お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。
最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。
様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。
それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。
そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しくいつも通り毎日を過ごしている。
今回は、そんな陽斗が貸し切りとなったとあるテーマパークでガールズバンド達と遊ぶ話である。
※トコナッツパーク入り口付近
香澄「や〜って来ました!トコナッツパーク☆」
はぐみ「しかも、貸し切り貸し切り☆」
こころ「さぁ!皆で笑顔になるまでいーーっぱい遊ぶわよ!!☆」
ひまり「えい!えい!おー☆」
たえ·沙綾·マスキング「おおー♪♫♡」
イヴ「ブシドー♡」
巴「ははは!テンション高いなぁ!!」
りみ「皆、めっちゃ元気いいね!」
有咲「相変わらず元気過ぎる奴らだな···気持ちは分かるけど。」
美咲「今日はめっちゃ疲れそうだね。」
レイヤ「ますきもあんなにはしゃいで···もう。」
モカ「あ~つ〜い〜」
蘭「来て早々だらしない声あげないでよ···」
つぐみ「大丈夫?モカちゃん!」
ある夏の日。Poppin'PartyやAfterglow等のガールズバンド達は、水のテーマパーク、『トコナッツパーク』に来ていた。
ハロー、ハッピーワールド!のリーダーである弦巻こころの実家が貸し切りにしてくれた為、本日トコナッツパークには香澄達しかいない。勿論···
陽斗「日差しが強いですね!皆さん、日焼け止めはしっかり塗らないとダメですよ!」
ガールズバンド愛しの陽斗も来ていた。というのも···
※数日前のCiRCLE
ひまり「トコナッツパークを1日貸し切ったー!?」
香澄「ええー!?それ本当!?こころん!!」
こころ「えぇ!♪本当よ!♪」
はぐみ「今週の土曜日に皆で行こー♪」
有咲「マジかよ···」
美咲「マジだよ···」
マスキング「スゲェな···」
イヴ「ココロさん、スゴイです!!」
モカ「こころん、半端な〜い!」
事の発端は数日前のCiRCLEだった。
この日、ポピパやAfterglowといった高3組が、こころに呼ばれてCiRCLEのでスタジオに集められた。
そこで、こころから聞かされたのはなんとトコナッツパークを1日だけ貸し切りにして遊ぼうという提案だった!
はぐみ「ほら!はぐみ達、来年卒業しちゃうでしょ?高校生として最後の夏を思いっきり楽しみたいから!!」
香澄達「っ!!」
こころ「だから皆で行きましょ♡」
そう···ポピパ、Afterglow、こころ、はぐみ、美咲、イヴ、レイヤ、マスキング。彼女達に共通する事は、現在高校3年生であり、来年に卒業するという事だ。
高校生最後の思い出作りとして、こころの実家である弦巻財閥が、高校3年生組で楽しもうと1日だけトコナッツパークを貸し切った。
薫「つまり···そういうことさ。」
美咲「勿論、陽斗も行くから···ねっ?♡」
陽斗「は···はい。」
当然、皆が大好きな陽斗も一緒について行く事になった。
陽斗(本当はバイトあったんだけど···)
本当はCiRCLEでバイトがあるから行けないはずだった陽斗だが···
黒服の人1「ロック様。立希様。陽斗様がこころお嬢様達とご一緒にトコナッツパークへ行かれる間、CiRCLEでのお仕事をよろしくお願い致します。勿論、報酬ははずみます。」
黒服の人2「わたくし達もお手伝い致します。」
ロック「陽斗くんの寝起き写真〜♡」
立希「陽斗先輩の水着写真···♡/////////////////」
GalaxyのロックとRiNGの椎名立希、そして黒服の人達が代わってくれた。
そして、大学生や陽斗と同い年等、その他のメンバー達はというと···
こころ「今週は、あたし達が行く代わりに来週は薫や彩達の番よ!♪」
黒服の人1「来週の土曜日も貸し切りに致しますので、暫しのご辛抱を···」
彩「しょうがないなぁ〜♡」
紗夜「それなら仕方ありませんね♡」
ましろ「はい♡」
なんと、来週もトコナッツパークを貸し切り、今週行けないメンバーが行けるようになっていた。
今回の参加者一覧↓
①ポピパ5人全員参加
②Afterglow5人全員参加
③ハロハピ3人参加
④パスパレ1人参加
⑤RAS2人参加
以上16人参加
そんな訳で···
※温水プール
ザッパーン!!
