お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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タイトル通りに陽斗がガールズバンドとパジャマパーティーする話です。


第27話〜パジャマパーティー

大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、新たなガールズバンドの聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。

 

最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。

 

そんな陽斗の家では、あるパーティーが行われていた。それは···

 

 

※午後8時の松原家

 

彩·日菜「イエーイ♪パジャマパーティー!」

 

そう···パジャマパーティーという名の女子会だ。パスパレの丸山彩と氷川日菜が元気よくはしゃいでいる。

 

千聖「全く···人の家でそんなにはしゃがないの。」

 

麻弥「すみませんね、花音さん。明日の仕事の現場がこの家から近いとはいえ、こんな大勢で泊まりに来てしまい···」

 

花音「あっ···大丈夫だよ千聖ちゃん!今日は、お父さんもお母さんも仕事でいないから···」

 

イヴ「カタジケナイです!カノンさん!!」

 

それを見ているパスパレの白鷺千聖は呆れて2人に注意して、同じくパスパレの大和麻弥が申し訳無さげに陽斗の姉でハロハピの松原花音に謝っているが花音は気にしていない。その様子を見てパスパレの若宮イヴはお礼を言った。

 

今日、松原姉弟の親は仕事で家で不在なのだ。

 

※パスパレが松原家に泊まりに来た理由→明日の仕事場が松原家に近いが、近くに泊まれるホテルが無かった為、花音が泊まりに来てもいいと言ってくれたから

 

 

陽斗「···あの!ちょっといいですか?」

 

日菜「何〜?ハル君?」

 

花音「どうしたの?」

 

陽斗「家でパジャマパーティーをやるのは構わないんですけど······!」

 

そんな時、唐突に陽斗がパスパレと花音に話しかけた。そして!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陽斗「何でそれをボクの部屋でやってんですか!?」

 

陽斗は怒鳴りながら、何故パジャマパーティーを自分の部屋でやっているのかを問い質す。

 

花音「ふぇぇぇぇ〜!だ、だって私の部屋じゃ狭くて···」

 

花音がキレた陽斗に驚きながらも自分の部屋では狭いので、松原家で1番広い陽斗の部屋の使わせてもらった···という訳である。

 

陽斗「だからって···何でボクの部屋で···」

 

理由を聞いてもイマイチ納得できない陽斗だが···

 

日菜「いいじゃん!アイドルとパジャマパーティーできるんだよ〜♪」

 

日菜が能天気に言った。確かに、大人気のアイドルガールズバンドであるパスパレとパジャマパーティーが出来るなんて、ファンからしてみれば羨まし過ぎる事である。

 

陽斗「あのですね···」

 

能天気な日菜に呆れる陽斗だったが···

 

彩「お願い···陽斗君♡皆とパジャマパーティーしたいの♡」

 

イヴ「ダメ···ですか♡?」

 

ウルウル······

 

陽斗「···あんまり大騒ぎしないで下さいね?///////////////////」

 

彩とイヴが子犬のような目で、陽斗にパジャマパーティーをしたいとお願いする。それにあっさりと屈した陽斗だった。

 

彩「わーい♪ありがとう!」

 

イヴ「アリガトウゴザイマス♪」

 

ギュウ〜!ギュウ〜!ムニュムニュ!

 

陽斗「ちょっと!?////////////////」

 

感激した彩とイヴは陽斗に抱きついて、豊満果実を押し付ける。すると···

 

日菜「···ふーたーりーとーもー?なーにしてるのかなぁ〜?」

 

千聖「···お仕置きが必要かしら?」

 

麻弥「···駄目ッスね〜これは···」

 

花音「···陽斗君は私の弟君だよ?」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

 

日菜達がヤンデレの目になり、凄まじいダークオーラを出しながら彩とイヴに迫る。

 

彩「···何って?陽斗君をハグしてるんだけど?」

 

イヴ「···邪魔しないでクレマスカ?」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

 

いつもの2人なら、それにビビってすぐに陽斗から離れるが、陽斗の事をヤンデレレベルに愛しているので、離れようとせずに同じ位のダークオーラを出して対峙する。

 

陽斗「もう皆さん!喧嘩しないで下さいよ!パジャマパーティーはどうしたんですか!?」

 

バッッッッ!

