お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
それを祝う小説です···ギリギリ間に合ってよかったです!
大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。
最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。
様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。
今日は7月3日···Roseliaのドラム担当である宇田川あこの誕生日···今回はそれを記念した話である···
※都内のアミューズメント施設
あこ「うわぁーい♪楽しーい♫」
ガァー!
リサ「アタシも負けないよ〜!」
ガァー!
陽斗「よーしっ!ボクも!!」
ゴォー!
都内にある某アミューズメント施設にあるローラースケート場。そこには本日誕生日の宇田川あこが、バンドメンバーの今井リサに大好きな松原陽斗と一緒にローラースケートを楽しんでいた。
友希那「楽しそうね···あこ。それに皆も。」
紗夜「そうですね。」
燐子「私には···無理···です···」
あこ達が楽しく滑っている様子をスケート場の外から見物しているのは、あこと同じRoseliaの湊友希那、氷川紗夜、白金燐子である。
運動が苦手で興味が無い友希那、運動が苦手でローラースケートが怖い燐子、運動は得意だが興味が無いので2人に付き添った紗夜は見学する事にした。
今日7月3日は、あこの誕生日だ。Roseliaのメンバーに何かしたい事はないかと聞いたら、最近オープンしたアミューズメント施設に行きたいと言ったので、陽斗を誘って皆でやって来たのだ。
リサ『せっかくの誕生日なんだし、陽斗と2人っきりで遊びに行ったら?(本当はイヤだけど)』
リサは本音を隠しつつ、陽斗と2人っきりでアミューズメント施設に行ったらと提案した。するとあこは···
あこ『えぇ!?無理だよ!だってRoseliaのみんなと一緒に陽斗クンと遊んだ方が楽しいもん!!』
Roselia『っ♡♡♡♡』
トゥンク♡♡♡♡
こんな可愛らしさ全開のいい子な発言をしてRoseliaの胸をトゥンクと鳴らした。
あこはRoseliaで唯一、ヤンデレとは程遠い純真無垢で天使のような女の子なのだ。陽斗を独占しようなんて微塵も考えていない。
あこ「我が大魔姫あこの闇のスピードについて来れるかぁ、陽斗クン〜♪リサ姉〜♫」
ゴォー!ガァー!!
陽斗「言ったな!負けないぞー!!」
ゴォー!ガァー!!
リサ「ハハハ♪もぅ〜♫待って〜♡」
ゴォー!ガァー!!
現に、子供みたいにはしゃぎながらローラースケートで遊んでいる。陽斗もリサも同じく···
友希那「···何か段々とイライラしてきたのは気のせいかしら?」
紗夜「···いえ、気のせいではありません。私もイライラしてきました···!」
燐子「···あんなに楽しそうな姿を見たら···流石に我慢出来ません···」
楽しそうなあこ達を見ていた友希那達は、遂に我慢出来なくなり!
※数10分後
友希那「ぐぐぐ···!」
燐子「うぅ···」
スススー···
あこ「りんりん!友希那さんも!そんなスススーッ!じゃあダメだよ!もっとガァーッ!って進まないと!」
友希那「意味が分からないわ。」
陽斗「下を見たら駄目ですよ!ちゃんと前を見てください!」
燐子「う···うん···!」
そんな訳で、友希那達もローラースケートに挑戦してみた。しかし、運動神経が無い友希那と燐子は、あこと陽斗が手を繋いでサポートしなければろくに進めなかった。
紗夜「2人共···止まる時はスキーのように足を八の字にして下さいね?」
リサ「紗夜···友希那はスキーも出来ないから八の字なんて分かんないよ。多分燐子も···」
スススー···
その様子を横でゆっくりと滑りながら見ている紗夜とリサだった。
結局、教えるのに1日が終わりそうなので早めに切り上げた。その後は···
カコーーーン!
従業員「おめでとうございまーす!10回連続ストライクの商品は、NFO限定アイテムコードです!!」
陽斗「ありがとうございます!」
ボウリング場に来た。そこでは、あこ達がやっているネットゲーム『NFO(NeoFantasyOnline)』のコラボ企画が行われていた。
10回連続でストライクを決めれば限定アイテムコードを貰えるのだ。挑戦した結果、陽斗が見事成功してコードを貰えた。
あこ「陽斗ク〜ン♡ありがと~♡」
燐子「陽斗君···♡ありがとう···♡♡」
紗夜「流石ですね♡陽斗君は♡♡」
リサ「やっぱり陽斗はスゴイねぇ〜♡惚れ直したよぅ〜♡♡」
友希那「そうね♡やはり陽斗はRoseliaのモノにしなければいけないわ♡♡」
あこ達Roseliaは、陽斗に感謝してますますメロメロになってしまった。
※宇田川家·あこの部屋
あこ「今日はありがとね♡お礼にあこキャットの事を好きにしてね♡♡にゃお~ん♡♡♡」
チリンチリン♪
陽斗「あぁ···/////////やっぱり最後は絶対こうなると思った自分がいた···//////////」
その後、陽斗は宇田川家のあこの部屋に連れてかれた。そこでは、あこが可愛さMAXの猫耳カチューシャに鈴付き尻尾が付いたメイド服を着たあこが陽斗に甘えてきた。勿論、陽斗に迫ってくるのはあこだけな訳なく···
友希那「陽斗を私達Roseliaの事しか考えられなくさせるわ♡カクゴしなさい♡♡」
紗夜「陽斗君には私達の風紀を乱した責任をとってもらいます♡イイデスネ♡♡」
リサ「お姉さん、もう我慢の限界だぞう〜♡た~っぷりとカワイがってア♡ゲ♡ル♡♡」
燐子「陽斗君は私のモノ♡陽斗君は私の旦那様♡陽斗君は私の···フフフフフフフフ♡♡」
巴「ったく!//////////アタシの大事な妹をこんなにした責任は体でとってもらうぞ♡/////////////////」
Roseliaのメンバーに、あこの姉である宇田川巴も、あこと同じ猫耳メイド服を着ていて陽斗に迫っている。
この後、陽斗はあこ達に朝までR−18的な事を色々とされた···
あこ「陽斗クンと闇の契約を···え~っと···」
燐子「契り結ばん···」
あこ「契り結ばん!···でも、出来ればRoseliaの皆で陽斗クンと結びたいなぁ~···♡//////////ダメ?♡/////////」
陽斗「あこちゃん···////////////////////」
あこちゃん···お誕生日おめでとう!
Roseliaで唯一の良心で純粋無垢なあこちゃんの誕生日記念小説でした!
とあるユーザーの方から頂いたリクエストにお誕生日記念小説をお願いしますとあったので投稿しました!
個人的に夏の暑さが苦手なので、投稿頻度が遅くなると思いますが、ゆっくりと書いていきたいと思います!
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
※お気に入り登録と評価をありがとうございます!