香澄「いやっほー♪気持ちいい〜♪」
こころ「ハァー♪楽しいわぁ〜♫」
はぐみ「いえ~い♫」
有咲「こらぁー!」
美咲「いきなりはしゃがないの。」
巴「ソイヤー!」
イヴ「ブシドー!」
マスキング「オラァー!!」
バシャッ!
ひまり「きゃあー!やったなぁ〜♪」
レイヤ「ちょっと!いきなりやめてよ!!」
バシャー!!
温水プールでいきなり水掛けをしてはしゃぐメンバーや···
※流れるプール
モカ「あぁ~···♪らくちーん♫」
たえ「わーい♪」
蘭「モカとたえが流されていく···大丈夫なの?」
つぐみ「監視員として黒服さん達がいるから大丈夫だと思うけど···」
流れるプールで巨大浮き輪に乗ってのんびり流されていくのを楽しむメンバーなど、皆それぞれのプールに行って楽しんでいる。
そんな中、陽斗は何をしているかというと···
※ウェーブプール
ザァァァァァァー!!
陽斗「よっと!」
りみ「陽斗君、めっちゃかっこええ〜♡」
沙綾「そうだね~♡」
人工的に波を発生させるウェーブプールで、ボディボードで波乗りを楽しんでいた。
陽斗「しっかり掴まってくださいね!それっ!!」
ザパァァァァァァーンッ!!
つぐみ「きゃあああ〜!♡」
更に陽斗はつぐみを自分にしがみつかせて波乗りを楽しんでいた。しかも···
巴「チューブライディングを軽々と出来るなんてな···♡」
マスキング「私達より難易度高めの技が出来るなんて···流石陽斗だぜ♡」
チューブライディングというサーフィンの技でも難易度高めの技を軽々と出来ている。しかも、つぐみがしがみついている状態で···
ひまり「つぐ〜!そろそろ代わってよ〜!」
香澄「私も〜♪」
ひまりと香澄がそろそろ自分と代わってほしいとお願いするが···
つぐみ「···絶対ダメ♪」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!♡
香澄「えぇ~!?」
ひまり「何でよ〜!?」
つぐみは黒い笑顔になって凄まじいヤンデレオーラを出しながら断る。その理由は勿論!
ボイーン♡プルンプルン♡♡
有咲(アホー!//////////お前らのスタイルが良すぎて、くっついたら陽斗が興奮するからだろ!?///////////////////)
蘭(つぐみ···腹黒度が増してる。)
香澄とひまりの立派に育った2つの果実を陽斗に密着させない為だ。
つぐみ「陽斗君···♡」
ギュッ♡ムニュッ♡♡
陽斗「つぐみさん//////////////」
つぐみは更に体を陽斗に密着させて陽斗をドキドキさせる。
沙綾(つ〜ぐ〜み〜?ちょっとくっつき過ぎじゃないかなぁ〜?)
美咲(陽斗も何か嬉しそうにしてるし···後でオシオキダネ♡)
レイヤ(陽斗ったら···何回オシオキしたら気が済むの?♡)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!♡♡
陽斗(つぐみさん、わざと密着してる···//////////////沙綾さん達から怒りのオーラが···後でお仕置きされるよー!!///////////////////)
当然、沙綾や美咲といったヤンデレ達からは凄まじい怒りと嫉妬のヤンデレオーラが出る結果となり、後でお仕置きされる事を予感した陽斗であった。
こうして高校3年生組とトコナッツパークで遊ぶ事になった陽斗。果たして次回ではどんな騒動が起きるのか?
書いていて気づきましたが、特別話等を除くと、もうすぐ100話に突入するので驚いています!
応援してくださるユーザーの方々のおかげです!本当にありがとうございました!!
このまま陽斗とガールズバンドのドタバタ話が投稿出来ればと思います!
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
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