お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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陽斗のお助け記録です。タイトル通りにハロハピを助けます。


第41話〜陽斗のお助け記録→ハロハピ

大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、新たなガールズバンドの聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。

 

最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。

 

昔から何かと世話が焼ける姉の花音を守る為に我流で格闘技の訓練を欠かさない、都内の地理を全て覚える等、姉想いの優しい性格をしている。

 

空手等の格闘技で鍛えている為、プロの軍人や傭兵を超える人間離れした戦闘力を誇る。

 

普段の性格は、とても優しくお人好しで困っている人を放っておけない。しかし、本気で怒ると一人称が『オレ』に変わり、ヤンキーみたいな口調になり上記の格闘技で敵を病院送りにしてしまう。

 

そして、陽斗は今日もガールズバンド達を助けている···

 

※商店街の一角

 

こころ「商店街のみ~んな!わたし達、ハロー、ハッピーワールドよ♪今日は、皆が笑顔になれる歌を歌うわ!聞いて!!」

 

薫「今日は、皆で盛り上がろうじゃないか!」

 

はぐみ「わーい♪」

 

商店街の人達「わぁ~~♪」

 

パチパチパチ!!

 

花音「皆、手拍子してる······」

 

ミッシェル「商店街の人達がたくさん見に来てる···買い物中の親子、商店街のおじさん、おばさん、薫さんの追っかけ女子まで···」

 

ある日の休日。商店街の一角に設置された特設会場で、陽斗の姉がドラム担当として所属するハロハピがライブをしていた。

 

沙綾「あはは!相変わらず楽しそうにライブするね!!」

 

つぐみ「うふふ!そうだね!!」

 

巴「いいぞ!こっちもテンション上がるぜ!!」

 

あこ「この高ぶるパルスは誰にも止めらぬ···」

 

六花「あわわ!凄い熱気やぁ〜!!」

 

商店街青年部のメンバーである山吹沙綾、羽沢つぐみ、宇田川巴&あこ、朝日六花達もハロハピのライブを観賞している。

 

ましろ「うわぁーー♪ミッシェル、相変わらず可愛いなぁ♡」

 

ふわキャラ大好きでミッシェル目当てに来たモニカの倉田ましろも目を輝かせている。

 

美咲(商店街メンバーに倉田さんまでいるよ···皆楽しそうだねぇ。)

 

ハロハピのDJ担当であるミッシェルの中の人である奥沢美咲が皆の楽しそうな姿を見て安心した。

 

こうして、たくさんのファンの人達が見ている中でハロハピのライブは続いていった。

 

こころ「みんなーー!ステキな笑顔ね!ハッピー!」

 

はぐみ·花音「ラッキー!♪」

 

薫·ミッシェル「スマイルー·······」

 

ハロハピ「イエーーーイ♪♪♪」

 

商店街の人達「ワァーーー!!♪♪♪」

 

ハロハピの掛け声に、ますます盛り上がる商店街の人達。

 

こころ「それじゃあ、次の曲行くわよーーー♪」

 

そして、ハロハピが次の曲を歌おうとした···その時!

 

ドゥーーン!!!!

 

突然、何処からか巨大な爆発音が聞こえてきた。

 

こころ「あら?」

 

薫「なっ!?」

 

はぐみ「何々!?」

 

花音「ふぇぇ〜!?」

 

ミッシェル「何!?」

 

 

沙綾·つぐみ「キャアーー!?」

 

巴「うわぁ!?何だ!?」

 

あこ「これは天変地異の···え~と···」

 

六花「たたた、大変やぁ〜!?」

 

ましろ「何···!?」

 

その爆発音に驚くハロハピと商店街メンバーとましろ。

 

商店街の人達「きゃー!?」「何だ何だ!?」

 

ギャーギャー!わぁーー!!

 

商店街の人達もパニック状態で慌てふためく。すると特設会場の後ろ側から現れたのは···

 

 

高尾「アハハハ!」

 

大崎「ほらほらほら!もっと怖がれ♪」

 

品川「商店街の連中め!今こそ恨みをはらしてやる!!」

 

高尾·大崎·品川という名の3人の男だった!手にはダイナマイトとジッポライターを持っている。そう···先程の爆発音は彼等の仕業だったのだ!

