お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
短めになっています。ご了承下さい。
大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。
最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。
様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチをほぼ毎日受けている。
今回の話は、陽斗がヤンデレと化したガールズバンド達の猛攻撃を受ける話です。
※CiRCLE第1スタジオ
陽斗「うぅ·····」
ある夏休みのCiRCLE。その第1スタジオでは、陽斗が正座させられていた。両手には手錠まで付けられている何故かというと···
日菜「ハーールくーーん···おねーちゃん達とセ●●●したって、どういう事なのかなぁ〜···?」
彩「私達が、沖縄に仕事に行ってる間にそんなイケない事したんだ〜···へぇ~っ·······」
麻弥「それはそれは···羨ましい限りッスねぇ~···フヘヘへ······」
千聖「これは本格的なお仕置きが必要かしらね···?は·る·と?」
イヴ「ハルトさん·····切腹するカクゴはデキテマスカ······?」
花音「お姉ちゃんがいない間に随分と悪い子になっちゃったんだ·····」
美咲「これは流石に私も許さないよ·····?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
目のハイライトが完全に消え去り、ダークネスヤンデレオーラを出しているパスパレと、陽斗の姉であるハロハピの松原花音と、同じくハロハピの奥沢美咲が陽斗の前に立っていた。皆、かなり怒っている。その原因は·····
※昨日の氷川家·紗夜の部屋
日菜「たっだいま〜♪おねーちゃん!」
紗夜「おかえりなさい、日菜。」
昨日までアイドルの仕事で沖縄に行っていた日菜。帰宅すると真っ先に双子の姉である紗夜の部屋に来た日菜。沖縄での仕事内容や出来事をあれこれ楽しそうに話している。すると日菜が紗夜に聞いた。
日菜「おねーちゃんは何処かに行ったの?」
この質問に紗夜は···!
紗夜「えぇ···Roseliaの皆と陽斗君で海に行って陽斗君と一線を越えたわ♡フフフ♡♡」
日菜「·······はっ?」
顔を赤らめながら海でRoseliaの皆と一緒に陽斗と一線を越えた事を赤裸々に告白した!
※同じ頃の羽沢珈琲店
花音「ふぇぇぇ〜···疲れたよぅ〜···」
彩「アハハ···花音ちゃんも大変だったね。」
千聖「花音···大丈夫?」
同じ頃、羽沢珈琲店では彩と千聖が疲れ切った表情で項垂れている花音を心配している。
実は、花音が所属するガールズバンドであるハロハピは昨日までヨーロッパにあるハピネール王国の国王の頼みでライブをしに行ったのだ。
当然、そこで色々なハプニングが発生したので疲れたのだ。
するとそこに···
つぐみ「お待たせしました♪ごゆっくりどうぞ♪♪」
カチャ!
羽沢珈琲店の看板娘であるつぐみがとってもご機嫌の様子で彩達の席に紅茶を淹れたカップを持ってきた。
千聖「ありがとう···随分ご機嫌ね。何かいい事あったの?」
千聖がつぐみにお礼を言いつつも、何故ご機嫌なのかを聞いた。その質問につぐみはとんでもない爆弾発言を言った···!
