お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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前回の続きです!

長くなるので中編を分けました!




第71話〜プライベートビーチで遊ぼう!·中編その1

前回のあらすじ→夏休みに海に行きたいというポピパの戸山香澄とAfterglowの上原ひまり。

 

そこへハロハピの弦巻こころがやって来て、実家の弦巻財閥が所有するプライベートビーチにガールズバンドの皆を招待すると言ってきた。

 

当然、ガールズバンド達が愛する主人公の松原陽斗も参加するという事で、全ガールズバンドがプライベートビーチに行く事になった。

 

前回のあらすじ終了!

 

※時は現在·弦巻家のプライベートビーチ

 

サザー···ザッパーン!

 

香澄「くらえ〜はぐ!キラキラドキドキ·バシャーーン!!」

 

バシャーーン!!

 

はぐみ「うわぁー!やったなぁ〜!お返しに!ハッピー!ラッキー!スマイルぅ〜♪バシャーーン!!」

 

バシャーーン!!

 

マスキング「おらぁー!喰らえ!!」

 

バシャーーン!!

 

巴「うおっ!危なっ!アタシも負けないぜ!ソイヤー!!」

 

バシャーーン!!

 

あこ「闇の力を喰らえ〜!ダークネス···バシャーーン!!」

 

バシャーーン!!

 

ひまり「んにゃー!やったなぁ〜!こっちだって!えい、えい、おー!からのバシャーーン!!」

 

バシャーーン!!

 

リサ「2人共いいぞ~♪アタシもそれ〜♫」

 

バシャーーン!!

 

透子「おーらー!喰らえー!!」

 

バシャーーン!!

 

つくし「うぷぅ!?やったなぁー!!」

 

バシャーーン!!

 

日菜「彩ちゃん、くらえ〜♪」

 

バシャーーン!!

 

彩「ひゃあ!?うぅ〜!不意打ちなんてずるいよ〜!!」

 

イヴ「アヤさん!助太刀致します!ブシドー!!」

 

バシャーーーン!!!

 

日菜「わぁー!」

 

こころ「みんなー!ここに水鉄砲がいっぱいあるわ!好きな物を使って♪」

 

香澄達「おおおー!♪」

 

プライベートビーチというだけあって、陽斗達以外の人は1人もいない。

 

人目を気にする心配が無くなったガールズバンド達は童心に帰って遊んでいる。

 

香澄やこころといったハイテンション組は海で水の掛け合いをしている。

 

たえ「うわぁ~♪兎だ〜♡」

 

麻弥「こっちは猫ですよー♡」

 

友希那「にゃーんちゃん···可愛い♡」

 

美咲「こっちはミッシェル···再現力すご···」

 

七深「えへへ~♪そうですか?これ位普通ですよ~♫」

 

モカ「普通のレベルを軽く超えていると思うモカちゃんであった〜」

 

まりな「もはや砂の彫刻!」

 

りみ「チョココロネも作れる?」

 

花音「クラゲもお願いしていい?」

 

かたや砂遊びで、兎や猫にミッシェルを砂で完璧に作成している七深に感心している友希那達。

 

 

有咲「はぁ~···ったく。このクソ暑いのに、よくはしゃげるな···香澄達は。」

 

明日香「お姉ちゃんったら···」

 

蘭「本当···よくやるよ。」

 

千聖「全くもう···日焼け止めはちゃんと塗ってるからって···」

 

燐子「あこちゃん···楽しそう···」

 

チュチュ「本当に暑いわ!パーレーオー!」

 

レイヤ「パレオなら飲み物取りに行ったよ。」

 

ましろ「うぅ···こんな立派なプライベートビーチで泳ぐなんて···恐れ多いよ〜!」

 

瑠唯「そんなに気負いする必要性は無いと思うけど···」

 

有咲達インドア派は、黒服の人が設置したビーチパラソルの下でビーチチェアに座りながらくつろいでいる。

 

ちなみにCiRCLEの月島まりなは保護者役として、香澄の妹である明日香も香澄に誘われて来たのだ。

 

するとそこへ···

 

陽斗「皆さーん!かき氷とトロピカルジュースを持ってきました!!」

 

沙綾「冷たくて美味しいですよー!」

 

つぐみ「シロップも色々用意してますからお好きなのをどうぞ!」

 

紗夜「食べ過ぎや飲み過ぎで頭やお腹が痛くならないよう気をつけて下さい。」

 

薫「子猫ちゃん達に癒やしを与える至極の味になったよ···」

 

パレオ「お待たせしました!チュチュ様♡」

 

ロック「お代わりもたくさんありますよ!」

 

陽斗達が全員分のかき氷やトロピカルジュースを持ってきた。

 

香澄「うわぁーい♫ありがとう〜陽斗くーん♡皆!」

 

ダッダッダッ!

 

はぐみ「わーい!わーい!かき氷だぁ~♪トロピカルジュースだぁ~♫」

 

ダッダッダッ!

 

それに気づいた香澄とはぐみが、勢いよく陽斗達のもとへ駆け出した。

 

ガシッッ!ガシッッ!