 

沙綾「あっ!あなた達は!?」

 

つぐみ「私達が中学時代に商店街青年部のメンバーだった!?」

 

巴「何でお前らがここにいるんだよ!?」

 

あこ「親が悪い事して商店街追い出されたのに!」

 

六花「ええっ!?」

 

六花を除く沙綾達商店街メンバーは彼等に見覚えがあった。彼等は沙綾達が中学生だった頃の商店街青年部の元メンバーだ。

 

高尾「ああ···そうだよ!」

 

大崎「お前ら商店街の連中に濡れ衣を着せられて追い出された親の息子だよ!」

 

品川「だから、商店街に復讐する為に戻ってきたんだよ!」

 

しかし、その当時に慕っていた親が不祥事を起こした為に商店街を追い出された。それを商店街組合の人達が自分達の親に濡衣を着せたと勝手に誤解して復讐する為に、このような犯罪行為を行ったのだ。

 

はぐみ「思い出した!商店街組合のお金盗んで追い出された人達の息子さん達だ!!」

 

ハロハピのベース担当で商店街メンバーでもある北沢はぐみも彼等の事を商店街組合のお金を盗んで追い出された人達の息子だと思い出した。

 

こころ「まぁ!そうなの?あなた達!」

 

ハロハピのリーダーでボーカル担当の弦巻こころが彼等に問いかけた。

 

薫「それは許し難いね···」

 

ハロハピのギター担当である瀬田薫は険しい表情になっている。

 

花音「こ、こんな事は止めて下さい!」

 

ミッシェル「そうだよ!皆、ライブを楽しんでたのに···」

 

ハロハピのドラム担当である松原花音がミッシェルと一緒に今すぐこんな事を止めてくれるように彼等に頼んだ。

 

沙綾「私達はあなた達の親に濡れ衣なんて着せてないよ!」

 

つぐみ「うちの商店街にそんな酷い事をする人はいません!」

 

巴「そうだ!それなのにこんな事をして···逆恨みも大概にしろ!!」

 

あこ「そうだ!そうだ!」

 

彼等の言い分を聞いた沙綾達は怒りながら商店街の人達を擁護する。

 

高尾「うるせぇ!どうせお前らもグルなんだろ!!」

 

大崎「とにかく俺達の親を陥れた罪は償ってもらうぜ!」

 

品川「これで皆まとめてふっ飛ばしてやるぜ!」

 

ジュー···!ジジジジ!!

 

商店街の人達「うわぁーー!?逃げろーー!!」

 

ダッダッダッ!

 

それに耳を貸さずに逆ギレした高尾達は、持っていたジッポライターでダイナマイトの導火線に火をつけた。それを見た商店街の人達が慌ててその場から逃げた。

 

そして高尾達が商店街の人達めがけて投げようとした···その時!

 

黒服の人1·2·3「そうはさせません!」

 

プッシャーーー!

 

高尾·大崎·品川「うわぁーー!?」

 

こころの世話や警護等をする黒服の人達が消火器を使って高尾達の持っているダイナマイトの火を消した。

 

黒服の人1·2·3「はあっ!!」

 

ガシッ!!!グギギギギ!!!

 

高尾·大崎·品川「イテテテテテテ!?離せーーー!!!」

 

その隙に3人の黒服は逮捕術の代表的な技である『小手返し』で、高尾達の手首の関節を決めて捕まえた。その力に高尾達は逃れられずに痛がる。

 

こころ「ありがとね!黒服の人達!!」

 

こころは高尾達を捕まえてくれた黒服の人達にお礼を言った。

 

商店街の人達「おおおー!♪」

 

商店街の人達も黒服の人達に感心している。これで一件落着だと誰もが思った···その時!

 

 

半グ●兄「おーっと!そこまでだ!」

 

半グ●弟「そこの女共!その手を離せ!このガキ共とババア共の命が惜しくないのか?」

 

チャキ!!

 

純·沙南「うわぁーーん!助けてーー!!」

 

沙綾「純!?沙南!?」

 

ヨネ·ウメ·トメ「ごめんねぇ〜···」

 

つぐみ「長老さん達!?」

 

突然、ガラの悪くサバイバルナイフを持った半グ●の兄弟が、ポピパの山吹沙綾の弟である純と妹の沙南、商店街組合の顧問を務めるヨネ·ウメ·トメを人質にして現れた。人質になった人達の手にはロープが巻かれている。

 

高尾「おお!お前ら!!」

 

大崎「来てくれたのか!」

 

品川「助かったぜ!」

 

そう···この半グ●兄弟は高尾達の仲間なのだ。

 

半グ●兄「オラッ!高尾達と手を離しな!!」

 

半グ●弟「何度も同じ事を言わせんな!さもないと、こいつら全員刺すぞ!!」

 

チャキ!!

 

純·沙南「うわぁーん!!」

 

ヨネ·ウメ·トメ「やめてよねぇ~···」

 

黒服の人達「くっ!!!」

 

バッッッッ!!!

