お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
Afterglow···羽丘女子学園の2年生同士で結成された王道ガールズロックバンド。メンバーが全員幼なじみで、皆『いつも通り』に過ごせる為に音楽活動をしている。
そんな彼女達には好きな人がいる。それは松原陽斗だ。
最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。
昔から何かと世話が焼ける姉の花音を守る為に我流で格闘技の訓練を欠かさない、都内の地理を全て覚える等、姉想いの優しい性格をしている。
空手等の格闘技で鍛えている為、プロの軍人や傭兵を超える人間離れした戦闘力を誇る。
普段の性格は、とても優しくお人好しで困っている人を放っておけない。しかし、本気で怒ると一人称が『オレ』に変わり、ヤンキーみたいな口調になり上記の格闘技で敵を病院送りにしてしまう。
現在高校1年生で、ライブハウスCiRCLEでアルバイトスタッフとして働いている。
そんな陽斗にAfterglowのメンバー全員が何故惚れたのか?今回はその理由を話そう···
ケース1→美竹蘭の場合
ある日のCiRCLE。陽斗はいつも通りにバイトをしていた。すると···
DQN女子1「ふざけないでよ!何でアンタ等みたいな無名バンドがCiRCLEのライブに出れて、ワタシ達のバンドが出られないの!?」
DQN女子2「そうよ!納得出来ないわ!」
蘭「あんた達がCiRCLEに迷惑かけるような事してるからでしょう!?」
CiRCLEの外で誰かが言い争う怒号が聞こえてきた。陽斗が様子を見に行くと、そこにはAfterglowのギター&ボーカル担当である美竹蘭が、複数人のガラの悪い女子達と言い争いになっていた。
DQN女子3「大体、お前等のバンドが余計な事してくれたおかげで音楽フェスに出場出来なかったんだよ!どう責任とってくれるんだよ!?」
蘭「親の権力振りかざして不正行為していたあんた達みたいなバンドを出場させる訳にはいかない!」
どうやら、このDQN女子達はとある音楽フェスに出場しようとしていたが、親の力により不正行為を行い出場しようとした。
しかし、それに偶然気づいたAfterglowが運営側に報告した。それにより、DQN女子達は出場出来ず、更にこの事が都内各所のライブハウスに広まり、彼女達がバンド活動出来る場所が無くなったのだ。
それを逆恨みして、Afterglowのメンバーである蘭を見つけて絡んできたのだ。
DQN女子1「うるさい!こうなったら···おい!」
DQN女子2·3「うん!!」
ガシッ!!
蘭「ちょっと!何する···んぐっ!?」
逆ギレしたDQN女子達は、蘭の両腕をがっしり掴んで捕らえて口を塞いだ。
DQN女子1「アンタの服を引き裂いて裸の画像をSNSに投稿してやる!」
蘭「んむっ!?」
チャキ!
そう言ってDQN女子1は、持っていたナイフで蘭の服を切り裂こうとする。
蘭(嫌だ···誰か助けて···皆!)
蘭は恐怖のあまり涙を流しながら心の中で助けを求める。それに応えたのは勿論!
陽斗「はあっっっっ!!」
ヒュッ········
ブンッッ!!バキッッッッ!
DQN女子達「へっ!?」
ヒュッ········ザッ!
蘭「···え?」
陽斗だった!陽斗は、地面自体を縮めることで距離を接近させ、瞬時に相手との間合いを詰めたり、相手の死角に入り込む体捌き、『縮地』と呼ばれる技で蘭とDQN女子達の所まで瞬時に移動した。
そして、DQN女子1が持っていたナイフを強烈な手刀でへし折って蘭を救出したのだ。
陽斗「大丈夫ですか?え~と···美竹さん?」
蘭「えっ?···あ···うん////////大丈夫///////」
陽斗は蘭の無事を確認する。蘭は自分が陽斗に助けられた事を知り、顔を赤らめながらも無事だと答えた。
DQN女子1「おい!何なんだよお前は!?」
DQN女子2「邪魔すんな!」
DQN女子3「関係ないヤツは退いてろ!」
邪魔をされて怒るDQN女子達。それに対して陽斗は···
陽斗「貴女達が今した事は全てスマホで撮りました。警察に通報されたくなかったら、Afterglowの皆さんにもCiRCLEにも二度と危害を加えないで下さい!次、こんな事をしたら···わかってますね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ·······!!!!