 

黒服の人1「香澄様。はぐみ様。危ないですから突撃は御遠慮ください。」

 

黒服の人2「焦らずともかき氷もトロピカルジュースも逃げません。」

 

陽斗達に突撃でもしそうな勢いだったので、黒服の人達に止められる香澄とはぐみ。

 

香澄「あっ···ごめんなさい。//////////////////」

 

はぐみ「ごめんね?////////////////」

 

自分のした事が理解出来たのか、恥ずかしそうに顔を赤らめながら謝る。

 

あこ「うわぁ~!美味しそう〜♪」

 

透子「写真映えしそう!」

 

ひまり「いちごにブルーハワイ!色々ある〜!迷うなぁ〜!!」

 

リサ「そんなに迷うなら全部かければ?な〜んてね♪」

 

チュチュ「Delicious!」

 

ましろ「甘くて美味しい···!」

 

ガールズバンドの皆は、かき氷とトロピカルジュースの美味しさに満足している。

 

陽斗「くーちゃんは、かき氷とトロピカルジュースどっちがいい?」

 

ましろ「えっと···トロピカルジュースがいいかな···!」

 

陽斗「分かった!はい!どうぞ!」

 

ましろ「あ、ありがとう···♡」

 

陽斗は幼馴染である倉田ましろにかき氷とトロピカルジュースのどっちが欲しいか聞いた。

 

それに対してましろは、トロピカルジュースがいいと答えて、陽斗はトロピカルジュースを渡した。

 

お礼を言うましろ。そして、陽斗にこんなお願いをしてきた。それは!

 

ましろ「それじゃあ、一緒に飲も♡」

 

カチャ!

 

陽斗「ええっ!?//////////////」

 

カップルが2人でチューチュー吸うタイプのストローで自分と一緒にトロピカルジュースを飲もうというものだった!

 

ましろ「なんなら···私の体に付いてる2つの果実も食べていいよ♡」

 

チラッ♡

 

陽斗「く、くーちゃん!?//////////////////」

 

おまけに、着ているビキニを指で少しずらして胸元を見せつけて陽斗を誘惑する。

 

透子(シロの奴〜!普段は恐ろしい位にネガティブなくせに陽斗の前だと積極的になってるしー!!)

 

七深(あれが海では普通なんだねぇ〜···だとしても独占は許せないなぁ〜···)

 

つくし(ましろちゃんったら!私だって陽斗君とカップルらしい事したいのに〜!!)

 

瑠唯(2人で1つの飲み物を飲むなんて衛生上よくないわ···そして、陽斗君を独占しようとするなんて···有罪ね。)

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!

 

ましろと同じモニカのメンバーは、普段弱気でネガティブな彼女からは想像出来ない位に積極的に陽斗を誘惑するましろに嫉妬している。しかし···

 

香澄「あぁー!ずるいよ、ましろちゃん!私も陽斗君と一緒にジュース飲みたーい♡」

 

あこ「あこもあこも〜♡」

 

ひまり「私だって!···この2つのメロンを食べていいんだよ···♡」

 

こころ「あたしも陽斗と飲みたいわぁー♡」

 

はぐみ「はぐみも〜♡」

 

香澄やあこといった好感度が『♡』の積極的メンバーが自分も陽斗と一緒にジュースを飲みたいと迫ってくる。

 

有咲(香澄ー!//////////////あんなに恥ずかしい事をよくも堂々と出来るな!?////////////////私だって···その···陽斗と一緒に···/////////////////無理か···沙綾達が黙ってねぇしな···)

 

巴(アタシにも、ひまり位の大胆さがあれば···!/////////////くそー!///////////////でも、ここで陽斗に手を出したらつぐみ達がマジギレするし!)

 

薫(こころ···はぐみ···君達のその勇敢さが羨ましいよ···////////////私がしたら千聖達の手によって天国に送られる事だろうしね···儚い···!/////////////)

 

有咲、巴、薫の初心メンバーは羨ましいと思いつつも陽斗にアピール出来ない。そんな事をしようものなら···

 

沙綾「か〜す〜み〜?なーに陽斗にちょっかい出してるのかなぁ〜?」

 

燐子「あこちゃん···ダメダヨ♪」

 

つぐみ「ひまりちゃん♪陽斗君にちょっかい出したら···ユルサナイよ♫」

 

千聖「あ·な·た·た·ち♪それ以上したら···ワカッテイルワヨネ?」

 

花音「私の弟君に手出ししたら···ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ!」

 

レイヤ「陽斗には手出しさせないから···フフフフフフフフ♪」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡

 

ヤンデレオーラ全開の沙綾達が黙っている訳なく、陽斗や香澄達に迫ってくる。

 

ましろ「まーくんは私のモノです♡邪魔しないでください♡」

 

ギュウ〜♡ムニュムニュ♡♡

 

陽斗「く、くーちゃん!?/////////////」

 

それに対してましろは、陽斗に抱きついて豊満な2つの果実を押し付けながら、陽斗は自分のモノだと大胆宣言する。

 

ブチッ···!

 

たえ「もうユルサナイからね♪♡」

 

りみ「うちも許さへんよ♡」

 

明日香「流石に我慢の限界だよ♡」

 

 

蘭「強めにオシオキするから···♡」

 

モカ「モカちゃんの堪忍袋の緒がキレました〜···♡」

 

 

彩「もう絶対ユルサナイからね♡」

 

日菜「るんっ♪ってする位のオシオキをするカラネ♡」

 

麻弥「フヘヘへへへ♡」

 

イヴ「ブシドー♡」

 

 

美咲「調子にのるのも大概にシナヨ♡」

 

 

レイヤ「これは見過ごせないね···♡」

 

ロック「でらキツイオシオキや♡」

 

マスキング「カクゴしろよ···♡」

 

チュチュ「Are You Ready?」

 

 

まりな「陽斗君の上司として、これは許しておけないなぁ〜♡」

 

陽斗「やっぱりこういう展開になったー!」

 

この後、陽斗はヤンデレオーラ全開のガールズバンド達に襲われた···




暑さでタガが外れているガールズバンド&明日香&まりなでした(笑)


投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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