 

半グ●の兄弟は、高尾達を取り押さえている黒服の人達に向かって純·沙南·ヨネ·ウメ·トメの首にナイフを突きつけて高尾達の手を離すよう脅す。

 

それに対して黒服の人達は、やむを得ず高尾達の手を離してしまった。

 

高尾「くぅ~!」

 

大崎「痛かったぜ!」

 

品川「ったくよ!」

 

ダッダッダッ!

 

黒服の人達から解放された高尾達は半グ●兄弟と人質の所まで駆け寄った。

 

沙綾「純と沙南を離して!人質なら私がなるから!!」

 

つぐみ「お願いです!長老さん達の代わりに私が人質になります!だから離して下さい!!」

 

巴「アタシも人質になるから離せ!」

 

あこ「あこもなる!」

 

沙綾とつぐみ達が高尾や半グ●兄弟達に向かって自分達が代わりに人質になるから純·沙南·ヨネ·ウメ·トメを離すように頼んだ。

 

こころ「あなた達!その子達とおばあちゃん達を今すぐ離しなさい!!」

 

薫「このような鬼畜の所業は許されない···今すぐ止めるべきだよ。」

 

はぐみ「そうだよ!」

 

花音「お願いします!」

 

ミッシェル「うん!」

 

ハロハピも高尾達に頼んだ。

 

半グ●兄「···そんなに言うなら条件があるぜ。おい!」

 

半グ●弟「あいよ!」

 

スッ···チャキ!バッッッッ···

カランッ!

 

はぐみ「えっ!?」

 

それを聞いた半グ●兄は弟に予備のサバイバルナイフを出させた。半グ●弟はナイフをはぐみの足元に当てないように投げた。

 

半グ●兄「それを拾え!」

 

半グ●弟「早くしろ!」

 

はぐみ「っ!」

 

チャキ!

 

はぐみは半グ●兄弟に言われた通りにナイフを拾った。そして、半グ●兄弟はナイフを持たされたはぐみに向かって、とんでもない要求をしてきた!

 

半グ●兄「よしっ···いいか?このガキ共とババア共を助けたかったらな···」

 

半グ●弟「そのナイフで、彼処にいる連中を全員刺せ!」

 

はぐみ「えええっ!?」

 

はぐみ以外の皆「!?」

 

なんと、周りにいる人達を全員刺せというのだ!

 

高尾「お前ら商店街の連中のせいで、親が犯罪者だと白い目で見られる毎日を送って来たんだぞ!俺達は!」

 

大崎「それなのに、お前らは能天気にバンドをして幸せに生きやがって···!」

 

品川「だから、お前らを不幸のどん底に叩き落としてやるぜ!」

 

チャキ!!!

 

高尾達が怒り狂いながら半グ●兄弟達が持っているのと同じナイフをだした。

 

半グ●兄「ほら、グズグズするな!」

 

半グ●弟「イヤならそれでいいぜ?代わりにこいつら全員を刺すからよ!」

 

チャキ!!

 

純·沙南「うわぁーん!!やだーーー!!」

 

ヨネ·ウメ·トメ「困ったねぇ〜·····」

 

半グ●兄弟は人質達の首元にナイフを突きつけて、はぐみに早く商店街にいる人達を全員刺すよう強要する。

 

沙綾「止めて!お願い!!」

 

つぐみ「止めて下さい!」

 

沙綾とつぐみは涙ながらにお願いした。

 

はぐみ「うぅ······」

 

プルプル···!

 

はぐみはナイフを持った手を震わせている。すると···

 

ギュウ···!サッ!

 

はぐみ「あっ···!?」

 

こころ「ダメよ···はぐみ!あたし達はハロハピよ?世界を笑顔にするバンドなのよ!それなのに、ナイフで人を刺すなんて事をしちゃダメ!!」

 

はぐみ「こ···こころん···」

 

真剣な表情になったこころが、はぐみの所まで歩み寄り持っていたナイフを取り上げてそう言った。

 

高尾「おい!邪魔すんな!!」

 

その様子を見た高尾が怒る。するとこころは···

 

こころ「あなた達も!どんなに悲しい事があっても皆の笑顔を消す事をするのは許されないわ!こんな悪い事をしなくても、何か方法があったんじゃないのかしら?そうだわ!あたし達も一緒に考えてあげるから、その人達を離してちょうだい!その方がきっと皆が笑顔になれると思うから!!」

 

高尾·大崎·品川「っ!!!」

 

満面の笑顔になりながら、高尾達と向き合って説得した。それに高尾達の心が揺らいだ。しかし···!