陽斗は自分のスマホを見せた。そこにはDQN女子達が蘭を襲っている一部始終がばっちり撮られていた。そして、般若のような顔つきになり凄まじい怒りのオーラを出してDQN女子達に警告した。
DQN女子1「くっ!」
DQN女子2「覚えてなさい!」
DQN女子3「いつか痛い目にあわせてやる!」
DQN女子達は、そんな捨て台詞を言いながら慌てて立ち去って行った。
陽斗「ふぅ···やれやれ···」
蘭「あ···あの!···ありがとう////////////////」
その様子を見届けて陽斗は一息つく。そんな陽斗に蘭はお礼を言った。
陽斗「いいですよ!当然の事をしたまでです!」
蘭「っ!/////////////////////」
陽斗のあっけらかんとした爽やか笑顔に蘭はこころを奪われた。こうして蘭は陽斗に惚れたのであった。
※蘭が陽斗に惚れた理由→数多くの迷惑行為を行ったDQN女子達に逆恨みされて襲われた所を陽斗に助けられたから
※DQN女子達はその後、別のライブハウスで騒ぎを起こして警察に逮捕された
ケース2→青葉モカの場合
ある日の事。学校からの帰り道で小腹が空いた陽斗は、家の近くのコンビニで、大好物の肉まんを買おうとした。ところが······
コンビニ強盗「おい!早く金を出せ!!」
モカ「止めてくださーい·····」
奥のレジでナイフを持って、アルバイト店員で、Afterglowのギター担当である青葉モカを脅してレジの金を奪おうとしていた。
陽斗(何か···デジャヴだな。)
Roseliaの今井リサを助けた時と同じ光景に陽斗は呆れつつも、秘かにコンビニ強盗に近づき···
バキッ!ゴキッ!!ベキッ!!!
コンビニ強盗「ぎええええ!?」
モカ「およ?」
ナイフをへし折り、強盗の腹に正拳突きを叩きこみ気絶させた。それに驚くモカ。
陽斗「警察に連絡しましょう!」
モカ「は、は~い//////////////////」
コンビニ強盗をやっつけて自分を助けてくれた陽斗にモカは惚れたのであった。
その後、コンビニ強盗は通報を受けて駆けつけた警察官によって逮捕された。
後日、陽斗がコンビニに来店すると···
モカ「今日は肉まん売り切れだから···モカちゃんの肉まん食べて〜///////////今が食べ頃だよ〜/////////////////////」
ムニュムニュ/////////////////
陽斗「止めて下さーい!!///////////////////」
モカの肉食系女子な誘惑を受ける事になり、必死に避ける陽斗であった···
※モカが陽斗に惚れた理由→Roseliaの今井リサと同様に、コンビニ強盗をやっつけて自分を助けてくれたから
ケース3→上原ひまりの場合
ある日の事。学校からの帰り道で小腹が空いた陽斗は、家の近くにあるファーストフード店で大好物のハンバーガーを買おうとした。しかし······
DQNナンパ男1「ねぇねぇ♪バイト終わったらさぁ〜♪」
DQNナンパ男2「俺達とデートしようよ〜♪」
ひまり「あ、あの···今、仕事中ですから···困ります!」
DQNナンパ男1「そんな事言わずにさぁ〜♪」
DQNナンパ男2「デートに行こうぜ〜♪」
バイト中にも関わらず、DQNナンパ男2人組が、アルバイト中であるAfterglowのリーダーである上原ひまりをナンパしてくる。ひまりは断ろうとするが、DQNナンパ男2人組があまりにもしつこく誘ってくる。そこに現れたのは······
陽斗「おい···」
ひまり「あっ···」
DQNナンパ男1「ああっ!?」
DQNナンパ男2「何だテメェは!?引っ込んでろ!!」
大好物のハンバーガーを買いに来た陽斗だった。しかし、ナンパを邪魔された事でDQNナンパ男2人組は腹が立ち、陽斗に迫った。
陽斗「お前等のせいで、他の皆さんが待ってるだろ。注文する気が無いなら退け···!」
陽斗が自分の後ろに並んでいるお客さんを指差している。皆、DQNナンパ男2人組に向かって迷惑そうな目線を向けている。
DQNナンパ男1·2「うるせぃ!」
それに逆ギレしたDQNナンパ男2人組は、陽斗に襲いかかるが···
ビシッビシッ!バゴッ!!ドサッ!!
