お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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卓球大会が終了したので中編に突入します!


第63話〜卒業記念に温泉旅行·中編

前回のあらすじ↓

 

卓球大会の第3試合はシングルス。

 

パスパレからは若宮イヴ、ハロハピからはミッシェルこと奥沢美咲。Roseliaからは氷川紗夜、Afterglowからは羽沢つぐみが出場する。

 

試合開始して早々、テニス部所属の美咲が中に入っているミッシェルがリターンエースを決める。

 

しかし、試合が進むにつれて本気モードになったイヴがポイントを取り続けて、ついにマッチポイントになった。

 

イヴがここまで張り切る理由···それはパスパレの皆で陽斗と一緒にお風呂に入りたいからである。

 

パスパレの中でただ1人だけ在校生に当たるイヴは、卒業生特権で陽斗と同じ部屋に泊まれて、部屋にあるお風呂で好きに入れる彩達と違って部屋は別々なので陽斗と好きに風呂に入れないのだ。

 

なので、卓球大会で優勝して自分も陽斗と一緒にお風呂に入りたいイヴ。

 

その思いは紗夜も同じだった。Roseliaでただ1人の在校生である宇田川あこの為にもRoseliaが優勝する必要があるのだ。

 

しかし、それを聞いたハロハピの弦巻こころが、この温泉旅館には一度に40人以上入れる大浴場があるので、全員で陽斗と一緒にお風呂に入れる事を伝えた。

 

こうして、ガールズバンド達による卓球大会は全く意味がない事になったので終了した。

 

そして、陽斗やガールズバンド達は食堂で仲良くお昼ごはんを食べていた時にとあるお客様達が旅館に来ている事を黒服の人が伝える。そのお客様達というのが···

 

 

ましろ「まーくん♪何をしているのかな?♫」

 

透子「ハ〜ル〜?こんな所にいたのかよ···♪」

 

七深「広町的にはちょーっと許せないかなぁ〜?♪」

 

つくし「陽斗君♪私も許さないからね♫」

 

瑠唯「有罪ね···」

 

 

レイヤ「ロック?私達に内緒で陽斗と温泉旅行に行くなんて···」

 

マスキング「いい度胸してんじゃねぇか?」

 

パレオ「これは、O☆HA☆NA☆SHIが必要ですね♫」

 

チュチュ「Are You Ready?」

 

怒り心頭のモニカ&RASだった!

 

あらすじ終了↑

 

本編に入ります↓

 

前回に引き続き温泉旅館の食堂。皆、ついさっきまで和やかムードで昼ごはんを食べていたが···

 

ましろ「まーーくん♡黙ってないで説明して?」

 

レイヤ「ロックも···♪何で私達に内緒で陽斗と旅行に行ったの···?」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

 

モニカのメンバーとRASのメンバーが、凄まじい怒りのオーラを出して陽斗や六花に迫る。

 

陽斗「な、何でって友希那さん達の卒業旅行の付き添いで来たんだけど···」

 

ロック「皆さんこそ何で旅館に!?」

 

陽斗と六花がそう言ったら···

 

マスキング「チュチュが新曲出来たって言うから、マンションに集合したんだよ。そしたらロックだけ来ねぇからスマホに連絡しだけど出ねぇし······」

 

パレオ「なのでパレオが旭湯まで迎えに来たら···叔母様がロックさんは温泉旅行に行って不在と···」

 

美子「だから、私がここまで連れて来たの···」

 

チュチュ「Do you get it?」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!

 

ロック(しまった!卓球大会に夢中でスマホ見てなかった上に叔母さんに口止めしてなかった!私のおたんちん!!)

 

RASのメンバー&美子が旅館に来れた理由を教えてくれた。

 

RASの新曲が出来たので、メンバー全員を集合させようとしたが、ロックこと朝日六花だけがスマホに連絡しても応答が無かった。

 

そこで、チュチュの命令を受けたパレオがロックが住んでいる旭湯まで迎えに行ったら、女将であるロックの叔母が、ロックは温泉旅行に行って不在だと教えてくれた。

 

なので、パレオは叔母さんからロックが何処の温泉旅館にいるかも教えてもらい、それを全てチュチュを含むRASのメンバーに報告すると···

 

チュチュ『···それは許せないわね···!』

 

レイヤ『へぇ~···ロックったら私達に内緒で陽斗達と温泉旅行に···』

 

マスキング『おい···どうすんだよ?』

 

パレオ『大丈夫です!』

 

美子『私が旅館まで連れて行くからね♪』

 

チュチュ『Thank you!』

 

抜け駆けしたロックに怒り心頭のRAS。そして、ロックがアルバイトしているライブハウス『Galaxy』の店長である能々美子が旅館まで連れて来てくれたのだ。

 

透子「あたし達は、CiRCLEでバンド練習しようとしたら陽斗もまりなさんも旅行でいないって従業員さんが教えてくれたからな···」

 

七深「だから、シロちゃんのお母様に頼んで、この旅館まで連れてってくれたんだよ〜···」

 

ましろママ「免許取得しておいてよかったわ♪」

 

つくし「···分かった?私達が来れた理由が···」

 

瑠唯「··············」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!

