勿論、陽斗の寝顔写真や寝言録音CDが秘かにガールズバンド達の間で売られた事は言うまでもない···

 

陽斗「ふわぁ〜···☆」

 

ケース1終了!

 

ケース2→羽沢珈琲店トリオをお助け

 

※休日·羽沢珈琲店

 

陽斗「ふぅ···たまには1人でコーヒー飲みに来るのもいいな。」

 

ある日の休日。陽斗は行きつけの喫茶店である羽沢珈琲店にコーヒーを飲みに来ていた。

 

たまには1人でゆっくりとコーヒーの飲みたかった陽斗が休日の午後の時間をまったりとくつろいでいた···その時!

 

 

DQN客1「おいおい!このコーヒーに砂糖が入ってねぇじゃないかよ!!」

 

DQN客2「おい!店員!早く来いよ!!」

 

 

つくし「も、申し訳ございません!」

 

陽斗が座っている席の前にいたDQN客2人組が大声でクレームを入れた。

 

それに対応しているのは、モニカのリーダーで去年から羽沢珈琲店でアルバイトしている二葉つくしだ。

 

そんな彼女は、何とかクレーマーと化したお客を宥めようとする。しかし···

 

DQN客1「何だぁ〜?こんなチビが店員なのかよ?」

 

DQN客2「てめぇじゃ話になんねぇよ!店長呼んで来い!グズグズすんな!!」

 

ガンッ!

 

つくし「痛っ!」

 

つぐみ「ちょっと!何してるんですか!?」

 

イヴ「やめてください!」

 

DQN客2人組は、つくしの事をチビと罵って店長を呼んで来いと言って、つくしの臀部を蹴った。

 

それを見かねてやって来たのは、羽沢珈琲店の看板娘であり、Afterglowのキーボード担当でもある羽沢つぐみと、つくしの先輩でパスパレのキーボード担当である若宮イヴだ。

 

DQN客1「あぁ!?オレ達は店長を呼べって言ったんだよ!」

 

DQN客2「小娘は引っ込んでろ!!」

 

バシャッ!

 

つぐみ·イヴ「きゃあ!?」

 

つくし「先輩!」

 

しかし、DQN客2人組は店長を呼べと聞かずに、その内の1人がつくしを助けようと駆けつけたつぐみとイヴに水をかけた。

 

DQN客2人組が行った数多くの悪質な行為に、陽斗が黙っている訳がなく···

 

※3分後

 

グギギギギギギッッッ!!

 

陽斗「つぐみさん達みたいな聖人を蹴ったり、水をかけるなんて感心しませんね!!」

 

DQN客2人組「痛たたたたたー!?ごめんなさーい!!」

 

つくし「陽斗君♡////////////////」

 

つぐみ「かっこいい♡///////////////」

 

イヴ「まさにブシドーですね♡//////////////」

 

羽沢父「相変わらず凄いな。」

 

羽沢母「あらあら♪」

 

DQN客2人組にコブラツイスト等のプロレス技をかけて成敗した。

 

この後、DQN客2人組は羽沢珈琲店のカスハラ行為によって警察に逮捕された。

 

※翌日の羽沢珈琲店

 

つぐみ「は·る·と·君♡昨日は、私達を助けてくれてありがとう♡♡」

 

イヴ「お礼に私達3人がハルトさんに御奉仕致します♡ブシドー♡♡」

 

つくし「私達が用意したスペシャルメニューを召し上がれ♡♡♡」

 

陽斗「うぅ···/////////////」

 

 

翌日、陽斗はCiRCLEでのバイト終わりに、待ち構えていたつぐみ達に捕まり連行された。

 

そして、貸し切りとなった羽沢珈琲店に連れられた陽斗は、猫耳ミニスカメイドになったつぐみ達の御奉仕を受ける事になった。

 

つぐみ「愛情た~っぷりのコーヒーと♡」

 

イヴ「ラブシドーケーキを♡」

 

つくし「召し上がれ♡」

 

つぐみ·イヴ·つくし「ア♡イ♡シ♡テ♡ル♡」

 

陽斗「ラブシドーって何ですかー!?///////////////////」

 

※ラブ(LOVE)+ブシドーの略です

 

ケース2終了!




本当は、もう少し長くするはずだったんですがスランプ気味でネタが思いつかず妥協してしまい申し訳ございません!

早くスランプ脱出して投稿頻度を上げたいと思います!


投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

※お気に入り登録と評価をありがとうございます!
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