DQNナンパ男1·2「うぅ········」
案の定、陽斗にぶっ飛ばされた。陽斗が気絶したDQNナンパ男2人組を隅に退かして······
陽斗「すみません!ハンバーガーセットをお願いします!飲み物はコーヒーで!」
ひまり「は、はい!///////かしこまりました!/////////」
ひまりにハンバーガーセットを注文して、ひまりは顔を赤らめながらも嬉しそうにそれを承諾した。
その後、DQNナンパ男2人組は陽斗にビビったのか、2度とファーストフード店に来る事は無かった。
そして後日、陽斗がファーストフード店に来店した時には·······
ひまり「いらっしゃいませ♪/////////」
すっかり陽斗に惚れてしまったひまりがスマイル押し売り付きで対応した。
陽斗(スマイルの押し売りって···タダだからいいけどね···)
ひまり(本当は私をお持ち帰りしてって言いたいけど、恥ずかしくて言えないよ〜!////////////////)
※ひまりが陽斗に惚れた理由→自分をDQNナンパ男達から守ってくれたから
ケース4→宇田川巴の場合
ある日の休日。陽斗は方向音痴で迷子になった姉の松原花音の連絡を受けて地元の商店街に来ていた。すると···
花音「ふぇぇぇぇ〜!」
商店街で人気の無い裏路地から花音の悲鳴が聞こえてきた。陽斗が裏路地に来るとそこには···
巴「お前ら止めろ!」
DQNヤンキー1「へっへっへっ!」
DQNヤンキー2「俺達のシマに迷い込むとはなぁ···」
DQNヤンキー3「しかも、こんな可愛い女2人とは···犯し甲斐があるぜぇ~」
DQNヤンキー達に絡まれた花音をAfterglowのドラム担当である宇田川巴が守っていた。
DQNヤンキー1「その勇ましさ···いつまで続くかな?」
DQNヤンキー2·3「ひっひっひっひっ!」
カンッ!!!
DQNヤンキー達は不気味な笑みを浮かべながら、鉄パイプを構えて巴と花音に迫る。
巴「くそっ!」
花音「ふぇぇぇぇ!」
巴はマズいといった表情になり、花音は巴の後ろに隠れながら怯えていた。
巴は、自分と相手が1人なら何とか躱して倒せそうだが、相手は3人+後ろに花音がいる事もあり、DQNヤンキー達の攻撃を上手く躱す自信が無い。
DQNヤンキー1「行くぜ!!!」
ダッ!ブンッ!!
DQNヤンキー1が鉄パイプを振りかざして巴に殴りかかる。
巴「くっ!」
花音「いやぁ!助けて〜陽斗くーん!」
巴は花音を守ろうとDQNヤンキー1の攻撃を受ける覚悟を決めた。花音は悲鳴を上げて、陽斗に助けを求めた。それに応えたのは勿論!
陽斗「止めろっ!!」
ヒュッ········パシッッ!!
DQNヤンキー1「何!?」
DQNヤンキー2·3「はっ!?」
巴「えっ!?」
花音「あっ!陽斗くーん!!」
陽斗だった。陽斗は毎度お馴染みの技である縮地でDQNヤンキー1と巴の間まで瞬時に移動して、DQNヤンキー1の鉄パイプを右手で掴んで止めた。
突然現れた陽斗に驚くDQNヤンキー達と巴だったが、花音は喜んでいる。
DQNヤンキー1「何だテメェは!?くそっ!離せ!!」
ググググッッッッ!!!!
DQNヤンキー1は、陽斗に掴まれた鉄パイプを外そうと腕を動かすが······
ググググッッッッ!!!!
全く動かす事が出来ない。それどころか······
陽斗「···この程度の力か···むんっ!」
グニャァーーーー···········
バキンッッッッ!!!!
DQNヤンキー1「うわぁ!?」
DQNヤンキー2·3「ヒィィィ!?」
なんと陽斗は160cmという小柄な体型からは想像もつかない怪力で、DQNヤンキー1の鉄パイプを右手1本で曲げてへし折った。
巴「おお!?スゲェ!!」
花音「陽斗君、カッコいい〜!/////////////」
陽斗の怪力に巴は驚き、花音は実の弟に対して恋する乙女の目になっている。
陽斗「お前ら···これ以上やるって言うなら···この鉄パイプみたいに···お前らの骨という骨をへし折るぞ?」
ゴゴゴゴゴゴ············!!!!
