お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE   作:シュステーマ・ソーラーレ

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大遅刻の年末年始編です!

リアルの生活でゴタゴタしてしまい、投稿が遅れてしまって、まことに申し訳ありませんでした。

お詫びにもならないと思いますが、今回の話は年末年始の話とオマケ付きです!


第79話〜冬の話·年末年始&オマケ編

大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。

 

最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。

 

様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。

 

それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。

 

そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しく毎日を過ごしている。

 

今回の話は、そんな陽斗とガールズバンドの冬に関する話である。

 

ケース1→大晦日のCiRCLE

 

今日は大晦日である。年末年始なので、CiRCLEは休業中だ。しかし、誰もいない訳ではない。何故なら···

 

※CiRCLEの地下ステージ

 

ジャーン♪ベンッ♫ドドンッ♪

 

香澄·たえ「イェーイ♪」

 

巴「ソイ!ソイ!ソイ!ソイ!ソイ!ソイヤーーー!!」

 

こころ·薫·はぐみ「ハッピー!ラッキー♪スマイルゥ〜イェーイ♫」

 

まりな「ふふふっ!相変わらず元気ね!」

 

陽斗「本当に楽しそうにライブしてますね!」

 

CiRCLEの地下ステージでは、香澄やこころといったハイテンションガール達がライブを行っていた。

 

香澄『大晦日はCiRCLEで年越しライブをしたい!』

 

···という香澄の提案に乗ったガールズバンド達が、まりなに頼んでCiRCLEを貸し切りにしてもらったのだ。

 

なお、この年越しライブはまりなが動画撮影して、CiRCLEの公式サイトで動画配信される事になっている。ちなみに陽斗は音響機器の調節を担当している。

 

りみ「皆、めっちゃ楽しそう〜!」

 

沙綾「あはは!本当だね!」

 

有咲「ったく!外がすげえ寒いのに···元気だな。」

 

美咲「心配ないよ。CiRCLEの暖房は暖かいし。それに、何とかは風邪ひかないよ。」

 

花音「美咲ちゃん···」

 

蘭「巴ってば···あんなにはしゃいで···」

 

モカ「お餅おいしい〜!」

 

ひまり「モカ!これで5個目だよ!食べ過ぎ!!」

 

つぐみ「モカちゃん···年越しそば食べれるの?」

 

マスキング「あいつら、テンション高いな!」

 

ましろ「すごい···」

 

ステージの観客席では、他のメンバーが香澄達のライブを見ている。

 

ちなみに、CiRCLEの年越しライブに参加しているガールズバンドは、ポピパにハロハピとAfterglowだ。

 

パスパレとRoseliaは、それぞれの事務所が主催した年越しライブに出演する事になった為に全員不参加となっている。

 

RASは、地元が商店街のマスキングこと佐藤ますきを除いたメンバーが、年末年始という事でそれぞれ実家に帰省している。

 

モニカは、お嬢様ではない倉田ましろを除くメンバーが、それぞれの実家が主催する年越しパーティーに家族全員で出席している。

 

CiRCLE年越しライブに参加しているメンバー一覧↓

 

ポピパ→全員参加

 

Afterglow→全員参加

 

パスパレ→全員不参加

 

Roselia→全員不参加

 

ハロハピ→全員参加

 

モニカ→倉田ましろを除いたメンバーは、それぞれの実家が主催する年越しパーティーに出席の為に不参加

 

RAS→マスキングを除くメンバーは、それぞれの実家に帰省している為に不参加

 

以上、参加メンバーは17名である。

 

ポピパ、Afterglow、ハロハピ、ますき、ましろ達によるCiRCLE年越しライブは盛り上がっている。

 

香澄「ラララ♪ラララ〜♫」

 

ましろ「ラララー♪/////////////////」

 

香澄とましろがデュエットソングを一緒に歌ったり···

 

巴「ソイヤーーーー!」

 

マスキング「オラァーーーー!」

 

ドンッ♪ドンドコドーン♪ドドドドドン♫

 

沙綾「うわぁ!?は、速い!」

 

花音「ふぇぇぇぇ〜!?」

 

ドラム担当組が、太鼓の○人的なゲームで対戦をして、巴とマスキングの超人的速さの太鼓捌きに、沙綾と花音がついてこれない。

 

薫「年の終わりに···皆と饗宴を共に行い過ごせる幸福···神に感謝しよう!」

 

りみ·ひまり「薫様〜♡♡」

 

薫の演劇にファンであるりみとひまりが感激する。

 

陽斗「よっ!」

 

チャン♪チャン♪チャン♫

 

陽斗「ふぅー!」

 

ホォー···♪ホォーー···♫

 

そして陽斗は、特技である琴や尺八等による和楽器演奏を披露した。ちなみに、陽斗が演奏している和楽器は弦巻財閥が用意した。

 