 

半グ●兄「フンッ···話にならないな······もういい!」

 

半グ●弟「このガキ共から刺す!」

 

バァッ·····ヒュゥゥゥゥ!

 

純·沙南「うわぁーん!!」

 

ヨネ·ウメ·トメ「あぁ~~!?」

 

冷酷非情な半グ●兄弟は、もういいと純と沙南に向かってナイフを振りかざして刺そうと襲いかかる。

 

沙綾「止めてーーー!!」

 

沙綾が泣き叫ぶ!するとそこに!

 

ブゥーーーン!

 

半グ●兄「あんっ?」

 

半グ●弟「何だ?」

 

高尾「バイクだ!」

 

大崎「こっちに向かっているぜ!」

 

品川「誰なんだあれは!?」

 

突然、半グ●兄弟達の後ろ側からバイクのエンジン音が響き渡る。

 

ブゥーーーーン!ドドドドド!!

 

そこには、1台のバイクが皆のいる方向に向かって走ってきた。

 

こころ「あら?」

 

薫「おや?」

 

はぐみ「何々!?」

 

花音「あ、あれは···」

 

ミッシェル「何、あのバイク!?」

 

沙綾·つぐみ「えっ!?」

 

あこ「ああ!あれっ!!」

 

巴「あれは!?」

 

六花「なんやあれ!?」

 

ましろ「あわわわわ·····!?」

 

 

純「おお!かっけぇ!」

 

沙南「わぁ~~♪」

 

ヨネ·ウメ·トメ「おやぁまぁ〜!」

 

こころ達も、こちらに向かって来るバイクに目が釘付けになる。

 

ブゥーーーーン!!!キキィィィィィ!!!!スゥ······スタスタ!

 

そして、バイクは高尾達から10m先で停車した。そして、バイクに乗っていた人が降りてきて高尾達の方へと歩きだした。

 

高尾「お、おい!止まれ!!」

 

半グ●兄「こいつらがどうなってもいいのか!?」

 

チャキ!!

 

高尾達は人質達を盾にしてヘルメットを装着したままのライダーに止まるように言った。するとライダーは···

 

ヒュッ······!バッッッッ!

 

高尾「何っ!?」

 

純「うわぁ!?」

 

地面自体を縮めることで距離を接近させ、瞬時に相手との間合いを詰めたり、相手の死角に入り込む体捌き、『縮地』と呼ばれる技で、瞬時に高尾達の元に移動した。そして!

 

ドガッ!バキッ!ボコッ!バシッ!ドゴッ!

 

高尾達「グハァーー!?」

 

ズサァァァァ!!!!!

 

正拳突きや回し蹴り等の空手技で高尾達をぶっ飛ばした!

 

高尾達「あへぇー······」

 

ライダーにフルボッコにされた高尾達は敢え無く気絶させられた。

 

ブチッ!ブチッ!

 

純「うわぁー♪」

 

沙南「縄が取れた!」

 

ヨネ·ウメ·トメ「ありがとねぇ〜!!!」

 

そして、ライダーは高尾が持っていたナイフで純達の両手を縛っていた縄を切って自由にさせた。するとライダーはヘルメットを外した。ライダーの正体は勿論!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陽斗「どういたしまして!」

 

純「あぁ!陽斗おにーちゃんだ!」

 

沙南「陽斗おにーちゃん♡」

 

ヨネ·ウメ·トメ「陽斗ちゃん♪」

 

 

花音「陽斗君!?」

 

沙綾「陽斗!?」

 

我らが主人公···松原陽斗だった!

 

陽斗「ハロハピの皆さーん!商店街の皆さーん!大丈夫ですかー?」

 

陽斗は、特設会場にいるハロハピや商店街の人達に大丈夫かと満面の笑顔で尋ねた。それを見たハロハピと商店街の人達は···

 

ハロハピ&商店街の人達「っ!♡///////////////」

 

キュウーーーーン♡♡♡♡♡

 

こころ(陽斗!////////////なんて笑顔なの!?////////ステキだわ♡♡//////////)

 

薫(なんという事だ···///////////こんなにも胸が高鳴るとは···//////////儚い···♡//////////)

 

はぐみ(ハル君、カッコいいよぅ〜♡///////////はぐみ、ドキドキが止まらないよぅ〜♡////////////)

 

花音(陽斗君、カッコいい♡////////////もう絶対にお婿さんには行かせてあげないからね♡♡/////////////)

 

