お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
今回の話でプライベートビーチ編は終了となります!
肝試し大会の勝者は果たして!?
各チームが、松原陽斗と一緒に泊まれる権利を得るために行われる肝試し大会。
チェックポイント1には、ろくろ首ロボットを操作する戸山明日香が待っていて、『妖しく咲き誇る和ロックバンド』と『魂で叫ぶエレクトロニックHIPHOPバンド』がチャレンジして、なんとかクリアした。
一方、『少女たちの革命♡メタル系アイドルバンド』と『都会の喧騒に切なく響くピアノポップバンド』は、チェックポイント2でメデューサと化した月島まりなが蛇型ロボットと共に待ち構えていたが、暴走した丸山彩のおかげ(?)でクリアした。
そして最後のチェックポイント3には、主人公の松原陽斗が待っていた!
※陽斗が待機しているチェックポイント3
有咲「ここは···チェックポイント3みたいだな···」
ひまり「うぅ~···暗いよぅ〜!」
つくし「お、おおお落ち着いてください!」
日菜「もぅ〜!2人共ビビり過ぎだよ!」
こころ「ここにはどんなおばけさんがいるのかしら?楽しみね♪」
リサ「うぅ~!暗くて不気味だよー!!」
花音「ふぇぇぇぇ〜···陽斗くーん!」
ロック「でら恐ろしそうな所や〜!」
ましろ「うぅ···早く帰りたい···」
パレオ「早く試練をクリア致しましょう!」
美咲「流石にお化け屋敷だけあって暗いね〜」
沙綾「あはは···そうだね。」
レイヤ「試練をクリアすればいいって言ってましたけど···」
紗夜「一体何をすれば?」
瑠唯「妙なモノでなければいいですが···」
チェックポイント3では『5人揃って☆特撮ヒーロー戦隊バンド』と『カワイイは正義♪妄想ゆるふわポップバンド』に『大迫力!王道RPGラスボステーマバンド』の3チームがいた。
皆がチェックポイント3の部屋の不気味さにそれぞれ反応を示していた。するとそこへ···
ベン···!♪ベベーベン♪ベーベベン♫
ひまり「ひぃ!?何この音!?」
リサ「うわぁー!?何々!?」
沙綾「うわぁっ!?びっくりした!」
突然、琵琶の低い音色が辺りに響き渡った。
有咲「これってさっき聞こえてきたヤツじゃねえか!?」
つくし「止めて〜!」
花音「ふぇぇぇぇ〜!」
ましろ「やだ···!聞きたくない!」
琵琶の音色に驚いたり怯えたりする人達。更にそこに現れたのは···
バンッ!
黒服ゾンビ達「ようこそ〜···チェックポイント3へ···」
ロック「ひぃぃぃ〜!?」
紗夜「またゾンビですか···」
弦巻財閥の黒服さん達が扮したゾンビだった。
こころ「あら!ゾンビさん達、また会ったわね♪何をするのかしら?」
日菜「ここでは何するの〜?」
瑠唯「早くしていただけますか?」
ゾンビに全くビビっていないこころと日菜と瑠唯が、チェックポイント3での試練内容を黒服ゾンビ達に聞いた。すると···
黒服ゾンビ1「よくぞ聞いていただきました。チェックポイント3の試練は···こちら!」
バッッッ!
黒服ゾンビの代表が後ろ側にあった黒い布を取った。その中にいたのは!
キツネ娘陽斗「うぅ···///////////////////」
ヒョコッ!ピョン♪フリフリ♫
皆「えっ!?」
白装束に身を包み、頭とお尻にキツネの耳と尻尾が生えた『キツネ娘』の姿をした陽斗だった。
黒服ゾンビ1「我々に捕らわれたキツネ娘の陽斗様を救出する事です!」
黒服ゾンビ1がチェックポイント3の試練内容を発表した。『黒服ゾンビ達に捕らわれたキツネ娘の陽斗を救出する』という事だった。しかし···
こころ「まぁー♪陽斗!その恰好、とっても可愛いわぁー♡」
日菜「るるるるるんってキターーーッ♡」
ひまり「何あれ♡超可愛いよぅ〜♡♡」
つくし「あぁ~♡陽斗君、可愛すぎる!♡」
有咲「ヤベェ♡可愛過ぎんだろ♡♡」
ましろ「まーくん♡可愛い♡♡」
ロック「陽斗くん、でら可愛い〜♡」
リサ「はるとぉ〜♡可愛いよぅ〜♡♡」
花音「ふぇぇぇぇ〜♡陽斗くーん♡♡」
パレオ「はぅぅぅ〜♡陽斗様ー♡♡」
レイヤ「あの可愛さ···♡反則だよ···♡」
紗夜「なんて可愛さなの♡もう風紀なんてどうでもよくなるわ♡♡」
沙綾「陽斗のキツネ娘···可愛い♡好き好き好き好き好き好き好き好き好き♡♡」
美咲「なんなの、あの可愛さ···♡食べたい♡♡」
瑠唯「駄目ね···あれを見たら···理性が保てなくなるわ···♡有罪確定ね♡♡」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡♡♡
キツネ娘陽斗「み、皆さん!?」
キツネ娘に扮した陽斗のあまりの可愛さに3チーム全員がメロメロになってしまった。全身からダークネスヤンデレオーラを出している者もいる。
黒服ゾンビ1(予想以上に皆様方、陽斗様に夢中になりましたね···気持ちは分かりますが···♡)
黒服ゾンビ2(もし、陽斗様が皆様方に捕まれば何をされるか分かりませんね···我々がお護りしなければ♡)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡
メロメロ状態になった皆を見た黒服ゾンビ達も、キツネ娘陽斗を渡す訳にはいかないと凄まじいオーラを出している。そして!