沙綾「陽斗かっこいい♡やっぱり私がお嫁に行かないとね♡♡」

 

つぐみ「···何言ってるのかな?陽斗君のお嫁さんになるのは私だよ♡♡」

 

ましろ「違います···まーくんのお嫁さんになるのは私です♡小さい時にまーくんが約束してくれました♡♡」

 

花音「皆、何を言ってるのかな?私の弟君のお嫁さんになるなんてゼッッッッタイユルサナイからね♡陽斗君は、一生私の弟君なんだよ♡♡」

 

マスキング(Galaxyに転職してくれねぇかな···そうすりゃあ、私が思いっきり可愛がれるのに···♡)

 

まりな(陽斗君は私と結婚してCiRCLEに永久就職するのよ♡)

 

黒服の人達(陽斗様は、お嬢様と結婚するのです♡そうすれば、私達もご一緒に陽斗様の夜のお相手をさせていただきます♡♡)

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ♡♡♡♡♡

 

陽斗の和楽器演奏を見たガールズバンド達やまりなに黒服の人達は、妖艶な小悪魔オーラを出して、不埒な事を考えてた。

 

まりな「お待たせ〜!年越しそばが出来たよー!!」

 

陽斗「皆さん、どうぞお召し上がりください!」

 

香澄「わーい♪いただきま~す♡」

 

そして、まりなと陽斗が年越しそばを皆に振る舞った。

 

巴「うおっ!うめぇな!!」

 

ひまり「本当!美味しい〜♡」

 

モカ「お餅を入れると更に美味しくなる〜♡」

 

蘭「モカ···まだ餅食べるの?でも、このそば···悪くない。」

 

つぐみ「本当美味しいね!」

 

年越しそばの美味さに皆感激している。

 

まりな「そう?嬉しい!出汁を作ったのは私だけど···」

 

陽斗「そば打ちをしたのはボクですよ!」

 

皆「っ!♡」

 

すると、まりなが年越しそばの出汁を作ったのは自分で、陽斗がそば打ちをしたと教えた。それを聞いた皆は···

 

香澄「すごいなぁ~♡陽斗君は何でも出来て♡♡」

 

蘭「陽斗···♡本当に悪くないね···♡♡」

 

こころ「陽斗ステキよ♡あなたなら世界中を笑顔に出来るわね♡♡」

 

ましろ「まーくんすごいよ♡好き好き好き好き好き好き好き好き好き♡♡」

 

マスキング「陽斗···♡お前本当に可愛いな♡♡」

 

陽斗「あはは···////////そこまで言われると照れますね////////」

 

陽斗を褒めちぎる。皆に褒められて照れる陽斗。こうして陽斗達はCiRCLEで年越しを迎えたのであった。

 

ちなみに、年越しライブや陽斗&まりなの年越しそばを食べる様子を撮影した動画は、不参加だったRoseliaやパスパレ等に送られた。

 

陽斗とイチャイチャしながら歌を歌ったりした年越しライブ。陽斗とイチャイチャしながら年越しそばを食べる様子が映った動画を見た不参加メンバーはもちろん···

 

 

友希那「陽斗···美竹さん達と随分と楽しそうだったわね···ユルサナイワ♡」

 

紗夜「まだ風紀指導が必要だったみたいですね···フフフフフフフフ♡」

 

リサ「は〜る〜と〜···?モカ達とイチャイチャするなんて···ユルサナイよ♡」

 

あこ「いいなぁ~!おねーちゃん達と楽しそうで!正月は、あこ達と遊ぼうよ〜♡」

 

燐子「陽斗君···ゼッッッッタイ···ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ···ユ·ル·サ·ナ·イ···♡」

 

 

彩「は·る·と·君♡とっっっても楽しそうでヨカッタネ···後でオシオキだよ♡」

 

日菜「はーるくーん···あたし達がるんっ♪ってこない事をするなんてゼッッッッタイユルサナイカラネ♡」

 

千聖「は·る·と♡薫達と楽しそうに年越しをするなんて···オシオキガヒツヨウカシラ♡」

 

麻弥「ジブン達が仕事してる時に楽しそうに年越しライブですかー···ユルセマセンネ~···フヘヘヘヘヘ♡」

 

イヴ「ハ♡ル♡ト♡さん♡ウチクビの用意をしますね♡ブシドー♡」

 

 

透子「ハ〜ル〜?シロ達とイチャイチャするなんて炎上ものな事して···カクゴしろよ♡」

 

七深「広町的には、ユルセナイなぁ〜···ハルくーん···カンキンしてチョウキョウしちゃおうかなぁ〜♡」

 

つくし「ふふーん···私達に内緒でましろちゃん達とそんな事をしてたんだ···オシオキケッテイだね♡」

 

瑠唯「陽斗君···貴方はユ·ウ·ザ·イよ···終身刑にして私の家で一生チョウキョウしてあげるわ···フフフッ♡」

 

 

レイヤ「ますき達と楽しそうに年越したんだ···ユ·ル·サ·ナ·イ♡」

 

ロック「ますきさん···私達を差し置いて陽斗くんと年越しするなんて···ゆるさへん♡」

 

パレオ「これは···陽斗様とますきさんにきっつーーいオシオキが必要デスネ♡」

 

チュチュ「マ·ス·キ·ン·グ?ハルトと楽しく年越しするなんて···Fall to heavenカクゴがあるのかしらね···フフフフフフフフッ♡」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!♡

 

♡マークのあこを除くメンバーがヤンデレと化した事は言うまでもない···

 

ケース1終了!