つぐみ「はい♪陽斗君と銭湯で初体験をしましたから♡気持ちよかったですよ♡♡」
彩·千聖·花音「···えっ?」
つぐみの爆弾発言に彩達の目のハイライトが消えてヤンデレの顔になった。
※再びCiRCLE第1スタジオ
そんな訳で、パスパレのメンバーと、ハロハピの花音と美咲は、陽斗がRoseliaとAfterglowとポピパ、更に朝日六花と倉田ましろに戸山明日香と一線を越えた事を知ってしまった。
そして今日、CiRCLEのバイト中だった陽斗を捕まえて尋問している···
薫「つまり···そういうことさ···!」
千聖「薫···邪魔だから何処かに行って···」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
薫「···すまない。」
っと言う訳であり···
彩「···って事があってね。···本当なのかな?陽斗君···?」
花音「陽斗君······答えなさい。」
美咲「正直に答えてね···じゃないと何するかワカラナイカラネ···」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
彩と花音に美咲は、ダークネスヤンデレオーラ全開で陽斗に問い質す。
陽斗「···本当です。」
彩·花音·美咲「······ふーん。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
陽斗の返答に彩達はますます怒りのボルテージを上げる。
日菜「百歩譲って、おねーちゃんとするのは良しとして、RoseliaやAfterglowにポピパの皆とセ●●●してたなんてねぇ〜···」
麻弥「まぁ···ジブン達がいない間に何かはあるとは思いましたが···そこまで進んでいたとは···」
千聖「私達、パスパレを差し置いて···皆と先にするなんて···」
イヴ「ハルトさん···ヒドイです!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
それは日菜達も同じだった。そして!
彩「皆!こうなったら私達も!!」
日菜·花音「うん!」
千聖「ええ!」
麻弥·イヴ·美咲「はい!」
シュル!シュル!パサッ!!
陽斗「ええっ!?/////////////」
彩達は突然、陽斗の前で着ていた私服を脱いだ。その下には···
彩·日菜「ジャーン♡/////////////////」
千聖「どうかしら♡////////////////」
麻弥「陽斗君の為に頑張りました♡//////////////////」
花音「ちゃんと見てね♡////////////」
美咲「恥ずかしいけど···陽斗君の為なら♡//////////////////」
全員ビキニ水着を着ていた。それも布面積が狭く際どいビキニだ。
※彩が桃色、日菜がライトグリーン、千聖が黄色、麻弥がエメラルドグリーン、イヴが白色、花音がライトブルー、美咲が黒色のビキニ水着を着ている。
彩「他のバンドばっかりズルいから···私達にもシテ♡」
日菜「るんっ♪ってする事をたくさんシヨウネ♡」
千聖「カクゴシナサイ♡」
麻弥「ジブン達ともセ●●●しましょう♡フヘヘへへへへ♡」
イヴ「ハルトさん、セ●●●シマショウ♡セ●●●♡セ●●●♡」
花音「お姉ちゃん···もう我慢の限界だよぅ♡」
美咲「大丈夫···避●はしっかりするから♡」
陽斗「やっぱりこうなるんだーーー!///////////////////」
こうして陽斗は、ヤンデレと化したパスパレと花音&美咲のハロハピ常識人(だった)コンビともセ●●●する事になった。そして······
※翌日以降のCiRCLE受付
香澄「陽斗くーん!ポピパの蔵練見にきてよぅ〜♡」
グイグイ!
友希那「駄目よ。陽斗は私達Roseliaに全てを賭けてもらうって決めたのよ♡」
グイグイ!
蘭「勝手な事言わないで下さい!陽斗はあたし達Afterglowといつも通り一緒にいるんです♡」
グイグイ!
彩「違うよ〜!陽斗君はパスパレの永久推しだもん♡」
グイグイ!
ましろ「まーくんは私のです!子供の頃に結婚してくれるって約束しましたから♡」
グイグイ!
六花「小さい時の約束なんて時効だよ!私はちゃんと岐阜にいる家族に陽斗くんを紹介するんだから♡」
グイグイ!
花音「皆!私の弟くんを取らないで!!」
グイグイ!
陽斗「仕事中に止めてくださーぃ!」
まりな「若いわね···皆。」
陽斗「見てないで助けて下さい!」
陽斗争奪戦は激化していった···陽斗の明日はどっちだ!?
こうして陽斗は、自分を愛している全てのメンバー達と一線を越えました!
果たして誰が陽斗と結婚して子供を産むのか?
この話以降から夏休み編の後半戦が始まります。
水着話はもうやり切ったので、肝試し的な話を予定しています。
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
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