お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。
最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。
様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。
それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。
そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しくいつも通りな毎日を過ごしている。
今回は6月27日に誕生日を迎えるパスパレのキーボード担当である若宮イヴとのデート話である。
※6月27日·とある剣道場
イヴ「ハルトさん!今日は私の誕生日なのでブシドーデートをしましょう!♡」
陽斗「な、なるほど!分かりました!」
今日は6月27日。そう、若宮イヴの誕生日だ。そこでイヴに誕生日プレゼントは何がいいか聞いたところ···
イヴ『私···ハルトさんとブシドーデートがしたいです!♡』
このような返事が返ってきた。『ブシドーデート』とは日本の武士道を好きな人と経験しながらデートする···なんともイヴらしいデートの仕方である。
とある剣道場で道着に着替えた陽斗とイヴ。これからイヴと一緒に剣道を行うのだ。
イヴ「えいっ!やぁっ!!」
ブンッ!ブンッッ!!
陽斗「はぁ!ていっ!!」
ブンッ!ブンッッ!!
イヴに素振りの仕方を教わり、一緒に素振りを行う陽斗。
陽斗「やぁー!」
ブンッ!
イヴ「とうー!!」
ブンッッ!!
更には剣道形を教えた後、一緒に形を色々と実践している。
イヴ「やぁぁぁー!」
陽斗「たぁぁぁぁぁー!!」
バシッ!ブンッッ!!バシッッッ!!!
最後には、試合を行いお互いにブシドーデートを楽しんだ。
※終わった後
イヴ「ハルトさん!どうでしたか?」
陽斗「いや~剣道って結構奥が深い武士道なんですね!イヴさんと体験出来てよかったです!」
ニコッ♪
イヴ「ハルトさんにそう言っていただいて···感激です♡」
ギュウ〜♡
陽斗「イヴさん////////////////」
終わった後も、こんな風に楽しく過ごした。
彩「羨ましいよぅ〜!イヴちゃん!」
日菜「ほんとだねぇ〜···」
千聖「彩ちゃん···日菜ちゃん···気持ちは分かるけど我慢しなさい。今日はイヴちゃんの誕生日なんだから。」
麻弥「そうですよ。イヴさん、ここまで来るのに大変な思いをしてきたんですから···」
彩「···そうだね!」
日菜「···うん!」
パスパレの皆も羨ましいと思いつつ、ここまで来るのに随分と辛い思いをしてきたイヴの誕生日を祝福しようと見守っていた。
※羽沢珈琲店
彩「イヴちゃん!」
日菜「お誕生日おめでと〜♪」
千聖「これは皆からの誕生日プレゼントよ!」
麻弥「気に入ってもらえたら嬉しいです!」
イヴ「皆さん···ありがとうございます!」
夜になり、貸し切りとなった羽沢珈琲店ではイヴと同じパスパレのメンバーがイヴの誕生日を祝福してくれた。
つぐみ「イヴちゃん!」
つくし「羽沢珈琲店特製のバースデーケーキです!」
陽斗「ボクも協力して作りました!」
イヴ「っ♡ありがとうございます皆さん♡」
更に陽斗も協力して作ったバースデーケーキでしっかりとイヴの誕生日を祝った。
彩「イヴちゃん!今日は誕生日なんだからワガママ言ってもいいんだよ!」
日菜「妹みたく甘えてもいいよ〜♪」
千聖「パスパレでも最年少だもの。遠慮せずに甘えなさい!」
麻弥「ジブンの胸に飛び込んでください!フヘヘ♪」
イヴ「ありがとうございます!お、おねーちゃん♡」
彩·日菜「イヴちゃん可愛い〜♡♡」
陽斗「ボクは年下ですので弟のように接して大丈夫ですよ!」
イヴ「いっぱい可愛がります♡ハグハグハグ〜♡♡」
ギュウ〜♡
パスパレでも最年少のイヴを妹のように可愛がり、年下の陽斗を弟のように可愛がるイヴであった···
イヴ「こんなに私の誕生日を祝ってくれるなんて···私は世界一の幸せ者です♡ハルトさん♡皆さん♡大好きです♡♡ブシドー♡♡♡」
イヴ!お誕生日おめでとう♪♫
ブシドーデート···イヴらしいデートですね!
リクエスト通りに出来たら幸いです!
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