こころ「みんなー!陽斗を助けるわよー!♡」
日菜「突撃〜♪♡」
黒服ゾンビ1「皆の者!陽斗様をお護りするのだ!」
黒服ゾンビ達「おおっー!!」
ドドドドドドッ!
ワーキャーッ!!
キツネ娘陽斗「あぁっ···何か大変な事になっちゃった···」
こころ達と黒服ゾンビ達の陽斗争奪戦が始まった!
※チェックポイント3近くの廊下
香澄「うぅ~!まりなさんのめでてぇ〜な、怖かったよ〜!」
麻弥「メデューサですよ香澄さん···」
蘭「もう本当かんべんしてよ···」
チュチュ「GOALは何処なのよ!?」
透子「ろくろ首ロボットってスゴくね?」
燐子「怖かったです···」
薫「は···儚い···」
一方、残りのチーム全員はチェックポイント1と2の試練をクリアして3近くの廊下を歩いていた。すると···
皆『わぁぁぁー!!!!!!!』
つぐみ「きゃあ!?」
はぐみ「なんだろ?」
りみ「あの部屋から聞こえてきたよ!」
友希那「行きましょう···」
ガラッ!
突然、大きな叫び声が聞こえてきた。皆は声のした部屋に入った。そこには···
こころ「陽斗を返しなさーい!」
黒服ゾンビ1「陽斗様は渡しませーん···!」
パレオ「陽斗様!待ってて下さい!パレオが必ずお助け致します!♡」
黒服ゾンビ2「させません!」
紗夜「退きなさい!陽斗君は私達のモノです!!」
黒服ゾンビ3「嫌です!」
わーわー!キャーキャー!!
キツネ娘陽斗「あっ!ど、どうも···/////////////////」
香澄達「えっ!?」
こころ達と黒服ゾンビ達がキツネ娘陽斗をめぐって争っていた。そして、キツネ娘陽斗を見た香澄達は当然!
香澄「陽斗君〜♡何そのキラキラドキドキする恰好ー♡♡」
モカ「ほほぅ〜♡これはまいりましたな〜♡♡」
千聖「陽斗···♡あなたって人は···♡♡」
麻弥「何ですかあの可愛さ···♡フヘ、フヘヘヘヘヘ♡♡」
つぐみ「陽斗君、可愛い♡スキスキスキスキスキスキスキスキスキ♡♡」
蘭「何あの陽斗···♡悪くない···♡♡」
たえ「ハナゾノランドの住民に決定だね♡フフフフフフフフ♡♡」
はぐみ「はる君、かわいい〜♡ギュッってさせてー♡♡」
巴「ハハハ!♡陽斗、何だその恰好は?♡アハハハ!!♡♡」
チュチュ「SWEET♡EXCELLENT ♡UNSTOPPABLE♡♡」
彩「陽斗君〜♡可愛いよぅ〜♡♡」
透子「マジヤバイ♡映え過ぎんじゃん♡♡」
りみ「めっちゃかわええ~♡ホンマに食べたーい♡♡」
マスキング「陽斗···♡お前本当に可愛いな···♡♡」
燐子「陽斗君···♡可愛い···大好き大好き大好き大好き♡♡」
友希那「陽斗···♡やっぱりあなたにはRoseliaに全てをかけてもらうしかないわね···♡♡」
薫「なんて儚い姿なんだ···♡あぁっ、私の心が奪われてしまう···♡♡」
七深「ハル君かわいいー♡わたしのモノにしたいなぁ〜♡♡」
あこ「人心を誑かす魔性の獣···恐るべし···でもかわいいー♡♡」
イヴ「ハルトさん、カワイイですぅ~♡ハグしましょう、ハグハグハグ〜♡♡」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡♡♡♡
キツネ娘陽斗「絶対こうなると思った···」
キツネ娘陽斗の可愛さにキラキラドキドキしてしまった。そして!
こころ「あっ!香澄〜!みんなー!陽斗を助けるのよ!!」
香澄「分かった!皆、行くよ〜!!♡」
皆「おおおー!!♡」
ダッダッダッ!!!!
キツネ娘陽斗「やれやれ···」
チーム全員によるキツネ娘陽斗争奪戦が始まった!
※数時間後·別荘の大部屋
香澄「は·る·と·君♡一緒に寝ようね♡♡」
蘭「逃げたら許さないから♡」
彩「いい夢見れそう〜♡」
友希那「違うわ♡いい夢を見させるのよ♡♡」
こころ「みんな笑顔で寝ましょう♡」
ましろ「えへへっ♡まーくん、ギュッってして♡♡」
レイヤ「陽斗♡眠れなかったら子守り歌歌ってあげるね♡♡」
明日香「私の事も忘れたら駄目だよ♡」
まりな「お姉さんがいい夢見させてあ·げ·る♡」
黒服の人達「我々も失礼します♡♡♡」
キツネ娘陽斗「この恰好で寝るんですかー!?////////////////」
結局、陽斗はキツネ娘の恰好のまま、別荘の大部屋で皆と寝たのであった···
こうして陽斗とガールズバンド達の夏休みは終わった···
なんかいつも通りのオチになりましたね(汗)
キツネ娘のコスプレをした陽斗の破壊力が凄いという事で勘弁していただければ幸いです!
次回以降は、どういう話にするのかは具体的に決まってません!
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
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