お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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まずはその1を投稿します!相変わらずモテモテな陽斗ですよ(笑)


第145話〜〜お花見日和·その1

大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。

 

最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。

 

様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。

 

それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。

 

そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しくいつも通りな毎日を過ごしている。

 

今回はガールズバンドとお花見をする話である。

 

※桜公園

 

香澄「うーん!このお肉おーいしい♪」

 

たえ「このハンバーグ絶品!これ作った人天才♫」

 

りみ「チョココロネ美味しい♪」

 

沙綾「りみ···ここでもチョココロネ食べるんだね!でも嬉しいよ!」

 

有咲「お前ら···もっと落ち着いて食えよ!気持ちは分かるけどよ···」

 

 

蘭「この料理···悪くない。」

 

モカ「メロンパン美味しい〜♪」

 

ひまり「うーん!こんなに美味しい料理がたくさんあって···太らないかな!?」

 

巴「ハハハ!そんなの気にすんなよ!」

 

つぐみ「大丈夫だよ!ひまりちゃん!」

 

 

彩「美味しい♪この料理美味しいよ♪」

 

日菜「るんっ♪ってくるね♪」

 

千聖「もう···あなた達ったら。」

 

麻弥「まぁまぁいいじゃないですか!」

 

イヴ「料理の味付け···ブシドーです!」

 

 

友希那「美味しいわね。」

 

紗夜「そうですね。」

 

リサ「アハハ♪さすがだね〜♫」

 

あこ「おーいしい♪美味しいよ!りんりん♫」

 

燐子「うん···!」

 

 

こころ「とーっても美味しいわ♪」

 

薫「この味付け···あぁ!儚い···」

 

はぐみ「コロッケもあるよー♫」

 

花音「美味しいね!」

 

美咲「そうですね。あぁ平和だ···」

 

皆、それぞれ黒服さん達が用意してくれた料理を味わいながらお花見を楽しんでいる。

 

ましろ「こんな高級な料理を食べるなんて···恐れ多いよ···」

 

透子「そんな事気にすんなよシロ!」

 

 

マスキング「ラーメン作ってやるから待ってろ!」

 

レイヤ「本格的手打ち麺だ!」

 

 

愛音「ラーメン作れるんだ!すごーい!!」

 

楽奈「蕎麦がいい。」

 

 

初華「さきちゃん!美味しい?」

 

祥子「このお料理···とても美味ですわ!」

 

皆がお花見を楽しんでいる中、陽斗はどうしているかというと···

 

沙南「それ〜♪」

 

バサァァァァ!

 

純「おらぁ!」

 

バサァァァァ!

 

陽斗「うわぁー!やったな!それ!!」

 

バサァァァァ!

 

桜の花びらで遊んでいる純と沙南の相手をしていた。

 

亘史「純に沙南、陽斗君に遊んでもらえて良かったな!」

 

千紘「本当ね!」

 

両親の亘史と千紘も陽斗に遊んでもらっている純と沙南を見てとても喜んでいる。

 

沙綾(純と沙南と遊んでくれてる陽斗優しい♡好き好き好き好き好き好き好き好き♡)

 

勿論、姉の沙綾も陽斗の優しさに感動している。

 

香澄「私だって負けないよ〜♪それ〜♫」

 

バサァァァァ!

 

陽斗·純·沙南「わぁー!」

 

はぐみ「はぐみも!それ〜♪」

 

バサァァァァ!

 

香澄やはぐみといった元気いっぱいガール達も桜遊びに夢中である。

 

有咲「ったく!相変わらず元気な奴らだな!」

 

りみ「ふふふっ!でも純君も沙南ちゃんも陽斗君と遊べて楽しそうだね♡」

 

 

美咲「もう···調子にのり過ぎないといいけど···」

 

薫「無邪気な子猫ちゃん達だね···儚い」

 

有咲達がその様子を見て和んでいた。

 

※数十分後

 

陽斗「はぁ···はぁ···疲れた。」

 

数十分後、遊び終えた陽斗が戻ってきた。

 

沙綾「お疲れ様!ありがとね♡はい!飲み物どうぞ♡」

 

陽斗「あっ!ありがとうございます!」

 

ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!