 

それに対して陽斗は再び怒りながら彩とイヴを引き離して立ち上がり叫んだ。

 

パスパレ&花音「ご、ごめんなさい···」

 

我に返ったパスパレと花音は申し訳なさげに謝った。

 

こうして、松原家の陽斗の部屋でパジャマパーティーが開催された···

 

千聖「ヘマしたプロデューサーが次から代わってて···」

 

彩·日菜·麻弥·イヴ「キャアーー!?」

 

花音「ふぇぇぇぇ〜!?」

 

陽斗「凄いリアルな話ですね···」

 

千聖の怪談話に皆が怖がり···

 

 

彩「うわぁーー!可愛いなぁ〜♡」

 

千聖「本当ね···♡」

 

花音「そうだよね♡」

 

麻弥「3歳の時の陽斗君···可愛いッスね!フヘヘへへへへ♡」

 

日菜「るるるるるんっ♪ってキタ♡」

 

陽斗「何見てるんですか!?////////////////」

 

かと思えば、花音が自分の部屋から持ってきたアルバムで、当時3歳の陽斗が公園で砂遊びしている姿を写した写真を見ている。その可愛さに、パスパレ+花音はメロメロになっている。そして···

 

陽斗「じゃあ···2番が4番にデコピン。」

 

彩「千聖ちゃん、ごめんね?えいっ!!」

 

バシンッ!

 

千聖「っ!···大丈夫よ♪王様の命令はゼッタイ···ですものね♪」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

 

彩「ひっ!?」

 

陽斗「何か···ごめんなさい···」

 

日菜の提案で王様ゲームをする事になり、最初の王様になった陽斗が2番の人が4番の人にデコピンをするように命令して、2番となった彩が4番の千聖のおでこに強烈なデコピンをくらわせた。その痛さに千聖は、いつもより3割り増しの微笑みの鉄仮面になった。

 

イヴ「1番の方は5番の方をハグして下さい!」

 

日菜「麻弥ちゃん行くよ〜!ギュウ〜!!」

 

麻弥「は、はい!」

 

ギュウ〜!

 

次の王様であるイヴは、1番が5番をハグするという命令で、日菜が麻弥をハグした。

 

日菜[ハル君じゃなくて残念だね···]

 

麻弥[···そうですね···]

 

お互い小声で陽斗じゃなくて残念だと伝えた。

 

彩「じゃあ、1番が3番の肩を揉む!」

 

モミモミ!モミモミ!

 

イヴ「アンッ♡///////////ハルトさん···Se tuntuu hyvältä♡////////////」

 

陽斗「変な声出さないで下さい!/////////////」

 

その次の王様である彩からの命令で1番の陽斗が3番のイヴの肩を揉んでいる。指圧マッサージが特技である陽斗の肩揉みの気持ち良さにイヴが悶絶している。

 

※『Se tuntuu hyvältä』とはフィンランド語で『気持ちいい』

 

千聖「···陽斗?後で私もお願いね♪」

 

日菜「···そうだね~···あたしもおねがーい···♪」

 

麻弥「拒否権は無いですよ···フヘヘ···♪」

 

彩「命令しておいてなんだけど···それ以上はダメだよ?♪」

 

花音「···陽斗君?これ以上したら···ワカッテイルヨネ♪」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

 

陽斗「何で怒ってるんですか!?」

 

それを見た千聖が嫉妬深い怒りのダークオーラを出して陽斗とイヴに迫る。

 

イヴ「それじゃあ、不公平が無いように皆さんでハルトさんと『ピー』しましょうか♪♡」

 

陽斗「はぁ!?/////////////」

 

するとイヴがとんでもない事を皆に提案した!

 

※『ピー』って何かはお察し下さい(笑)

 

それに対して陽斗は盛大に驚いたが···

 

彩「あぁ!それイイネ♡」

 

日菜「るんっ♪ってキタ♡」

 

千聖「フフフ···陽斗?カクゴしなさい♡」

 

麻弥「いっぱい気持ちよくしてあげますよ······フヘヘ♡フヘヘ♡フヘヘへへへ♡」

 

イヴ「今夜はネカセマセンヨ♡」

 

花音「お姉ちゃんと······シヨ♡」

 

陽斗「止めてーー!!///////////////////」

 

 

この後、陽斗はパスパレ&花音と朝まで18禁的な事をされた······らしい。




ネタ切れ状態とはいえ···ガルパ☆ピコ的な話を投稿して申し訳ございませんでした。

投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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