お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
内容はタイトル通りに20歳になった主人公の松原陽斗が自宅で家族水入らずお酒を飲む話となります。
この話では、陽斗も姉の花音も20歳以上になってお酒が飲めるようになっているので、飲酒シーンがあります。
苦手という方はご注意ください。
特別話〜20歳になった陽斗
陽斗がライブハウスCiRCLEでアルバイトをするようになって約4年。高校1年生だった陽斗も、この年の5月11日で大学2年生の20歳になった。
※松原家のリビング
松原父「花音!陽斗!お誕生日おめでとう!!」
松原母「おめでとう!花音!陽斗!!」
パンッ!パパンッ!!
花音「ふぇぇぇ〜!ありがとう!お父さん!お母さん!!」
陽斗「ありがとう!父さん!母さん!!」
5月11日の夜7時頃。大学の講義やバイトが終わり、家に帰宅した花音と陽斗を待っていたのは両親だった。クラッカーを鳴らして誕生日を祝ってくれた。
それに驚きつつも、誕生日を祝ってくれた両親にお礼を言って喜びをあらわにする。
松原母「さぁさぁ!ご馳走をたくさん作ったから遠慮なく食べてね♪」
松原父「それに陽斗!お前は今年で20歳になったろ?なら、酒を飲んでも大丈夫だな!色々買ったから飲もう!!」
両親がそう言うとテーブルには母親が作った数多くのご馳走と父親が用意した缶ビールや缶チューハイ等のお酒が並べられていた。
陽斗「うわぁー!これは豪勢だなー!!」
花音「凄いね、陽斗君!」
両親が用意してくれた豪勢な料理とお酒に、花音と陽斗は驚きを隠せない。
松原父「それじゃあ、花音と陽斗の誕生日と!」
松原母「陽斗が成人になった事を祝して!」
松原父·母·花音·陽斗「かんぱーい!!」
カチンッ!!!!
こうして、松原姉弟は両親と共に、誕生日+陽斗成人記念のパーティーを楽しむ事になった。その約1時間後には···
花音「ふぇぇぇ···♡///////ひゃ〜るゅう〜とぉーきゅーん〜♡♡///////」
ムギュゥ〜♡
陽斗「ちょっと姉さん···!///////////飲み過ぎだって!!///////////」
缶チューハイを飲み過ぎて、呂律が回らない位に泥酔した花音が、陽斗に抱きついて豊満なW果実を二の腕に押し付ける。どうやら花音は下戸レベルに酒が弱いようであった。
ちなみに、陽斗の酒の強さは酒豪レベルのようで、缶ビールを5缶以上飲んでも平常心を保っている。その為に、酔っぱらい花音に抱きつかれても、いつも通りの反応をしている。
松原母「あなたぁ〜♡///////なんだかあたしぃ〜···♡♡///////熱くなってきちゃった〜〜♡♡♡////////」
ムギュゥ〜〜♡♡
松原父「こ、こら!/////////子供達の前だから止めなさい!!///////////」
一方で、母親も娘の花音同様に酒に弱い体質だったようで、甘えんぼうの子供のように父親に抱きついてくる。
結局、酩酊状態のまま爆睡した花音と母親を、陽斗と父親がそれぞれの部屋のベッドまで運んで寝かせてあげた。
その後、料理とお酒の缶の後片付けを父親と一緒にした陽斗だった。
※夜9時·陽斗の部屋
陽斗「ふぅ···」
後片付けが終わり、自分の部屋に戻った陽斗。そして自分のスマホを見ると···
沙綾『は·る·と♪何でお祝いメッセージを送ったのに返信してくれないのかな···?···カナ?♪今から家に行くね♡』
燐子『何で···返信してくれないのかな······(・・?···今から家に行くからね♡フフフフフフフフフフフフフ♡♡』
つぐみ『もしかして···他の女の子と一緒にいるの···?だとしたら······ユルサナイカラ♪♡今から家に行くから···マッテテネ♡♡』
イヴ『ハルトさん♪早く返信してくれないと···今からウチイリしに行きますね♡♡』
美咲『陽斗···は·や·く·返信シテネ♡じゃないと······今から·········ワカルヨネ?♡♡』
ましろ『もしもし?私、ましろ···今、まーくんの家の前にいるの♪♡』
ロック『陽斗くん···返信が、でら遅いなぁ······今から行くわぁ······♡♡』
陽斗「っ!?」
陽斗をヤンデレ級に愛するガールズバンド達からの陽斗20歳お祝い記念関連の電話や通知等が数100件以上来ていた。そして!
ピンボーン♪
この後、ヤンデレ化したガールズバンド達が家にやって来て20歳陽斗を襲った······
陽斗「20歳になってもこういうオチは変わんないんだ······」
これがこの小説の『いつも通り』なので♪
20歳になっても、変わらずにガールズバンドに襲われる陽斗でした(笑)
この話が好評ならば、陽斗とガールズバンドが20歳以上になった世界の話を書きたいと思います!
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
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