お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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秋に関する短編小説です!


第104話〜秋の短編小説1

大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。

 

最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。

 

様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。

 

それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。

 

そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しくいつも通り毎日を過ごしている。

 

今回は、秋に関する短編小説である。

 

 

ケース1→食欲の秋?

 

※SNSで話題のビュッフェ専門店

 

透子「うわぁー!SNSで見た通り!めっちゃ映えるじゃーん♪」

 

ひまり「流石SNSでバズってる店だね♪」

 

彩「後でSNSに投稿しなくちゃ♪」

 

パシャ!パシャ!パシャパシャ!

 

リサ「皆〜!お店の人の迷惑にならないようにね〜!!」

 

パレオ「皆様、落ち着いてくださーい!」

 

ある秋の日。流行に敏感な透子やひまりといったメンバーが、今SNSで話題になっているビュッフェ専門店に来ていた。

 

皆、お店の綺麗な装飾にテンションが上がりまくっている。

 

有咲「へぇ~···デザートだけじゃなくてご飯やカレーもあるのか。」

 

美咲「焼きそばまである···」

 

楽奈「抹茶パフェ···どこ?」

 

陽斗「デザートならこっちにあるよ!」

 

有咲や美咲に楽奈、そして陽斗も透子達に誘われて一緒に来店した。

 

透子「焼きそばはっけーん♪これをこうして···じゃーん!焼きそばクレープ♪」

 

ひまり「おぉー!すごーい!」

 

彩「SNS映え···するかも!」

 

透子は好物の焼きそばとクレープを合わせた物を作っている。その出来映えにひまり達は感心している。

 

陽斗「有咲さん!あんみつがありました!」

 

有咲「えっ!?//////////あ、ありがとう···♡/////////////」

 

陽斗「楽奈ちゃん!抹茶ケーキや抹茶プリンがあるよ!!」

 

楽奈「食べる♡」

 

陽斗「リサさん!美咲さん!こっちに美味しそうなデザートがありますよ!」

 

ニコッ☆

 

リサ「うん♡ありがとね~♡♡」

 

美咲「ありがとう♡陽斗♡♡」

 

陽斗も気を利かせて、有咲達が好きそうなお菓子やデザートを教えたりして持ってきたりしていた。

 

パレオ「陽斗様!サヴァランケーキとブラックコーヒーをご用意致しました!!」

 

陽斗「うわぁー!美味しそう!ありがとう!パレオちゃん☆」

 

ニコッ☆☆

 

そして、パレオは陽斗の好きなサヴァランケーキとブラックコーヒーを持ってきてくれた。

 

それに対して陽斗は、嬉しそうにキラキラドキドキスマイルになって、パレオにお礼を言った。

 

パレオ「っ♡陽斗様の為なら、このパレオ!世界の果てまで陽斗様のお好みの物をお持ち致しまーす♡♡」

 

ギュウ〜♡

 

陽斗「うわぁ!?//////////パレオちゃん、皆の前で抱きついたら···////////」

 

それを見たパレオは感激のあまりに陽斗に抱きついた。そんな事をすれば当然!

 

彩「パ·レ·オ·ちゃん♪私を差し置いて陽斗君に何してるのかな〜?♪」

 

リサ「抜けがけはユルサナイぞ〜♪」

 

透子「マジで炎上させるぞ···♪」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡

 

パレオ「申し訳ございませーん♡陽斗様の可愛らしい姿を見たらつい♡♡フフフフフフフフッ♡♡♡」

 

ギュウ〜♡ムニュムニュ♡♡

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡

 

陽斗「あぁ···やっぱりこうなっちゃった!//////////////」

 

彩、リサ、透子のヤンデレ達が怒らない訳なく、凄まじいヤンデレオーラを出しながら迫ってきた。

 

いつもなら『も、もももも申し訳ございませーん!』と言いながら引く筈のパレオも、愛する陽斗の為なら例え推しであるパスパレの彩が相手でも一歩たりとも引かず、更に体を押し付けて皆を挑発する。

 

ひまり「あぁー!ずるーい!私だって!♡♡」

 

ギュウ〜♡ムニュムニュ♡♡

 

有咲「あたしだって···//////////少しは自信あるんだぞ···♡/////////////////」

 

ギュウ〜♡ムニュムニュ♡♡

 

楽奈「はると···すき♡」

 

ギュウ〜〜♡♡

 

陽斗「ちょっと皆さーん!?////////////////」

 

更に、見ていて羨ましくなったのか、ひまりに有咲に楽奈まで陽斗に抱きついてきた。それを見た彩達はとうとう···

 

ブチッ······♡☆

 

彩「もうみーんなユルサナイヨ♡」

 

リサ「ここだと迷惑になるからCiRCLEでO☆HA☆NA☆SHI

♡しようね♡♡」

 

透子「皆も呼んで楽しい事シテヤルヨ♡」

 

陽斗「何でいつもこうなるの···////////////////////」

 

この後、陽斗達はブチ切れた彩達に連れられて、CiRCLEにある秘密のスタジオで色々と魅惑の果実を堪能したという···

 

陽斗「食欲の秋あんまり関係ないじゃないですかー!?////////////」




食欲の秋(?)を満喫した陽斗とガールズバンドでした!


投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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