そして、陽斗は折った鉄パイプをDQNヤンキー達に突きつけて、般若のような顔つきになり凄まじい怒りのオーラを出してDQNヤンキー達に警告した。
DQNヤンキー達「ヒィィィ!?すみませんでしたーーーー!!!」
ビューーーン!!!
完全にブチギレた陽斗にビビったDQNヤンキー達は一目散に逃げて行った。
陽斗「ふぅ···姉さん、大丈夫?それからえ~と···Afterglowの宇田川巴さん、大丈夫でしたか?」
花音「うん!ありがとう!」
巴「ああ!ありがとな!」
陽斗が花音と巴の無事を確認する。どうやら無事のようだ。花音と巴は自分達を助けてくれた陽斗にお礼を言った。
陽斗「お礼を言われる程の事じゃない···って、姉さん?羽沢珈琲店に行かなくていいの?千聖さんが待ってるんじゃ······」
陽斗が花音にそう言うと···
花音「えっ?···ふぇぇぇ〜!?千聖ちゃんから着信が!?早く案内して〜!」
陽斗「はぁ···仕方ないなぁ。」
花音がスマホを取り出して着信履歴を見て慌て出した。それに呆れる陽斗だった。
巴「ハハハ···しょうがないなぁ···アタシも一緒に案内しよう···」
巴もその様子を見て苦笑いしながら、羽沢珈琲店まで松原姉弟について行く事にした。
その間に陽斗と巴は花音に聞こえないように小声で話した。
※[]で陽斗と巴は小声で話してる
陽斗[すみません。うちの姉が迷惑かけて···]
巴[迷惑なんて思ってないよ。]
陽斗[ありがとうございます!優しい宇田川さんに守られて姉さんはよかった···本当にありがとうございます!]
巴[あ、ああ//////////////////]
その後、陽斗と巴は花音を無事に羽沢珈琲店に送り届けた。その後、陽斗は巴に誘われて、巴が本来行く予定のラーメン店に行った。
こうして、巴は陽斗にすっかり惚れてしまった。
※巴が陽斗に惚れた理由→迷子になっていた松原花音をDQNヤンキー達から守っていた所を陽斗に助けられたから
ケース5→羽沢つぐみの場合
ある休日。陽斗は地元の商店街にある羽沢珈琲店へと急いだ。姉の花音が財布を忘れてしまい、連絡を受けた陽斗が届ける事になったからだ。
前にも方向音痴で迷子になりそうだった花音と一緒に来た事がある為、羽沢珈琲店の場所は知っている。
そして、羽沢珈琲店に到着したその時だった···
DQN客1『おいコラ!』
DQN客2『兄貴の服に何してんだ!?』
羽沢珈琲店の中から、客の怒鳴り声が聞こえてきた。陽斗は気になって店の中へと入っていった。そこには······
つぐみ父「すみません!お客様!」
つぐみ母「うちの娘が粗相を致しまして申し訳ございません!」
つぐみ「すみませんでした!」
DQN客1「謝って何でも許されるなら警察いらねぇんだよ!」
DQN客2「そうだぜ!兄貴のジーパンをコーヒーまみれにしやがって!」
花音「ふぇぇぇぇ〜···」
羽沢珈琲店のマスターであるつぐみの父親と母親とつぐみが、ある2人のお客さんに謝っている。その様子を見て花音は怯えている。店に入ってきた陽斗にも気づかずに···
どうやら、つぐみが誤ってコーヒーをこぼしてしまい、兄貴と呼ばれる方の着ているジーパンがコーヒーまみれになってしまった事に怒っているのだ。
DQN客1「このジーパン、オーダーメイドで30万するんだぞ!払えるのか!?」
つぐみ親子「ええっ!?」
DQN客1の発言につぐみ達親子は驚いた。着ているジーパンはオーダーメイドで30万円もする代物らしい。
DQN客2「払えねぇなら、お詫びの印として、そこの姉ちゃんを貰ってくぜ!」
グイッ!
