お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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まだ、20歳編のネタが思い浮かばないので、冬の短編の話を投稿します!


冬の話編
第48話〜スキー場でお助け?


大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。

 

最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。

 

様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。

 

今回の話は、通っている高校の行事で雪山までスキー合宿に来た陽斗と、同じ理由で来たガールズバンドのメンバーの話である···

 

 

※東が付く地方の雪山にあるスキー場

 

 

豊島純平「イヤッホー♪」

 

ザザザザザザザァーー!

 

板橋烈火「おりゃーー!」

 

ザザザザザザザァーー!

 

陽斗「よっと!!」

 

ザザザザザザザァーー!

 

ある冬の日。陽斗は、学校の行事である2泊3日のスキー合宿に参加していた。全学年自由参加のスキー合宿に陽斗はクラスメイト達に誘われて参加しているのだ。

 

そして今、東が付く地方の雪山にあるスキー場でクラスメイト達とスキーをしている。

 

※クラスメイトの豊島純平と板橋烈火の設定に関しては『お助けマンな弟』と同じなので、そちらを参照ください

 

純平「いやぁー!楽しいな!♪」

 

烈火「おう!」

 

陽斗「本当だね!」

 

スキーを楽しんでいる陽斗とクラスメイト達。するとそこへ···

 

上野夕子「きゃあ!?」

 

ズサァァァ!!

 

陽斗·純平·烈火「!?」

 

女性の悲鳴が響き渡った。陽斗達が驚いて声がした方を振り向くと、そこには大和撫子とも言うべき綺麗な女性が尻もちをついていた。

 

夕子「うぅ···痛いです···」

 

この女性こそ、第16話で陽斗にラブレターを書いた上野夕子である。陽斗達が通う高校で図書委員長を務めている。見た目も中身も清楚な大和撫子で、高校では人気トップ3に入る程に人気がある。

 

※Roseliaの白金燐子と同じタイプのオリキャラ

 

そんな彼女だが運動は苦手で、生まれてはじめてのスキーに苦戦している。

 

陽斗「あのー?大丈夫ですか?夕子さん。」

 

純平「上野先輩!大丈夫ですか!?お手をどうぞ♪」

 

烈火「上野先輩···大丈夫ですか?」

 

夕子を心配して陽斗達が駆け寄る。

 

夕子「あっ!いえ、大丈夫です!お構いなく···キャッ!?」

 

ザッ!ズルッ!!

 

それに対して夕子は、大丈夫だと言って立ち上がろうとしたが、バランスを崩して再び転びそうになった。

 

陽斗「危ない!」

 

バッッッッ!ガシッッッッ!!

 

夕子「あっ///////////////」

 

純平「なっ!?」

 

烈火「おぉ~!」

 

陽斗は倒れそうになった夕子の背後に素早く周って両手で受け止める。

 

陽斗「だ、大丈夫ですか?」

 

夕子「は、はい///////////////////」

 

陽斗は夕子の無事を確認する。夕子は顔を赤くしてうっとりとした目で陽斗を見つめる。

 

純平「ちくしょー!松原の奴め!!大和撫子の上野先輩を抱くなんてー···羨ましい(泣)」

 

烈火「落ち着け豊島···お前がやったら即通報だ······」

 

その様子を見た純平が羨ましがり、烈火が冷静に諭す。

 

夕子(松原陽斗君···///////////やはり貴方は素敵な殿方です···♡///////////////////)

 

ジーーーー♡

 

陽斗(なんか夕子さんの視線が熱い···やっぱりボクの事を諦めてないのかな?)

 

夕子の恋する乙女な熱い目線に戸惑う陽斗。しかしそこに現れたのは······

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ましろ「まーくん···何してるのかな?······ユルサナイヨ♪♡」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!♡

 

陽斗「えっ!?くーちゃん!?」

 

夕子「はい···?」

 

純平·烈火「だ、誰?」

 

モニカのボーカル担当にして陽斗の幼なじみである倉田ましろだった!凄まじいダークネスヤンデレオーラを出しているましろに驚く陽斗達。

 

透子「月ノ森の行事でスキー合宿に来てたんだよ···で?ハルは何してるんだ?」

 

七深「なんで、広町以外の女の子とイチャイチャしてるのかなぁ〜······?」

 

つくし「もう!陽斗君の女ったらし!!」

 

瑠唯「···これはお仕置きが必要ね。」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!♡♡

 

そして、ましろと同じモニカのメンバーもましろに負けない位のオーラを出しながら現れた。

 

純平(何だ何だ!?この美少女達は!?めっちゃ可愛いじゃねぇかぁー!?···怖いけど。)

 

烈火(そういえば、松原ってガールズバンドの聖地と言われてるCiRCLEってライブハウスでバイトしてるんだよな···なるほど。)

 

夕子(この人達···まさか松原君の事を!?)

 

モニカのオーラに驚きを隠せない純平達。そして···

 

ガシッッッッ!!ズルズルズル!!

 

透子「ハル〜?ちょーーっとこっちに来いよ♪」

 

つくし「絶対に逃さないからね♪」

 

ましろ「O☆HA☆NA☆SHIをしようね♡」

 

七深「広町は、もうユルサナイカラネ♡」

 

瑠唯「カクゴしなさい···♡」

 

 

陽斗「ちょっと!?離してー!!」

 

 

陽斗はヤンデレと化したモニカに捕まり、そのまま連行させられて行った···

 

 

烈火「何か凄いな···」

 

純平「羨ましいような···そうでないような·······」

 

夕子「うぅ···私の初恋が···」

 

その様子を呆然としながら見つめる純平達であった···

 

 

※モニカが泊まっているホテルの部屋

 

ましろ「さぁ♪まーくん♫これからたっっっっぷりとオシオキするからね♡」

 

透子「カクゴしろよ♡」

 

七深「モニカの事しか考えられないような身体にしてアゲルね♡」

 

つくし「大丈夫だよ♪キモチイイからね♡」

 

瑠唯「快感の虜にしてあげるわ♡フフフフフ♡♡」

 

陽斗「誰か助けてー!///////////////」

 

 

この後、陽斗は2泊3日モニカのメンバーから18禁的なお仕置きを受ける事になった···




モニカも大分ヤンデレバンドになりましたね(笑)

最近ネタ切れ気味ですが、なんとか頑張ってます!


投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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