お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。
最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。
様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。
それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。
そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しくいつも通り毎日を過ごしている。
今回は、梅雨入りしてもいつも通りな陽斗達の日常話である。
※ある日の外
ザァー!ザァー!!
ある日の事。外では大雨が降っていた。梅雨入りしてからは、時々警報級の大雨が降る事も珍しくない。
こんな日々が続けば普通気持ちが落ち込むところだが···
※CiRCLEの受付カウンター付近
はぐみ「うわぁー!今日もすっごい雨だぁー♪」
あこ「この世の汚れたモノを全て洗い流す聖なる···えーっと···ドバァーと降る雨がすごーい♫」
イヴ「まるで滝のようです!修行になりそうです!」
たえ「雨に歌えばって言うしね♪」
レイヤ「花ちゃん達、相変わらず元気だね。」
モカ「これが皆のいつも通りなのですよ〜♪」
七深「そうなんですね~」
愛音「梅雨なのに先輩達すっごく元気なの凄い···」
CiRCLEでは相変わらずガールズバンド達がはしゃいでいた。皆、学校終わりで予定が無く、雨宿りがてらCiRCLEに来店したのだ。その1番の目的は···
陽斗「いらっしゃいませ!」
女性客1「すみません!○時に予約した☆☆です!」
受付カウンターで仕事をしている陽斗だった。
梅雨など関係なくお客さんが多く来店するCiRCLE。そんなCiRCLEで1番人気のスタッフである陽斗目当てに来るお客さんが多いのだ。
はぐみ「むぅ~!はる君、また忙しそうにしてるぅ〜!!」
あこ「最近あこ達の事かまってくれないよね!」
プクゥー!!
忙しくて自分達の事を構ってくれない陽斗に、頬をハムスターのようにプクゥーっと膨らませながら不満に思うはぐみとあこ。
女性客2「すみませーん!こっちのスタジオ来てもらっていいですかぁ〜?♡」
陽斗「はーい!ただいま!!」
ダッダッダッ!
そんな事に気づかない陽斗は、お客さん(全員女性)達の対応に追われていた。
モカ「···何モカちゃんのハル君をこき使ってやがるんですかぁ〜?ユルサナイヨ〜♫」
たえ「そうだね♪陽斗、優しいから何も言わないのをいい事に···♫」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
陽斗をこき使っている(ように見える)女性客に怒り心頭のモカとたえ。
女性客3「ねぇねぇ♡この後、お姉さん達と遊ばなーい?♡」
ギュッ♡
陽斗「す、すみません!まだ仕事が残っているので!!」
イヴ「私のハルトさんに気安く手を握るとは···一刀両断しないといけませんね♪フフフフフフフフ♡」
七深「広町的にはアウトですなぁ〜···悪霊を呼び出す儀式が書かれた本は···エヘヘヘッ♫♡」
レイヤ「ますきを呼んで恫喝してもらおう♪二度と陽斗に手を出す人が現れない位に···ネ♡」
愛音「ちょっとー!?取り敢えず落ち着いて〜!!」
更に陽斗の手を握って遊びに連れてこうとする女性客を見て、その客をKす気満々のイヴと七深とレイヤ。
それに恐怖を抱きながらも落ち着かせようとする愛音だった。
※1時間後·CiRCLEの特別スタジオ
あこ「おねーちゃん流〜···ソイソイソイ!ソイヤー〜♪♫」
ドンッ♪ドドンッ♫
ドンッドンッドンッ♪
陽斗「うわぁー!あこちゃん、凄いよ!!」
はぐみ「すごいよ!あこちん♪」
愛音「フルコンボですよ!!」
あこ「えへへ~♡」
1時間後、バイト終わりの陽斗はCiRCLE内にある特別スタジオでガールズバンド達と一緒に遊んでいた。
陽斗(皆さん、めちゃくちゃ怒ってたからな···構ってあげないと何されるか分かったモノじゃない!)
一部、嫉妬に狂っているメンバー達の姿を見た陽斗が、このままだと酷い目に遭わされる事を悟った為に、CiRCLEの1番地下にある特別スタジオで遊ぶ事にした。
この特別スタジオは、ガールズバンド達が陽斗と遊ぶ為に、弦巻財閥の援助を受けたCiRCLEが増設したスタジオだ。中には最新鋭のカラオケボックスに最新の音楽ゲーム等がある。そして···
たえ「は·る·と♡私達をほったらかした罰だよ♡♡」
モカ「モカちゃん達を怒らせた罪はオモイのだ〜♡」
イヴ「オゥ♡ブシドー♡♡」
レイヤ「た~っぷりと可愛がってア·ゲ·ル♡」
七深「い~っぱい気持ちよくしてアゲルネ♡」
はぐみ「はぐみ、頑張るからね!♡//////////////////」
あこ「大魔姫あこの秘められし闇のオーラで···気持ちよくなってね♡///////////////////」
愛音「先輩達には負けませんよ!///////////はるるん先輩!!♡♡////////////」
陽斗「結局最後はこうなるの〜!!?//////////////」
エ♡い事をする為の設備もちゃんとあるのだ。この後、その設備でエ♡い事をされたのは言うまでもない···
梅雨入りしても、いつも通りなガールズバンドでした!
陽斗が羨ましいような···そうでもないような···
最近通常版の方がネタ切れ気味なので、R−18版を進めています!
勿論、通常版もネタが思いつき次第、投稿致します!
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
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