 

まりな(口止めしとけばよかった!···まぁ、どの道知られると思ったけど···)

 

モニカは、バンド練習をしようとCiRCLEまで来たら、陽斗がガールズバンド&まりなと温泉旅行に行った事を従業員から聞いた。

 

そしてモニカは、ましろの母親に頼んで旅館まで連れて行ってくれたのだ。

 

香澄「そうだったんだ!じゃあ、皆で一緒に陽斗君と温泉入ろ♪」

 

こころ「いいわね!皆で一緒に入ればきっと楽しいわ♪」

 

事情を知った香澄&こころのお気楽極楽コンビは、モニカ&ましろママとRAS&美子を温泉に誘う。

 

ましろ「はい♡」

 

チュチュ「Thank you♡」

 

陽斗「やっぱりこうなった···」

 

当然、皆の返事はOKである!

 

※温泉旅館の大浴場

 

カポーン!

 

香澄「うわぁーー!」

 

はぐみ「広ーーい♪」

 

あこ「すごーーい♫」

 

日菜「るんっ♪ってきたー♫」

 

透子「うわぁー!この温泉映えじゃーん♪」

 

ひまり「本当だぁ~♪」

 

マスキング「すげぇなぁ!」

 

大浴場に移動した陽斗達。そこは、スパリゾート級に広く、全国各地の有名な温泉がモデルの温泉があった。

 

大浴場の凄さに大はしゃぎするガールズバンド。ちなみに皆、ビキニ水着を着用している。体が洗いやすいようにする為と、陽斗と一緒に温泉に入る為だ。

 

黒服の人1「こちらの大浴場は、全国各地の名所に存在する温泉がございます。」

 

黒服の2「さらにサウナやエステ等がございます。」

 

黒服の3「どうぞ皆様、お好きな場所でお楽しみ下さいませ。」

 

黒服の人達が大浴場の説明をしてくれた。そして!

 

香澄「私、温泉に入るー!」

 

はぐみ「はぐみも〜♪」

 

こころ「あたしも行くわ♫」

 

たえ「うわぁ~い♪」

 

ダッダッダッ!

 

りみ「待って〜!」

 

沙綾「ほーら!走ったら危ないよ〜♪」

 

有咲「沙綾だって走ってんじゃねぇか!危ねえから走るなー!!」

 

花音「ふぇぇぇぇ〜!?皆、置いてかないで〜!!」

 

薫「やれやれ···元気な子猫ちゃん達だ···フフフ♪」

 

美咲「しょうがないな···もう·····」

 

ダッダッダッ!

 

ポピパとハロハピは温泉に行ってしまった。

 

日菜「イヴちゃん!フィンランド式サウナがあるよ!」

 

イヴ「うわぁ~!本当ですね!私、入りたいです!!」

 

彩「何か凄そう〜!」

 

麻弥「ジブン達も入りますか?」

 

千聖「そうね。」

 

パスパレは、イヴの故郷であるフィンランド式のサウナに入る事にした。

 

まりな「草津温泉に鬼怒川温泉···色々な温泉があるのね!」

 

美子「どの温泉に入ろうかしら?」

 

まりなと美子はどの温泉に入ろうか迷っている。

 

皆、温泉やサウナ等、それぞれ行きたい所に行った。そして···

 

ましろ「まーくん♡私達モニカと一緒に温泉に入ろ♡♡」

 

ギュッ♡ムニュムニュ♡♡

 

陽斗「ちょっと!?//////////くーちゃん!?///////////////」

 

ロック「駄目〜!陽斗くんは、RASと一緒に入るんや!♡」

 

ギュッ♡ムニュムニュ♡

 

陽斗「六花ちゃんまで!?/////////////////」

 

リサ「こーら♡陽斗を独占なんてダメだぞ♡♡」

 

ピタッ♡ムニュムニュ♡♡

 

モカ「ハルくんはわたしませ〜ん♡モカちゃん達Afterglowがもらいまーす♡♡」

 

ピタッ♡ムニュムニュ♡

 

陽斗「皆さん、止めてくださーい!!////////////////////////」

 

モニカやRAS、RoseliaにAfterglowが陽斗を取り合っていた。

 

ましろママ「あらあら♡ましろちゃんったら♡♡」

 

透子「シロの奴···普段は恐ろしい位にネガティブなくせに、ハルが絡むと超ポジティブになるよな···」

 

七深「いいなぁ~♪広町もハル君にくっつきたーい♡」

 

つくし「こらー!ましろちゃん!」

 

瑠唯「独占なんて許さないわ···」

 

 

レイヤ「ロック?抜け駆けは駄目だよ···♡」

 

マスキング「私もまぜてくれよ♡」

 

チュチュ「パレオ!ロックと一緒にハルトをCatchしなさい!!」

 

パレオ「かしこまりました〜♡」

 

 

友希那「あなた達···陽斗はRoseliaに全てを賭けたのよ···」

 

紗夜「奪う事は許しません···!」

 

あこ「あこも陽斗クンと遊びたーい!」

 

燐子「陽斗君は私のモノです···♡誰にもワタシマセンヨ···♡♡」

 

 

蘭「陽斗はあたし達といつも通り一緒にいるんです···♡ふざけた事言わないでください···」

 

ひまり「こうなったら、私の胸で陽斗を悩殺してやる〜♡」

 

巴「負けねぇぞ!陽斗はアタシ達がもらう!!」

 

つぐみ「陽斗君を奪うなんて···ユルサナイ!ユルサナイ!ユルサナイ!ユルサナイ!ユルサナイ!ユ·ル·サ·ナ·イ···♡」

 

果たして陽斗はどのガールズバンドと一緒になるのか?




中編では大浴場での話となります!

投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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