つぐみ「い、痛い!」
つぐみ父「ちょっと!?何するんですか!?」
つぐみ母「うちの娘に何するんですか!?」
DQN客達は、ジーパンの弁償代とお詫びの印として、つぐみを連れて行こうとする。
陽斗「あの〜ちょっといいですか?」
DQN客1·2「ああっ!?」
つぐみ親子「えっ?」
花音「は、陽斗君!」
勿論陽斗であった。陽斗はDQN客とつぐみ親子の間に入ってきた。
陽斗「このジーパン、30万するんですか?」
陽斗が、コーヒーまみれのジーパンを見ながらDQN客1に聞いた。
DQN客1「ああ!そうだよ!お前が払うんか!?」
DQN客1がそう言うと陽斗が···
陽斗「それはおかしいですね···それと全く同じ物をボクの友人が着ていました。でも、『このジーパン、古着屋で1000円で売れた!』って、喜んで見せてくれました。あなた···たった1000円のジーパンの弁償代とかで、その可愛い人を連れて行くんですか?」
DQN客1·2「はっ!?うぅ·········」
つぐみ「えっ!?///////////////」
陽斗の発言にDQN客達が狼狽えて、つぐみが陽斗の可愛い発言に思わず照れてしまう。
DQN客1「うるせぇーー!」
DQN客1がキレてしまい、陽斗に殴りかかる。
陽斗「やれやれ···ふんっ!!」
ドガッ!!!!
DQN客1「グフッ!?······」
陽斗は、DQN客1の攻撃を軽くイナして、肩を掴んで引き寄せてみぞおちを突いて気絶させた。
陽斗がDQN客1を気絶させた技は、
拳の甲を下にしたままにして、敵の肩や襟を掴んで引き寄せながら、人体の急所であるみぞおちを突く空手の突きである『底突き』という空手の突きの1つである。
つぐみ「ええっ!?」
花音「陽斗君カッコいい/////////////////」
DQN客2「兄貴〜!?」
DQN客1をあっという間に倒した陽斗につぐみは驚き、ブラコン姉の花音はメロメロになってしまった。
そして、の子分らしいDQN客2がDQN客1の元に駆け寄る。
陽斗「おい···コイツを連れて帰れ···次来たら···分かっているな?····」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ···!!!!
DQN客2「ヒィィィ!?すみませんでしたーー!!」
陽斗は、般若よりも怖い黒い闇のオーラを出して、DQN客2にDQN客1を連れて立ち去るように警告した。それにビビったDQN客2は、気絶したDQN客1を担いで慌てて羽沢珈琲店を出ていった。
陽斗「ふぅ···あっ···無事でしたか?」
つぐみ父「あっ!?はい!ありがとうございます!!」
つぐみ母「助かりました!ありがとうございます!」
つぐみ「////////////////////」
DQN客達が店から出ていくのを見届けてから、羽沢親子に向き合って無事を確認する。どうやら大事は無いどころか無傷だ。
つぐみは···陽斗に恋する乙女の目線を送っていた。
その後、DQN客達は羽沢珈琲店どころか商店街に二度と姿を現さなかった。
こうしてつぐみは陽斗に惚れた。
つぐみは陽斗と連絡先を交換したこの日以降、つぐみは陽斗が店に来た時はいつも···
つぐみ「いらっしゃいませ♪ご注文は···つぐみですか?///////////////////」
陽斗「···いえ······ブラックコーヒーだけで結構です。」
つぐみ「かしこまりました!···私の注文もいつでもお待ちしてますね♪/////////////////////」
ご注文を聞く時に、自分を注文してほしいとお願いしてくるのであった。
※つぐみが陽斗に惚れた理由→DQN客達に絡まれた所を陽斗に助けてもらったから
以上が陽斗のAfterglowお助け記録である。そして······
※休日の羽沢珈琲店
陽斗「つぐみさん!このサヴァランケーキ美味しいです!」
つぐみ「本当!?///////えへへ///////嬉しいな////////」
モカ「···むぅ。ハルくーん。一口貰っていい〜?」
陽斗「あっ!はい!どうぞ!」
モカ「あっ!」
陽斗「···はい?」
モカ「あ~ん///////////////」
陽斗「えっ!?//////////////」
ひまり「ああっ!?」
巴「おい!何やってんだ!?」
つぐみ「駄目!!」
蘭「···抜け駆けは許さないから!」
今日も陽斗は、Afterglowに可愛がられていた。
以上、陽斗のAfterglowお助け記録でした。
ちなみに、青葉モカ、上原ひまり、羽沢つぐみは、リメイク前の時と同じ助けられ方をされています。
次回は、パスパレの話を予定しています。
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
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