お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。
最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。
様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。
それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。
そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しくいつも通り毎日を過ごしている。
今回は、もうすぐ訪れる夏に向けて、水着を買う事になったガールズバンド達に連れられて水着を見てあげる陽斗の話である。
※6月某日·ショッピングモールの水着売り場
彩「うわぁ~♡この桃色の水着可愛い〜♡♡後で写真撮ろう〜♡♡♡」
日菜「この水着、るんっ♪ってきたー♫」
千聖「この水着···麻弥ちゃん似合いそうよ♪」
麻弥「えぇ~!?///////////ちょっと派手過ぎじゃないですか!?/////////////」
イヴ「オゥ♪ブシドー♡」
こころ「カラフルな水着ばかりね!スゴイわ♪」
薫「まるでお花畑のようだ···儚い···」
はぐみ「はぐみに合いそうなモノあるかな?///////////////////」
花音「大丈夫だよ!絶対あるから安心してね♪」
美咲「そうそう。私達や陽斗がいいヤツ選ぶから···ねっ?♡」
陽斗「は、はい···///////////////////」
とある6月の休日。陽斗は姉の花音率いるハロハピと、花音の親友の彩と千聖率いるパスパレに連れられて、ショッピングモールの水着売り場に来ていた。
※回想シーン·陽斗が花音達と暮らしてるマンションの部屋↓
花音「陽斗君♪もうすぐ夏だから、皆で新しい水着を買う事になったんだ♪」
彩「これからショッピングモールで買い物に行くけど、陽斗君も行くよね?···行くよね?☆」
千聖「イヤとは言わないわよね♪」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡
陽斗「···喜んで行かせてもらいます。」
※回想終了
このように、陽斗は花音達に恫喝される形で無理矢理連行されて来たのだ。
陽斗(こんな男が居づらい場所に連れて来ないでほしいな···/////////////)
ただでさえ、女性専用の水着売り場に男の陽斗がいるのは職質レベルで、とても気まずい。だが···
こころ「今日水着売り場は貸し切りだから好きにしていいみたい!」
黒服の人1「本日のみ水着売り場を貸し切りに致しました。」
ハロハピのリーダーである弦巻こころの実家の黒服さん達が、今日1日水着売り場を貸し切りにしたので問題はない。
彩「ねぇねぇ~♡この水着どうかなぁ~♡♡」
日菜「るんっ♪ってきたでしょう♡」
千聖「どうかしら?は♡る♡と♡♡」
麻弥「どうですか?♡フヘヘヘヘ♡♡」
イヴ「ブシドーが漲ってきましたか?♡」
こころ「陽斗ー♡似合うかしら?この水着♡♡」
薫「ど、どうだい?//////////馬子にも衣装かな?///////////////」
はぐみ「どうかな?////////////はぐみの水着、変じゃないよね?////////////////」
花音「陽斗くーん♡似合ってる?♡♡」
美咲「興奮してきた?♡なーんて···♡♡」
プリン♡プルン♡♡プルルン♡♡♡
陽斗「···とても似合ってますよ皆さん//////////////////」
問題は、似合ってる水着があるとすぐに試着して陽斗に見せたがるガールズバンド達である。
スタイル抜群のガールズバンド達の水着は皆ビキニであり、それが一層際立っているのだ。陽斗は目のやり場に困り、顔を赤くしながらも皆の水着を褒める。
こうして皆は目当ての水着を見つけて買う事が出来た。そして!
花音「次は陽斗君の水着を選ぶ番だよ〜···♡」
千聖「良いのを選んでみせるわ♡」
彩「逃げたらダメだよ〜···♡」
美咲「逃さないからね···♡」
陽斗「やっぱりこうなるのか···もう好きにして。」
この後、陽斗の水着を選ぶ為に色々と遊ばれた陽斗であった···
相変わらずの陽斗とガールズバンドでした!
まだスランプ気味で短い話しか書けず申し訳ございません···
次回は夏らしくプールか海に行く話にしようと思います!
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
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