美咲(陽斗君···可愛いとカッコいいの両方も持っているなんてズルすぎ♡♡///////////////////)

 

 

沙綾(陽斗可愛い♡/////////陽斗カッコいい♡////////////好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡大好き♡♡)

 

つぐみ(陽斗君···やっぱり私だけのモノにしたい♡////////その為には、やっぱり睡眠薬か媚薬とか買わないとね♡/////////フフフフフフ♡♡♡♡)

 

巴(なんだよ!?////////////あの笑顔は反則過ぎるだろーー!?/////////////)

 

あこ(人心を誑かす魔性の漢···//////////陽斗クン、恐るべし···//////////////)

 

六花(陽斗くん、でらカッコええ~♡////////////もう絶対に岐阜の実家にいる家族に陽斗君を彼氏として紹介するから♡♡///////////////)

 

 

ましろ(まーくん♡/////////////今すぐ結婚したいなぁ~♡♡/////////////まーくんと一軒家に住んでたくさん子作りしてぇ♡♡♡それから···エヘヘへ♡♡♡♡)

 

黒服の人達(なんと勇敢な少年なんでしょうか···/////////////////)(いかん!////////ドキドキしてしまう!!/////////)(うぅ···/////////////////)

 

 

♡(ハート)をしっかり撃ち抜かれた!

 

この後、商店街の人達の通報を受けた警察が駆けつけて高尾達を逮捕した。

 

警察が詳しく調査した結果、高尾達の親に罪を着せたのは半グ●兄弟が所属する半グ●集団の仕業である事が判明した。つまり、高尾達は半グ●集団に騙されて半グ●兄弟の仲間にされたのだ。

 

ちなみにだが、半グ●兄弟が高尾達を唆してこのような犯罪行為を行わせた理由は『商店街を潰して自分達だけの街を作ろうとしたから』らしい。

 

まぁ···今回の事件で半グ●集団は全員警察に逮捕されたのは言うまでもないが···

 

後、補足として陽斗は今年の5月11日に16歳になったので普通二輪免許が取得出来る為に、暇な時間を作ってはちょくちょく教習所に通っていた。そして、8月末にAT限定普通二輪免許を取得した。

 

事件が起こった日は、バイク運転の練習中に商店街に寄った所、高尾達が犯した犯罪行為に気づいてハロハピと商店街の人達等を助けに来た···

 

薫「つまり···そういうことさ···」

 

ちなみに陽斗は、まだバイクを買える程のお金が無い為に、バイクはレンタルバイクである。

 

こうして、ハロハピのメンバー全員+黒服の人達が陽斗に恋した。そして後日···

 

※弦巻邸の庭

 

こころ「陽斗!こないだは本当にありがとね!これはお礼よ!!」

 

黒服の人1「弦巻財閥が製造した最新鋭の機能搭載バイクです。」

 

黒服の人2「どうぞご利用下さい。」

 

黒服の人3「車検対応等も全て我々にお任せ下さい。」

 

陽斗「ええっ!?」

 

陽斗は、助けたお礼としてこころの実家である弦巻財閥が製造した最新鋭バイクをプレゼントされた。

 

※羽丘女子学園の体育館

 

薫「大空で1番美しい2つの星に···何かの様で装いき···戻るまで光ってくれと···あの人の目に頼んでいるのか!?」

 

りみ·ひまり「薫様ーー♡♡//////////////」

 

陽斗「おお···」

 

薫は、羽丘女子学園の体育館で行われた演劇部舞台公演に陽斗を招待した。

 

※CiRCLEのラウンジスペース

 

はぐみ「ハル君!お疲れ様!はいっ!差し入れに北沢精肉店のコロッケどうぞ!!」

 

バンッッッッッ!!!!!

 

陽斗「いやいやいや!?流石にこんなに食べられませんよ!?」

 

はぐみは、バイトの休憩中である陽斗に実家の北沢精肉店のコロッケを大量に差し入れする。

 

 

花音「陽斗君は私だけの弟君だから結婚とか絶対に許さないからね♡」

 

美咲「陽斗君······絶対に私だけのモノにするから···♡」

 

 

千聖「まさか薫まで陽斗に···これはきついお仕置きが必要かしらね·····HA·RU·TO♪♡」

 

この様子を見たガールズバンドのメンバー達が嫉妬してヤンデレ度を高めたのは言うまでもない···




ついに、ハロハピの3バカまで惚れさせた陽斗でした。そして、今回の話でAT限定普通二輪免許を取得していた事が判明した陽斗。

次はRASの話です。果たして陽斗はRASのメンバーをどのように助けるのか?

投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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