 

出迎えた沙綾がスポーツドリンクが入ったコップを手渡す。陽斗は素直に受け取りドリンクを飲んだ。

 

沙綾(フフフッ♡それ、私のよだれ入りのスポーツドリンクだよ♡♡)

 

つぐみ(沙綾ちゃん···絶対何か入れたよね···)

 

実は沙綾のよだれ入りドリンクであることに気づかないまま陽斗はドリンクを飲み干した。

 

つぐみ「陽斗君♡こちらのコーヒーもどうぞ♡」

 

陽斗「えっ?」

 

沙綾「···は?」

 

沙綾に負けじとつぐみも自らが淹れたコーヒーを陽斗に差し出す。

 

はぐみ「はぐみのコロッケも美味しいよ♪」

 

マスキング「ラーメンも食えよ♪」

 

ワイワイガヤガヤ♪

 

陽斗「ちょっと皆さん!?落ち着いてー!」

 

陽斗の周りにはたくさんのガールズバンド達が陽斗に色々な物を持ってきていた。

 

巴「お、おい!お前達!」

 

瑠唯「あなた達···陽斗君が困っているでしょ?」

 

そよ「そうですよ!ここは順番に···」

 

慌てて巴達といった真面目集団が止めに入る。

 

つぐみ「じゃあ私から!」

 

はぐみ「その次はぐみね!」

 

マスキング「早くしないと麺伸びちまうから早くな!」

 

ワイワイガヤガヤ♪

 

蘭の父親「陽斗君···凄い人気だな。蘭、負けるんじゃないぞ!」

 

蘭「い、言われなくてもあたしのにしてみせるって!////////////////////」

 

ましろママ「ましろちゃん♪分かっていると思っているけど♫」

 

ましろ「うん♪まーくんを私のモノにしてみせるよ♡」

 

千紘「沙綾♪頑張ってね♫」

 

沙綾「分かっているよ♪陽斗は私のモノなんだから♡」

 

それぞれの親が娘に負けないようにと焚き付ける。

 

初華「陽斗さん·······」

 

睦「···········」

 

海鈴「ずいぶんと人気者ですね。」

 

にゃむ「何か面白くなーい···」

 

祥子「悔しいですわ!」

 

 

まな「むぅ~!」

 

それを見ている一部のメンバーがヤキモチを焼く。

 

陽斗「ふぅ~···ちょっと食べ過ぎたな···少し休もう···」

 

陽斗は少し食べ過ぎたので休もうと座った。すると···

 

有咲「なんだ疲れたのか?なら私の膝を貸してやるよ♡//////////////」

 

ポンッポンッ···

 

そう言って有咲が膝枕を促した。

 

陽斗「えっ···それはちょっと···」

 

陽斗が戸惑う。何故ならそんな事をすれば···

 

燐子「陽斗君···よかったらここで休んで?···イヤとは言わせないよ♪♡」

 

ひまり「陽斗〜♡私の膝で休んでいいよ♡」

 

麻弥「ジブンの膝を使って下さい!フヘヘへ♡」

 

花音「お姉ちゃんの膝で休んで♡」

 

瑠唯「私の膝で休んでいいわよ♡」

 

レイヤ「子守唄歌ってあげるね♡」

 

そよ「私の膝をどうぞお好きになさって下さい♡」

 

初華「どうぞ♡私の膝でよかったら♡」

 

ガールズバンド達が全員膝枕をしようとこぞって誘うからだ。

 

まりな「私の膝がいいよね?···ね♡」

 

美子「私の膝の方が休めるよ♡」

 

凛々子「私の膝の方が···♡」

 

まりな達といった大人のお姉さん達も陽斗を誘い···

 

ましろママ「お義母さんの膝においで♡」

 

千紘「それなら私の膝も使って休んでいいわよ♡」

 

ましろママや千紘といった人妻達まで陽斗を誘った。

 

陽斗「···皆さん5分ずつでお願いします。」

 

皆「はーい♡」

 

結局、皆でそれぞれ5分ずつ陽斗を膝枕して休ませてあげたのであった。




膝枕とか羨ましいですね!次はその2です!

※投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

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※それでは次回もよろしくお願いします!
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