 

ケース2→正月の初詣(ケース1とは独立した話です)

 

※正月の神社

 

ワイワイガヤガヤ!

ワイワイガヤガヤ!

 

花音「ふぇぇぇぇ〜!?今年も凄い人だかりだよ〜!」

 

陽斗「去年より人が増えてる···」

 

こころ「まるでお祭りみたいね!皆、笑顔になってるわ♪」

 

はぐみ「うわぁー♪楽しいー♫」

 

薫「皆、素敵な新年を迎えられた喜びを分かち合ってるね···ああっ!儚い···」

 

美咲「皆、今年も変わらず平常運転なんだね···」

 

正月になり、陽斗は姉の花音が所属するガールズバンドであるハロハピのメンバーと一緒に神社へ初詣に来ていた。

 

まずは参拝をする前に手水舎で手と口を清めるのだが···

 

※神社の手水舎

 

バシャ!

 

はぐみ「冷たーい!」

 

美咲「ほら、暴れない!ちゃんと清めてお参りするんだから我慢して。」

 

バシャ!

 

薫「ああっ···これで私の身も心も清められたね···」

 

キランッ☆

 

お参りに来た女性達「キャー♡キャー♡」

 

美咲「薫さん!後がつかえるから早くして!」

 

こころ「ここの水、美味しそうね!飲んだらダメかしら?」

 

美咲「ダメに決まってるでしょ!飲み水じゃないんだから!!」

 

わーわーきゃーきゃー!

 

陽斗「皆さん、そんなに騒いだら他の人達の迷惑になりますよ!」

 

花音「そうだよ!落ち着いて〜!!」

 

例の如く、ハロハピの3バカが騒いで美咲が振り回されて、陽斗と花音が止めに入った。

 

そんな事がありつつ、ようやくお参りする事になった陽斗達。しかし···

 

はぐみ「ねぇねぇ!みーくん、さんぱいって最初に礼するんだっけ?お賽銭投げるんだっけ?」

 

美咲「さっき教えたでしょ···最初に2回礼して、それからお賽銭を投げて、それから········」

 

陽斗(大丈夫かな?)

 

はぐみが参拝の時の作法を忘れて、隣でお参りしていた美咲に聞いた。美咲はさっき教えたにもかかわらずに作法を忘れたはぐみに呆れつつも教える。その様子を見て、同じく隣にいる陽斗が心配する。

 

ちなみに、陽斗達は6人いるので半々の3人に分かれてお参りしている。

 

※先に、陽斗·はぐみ·美咲の3人がお参りして、後ろに花音·こころ·薫の3人が順番待ちしている。

 

こうして、お参りを終えた陽斗達はお餅を食べる為に、神社内で開催されている餅まきイベントに参加した。そこで餅まきをしているのが···

 

彩「皆さーん!あなたの新年に彩りを♪Pastel*Palettesの丸山彩でーす♫」

 

日菜「今年も、るんっ♪ってする年にしようね〜♪」

 

千聖「本日は、私達パスパレが皆様方にお餅をまきます!」

 

麻弥「気をつけて受け取って下さーい!」

 

イヴ「皆さんにご利益とブシドーをお届け致します!」

 

パスパレだった!年始の仕事として餅まきのイベントに出ているのだ。

 

こころ「あら♪彩達だわ!餅まきをしてるみたいね!あたし達もお餅をもらいに行きましょ♪」

 

はぐみ「わーい♪お餅だぁー!♫」

 

ダッダッダッ!

 

それを見たこころとはぐみはお餅をもらいに餅まきイベントが行われる境内まで走っていった。

 

美咲「こらーっ!走ったら危ないでしょー!!」

 

走るこころとはぐみを注意しながらついて行く美咲。もはや、子持ちのお母さんだ。

 

薫「フフフッ···新年になっても元気な子猫ちゃん達だね···」

 

花音「もう···しょうがないな···」

 

陽斗「あははは···」

 

そして、それを子供の成長を見守るお父さんのような眼差しで見ながらついて行く陽斗達だった。

 

彩「いっくよー!それっ!!」

 

彩が、餅を待つ人達に餅を投げる。しかし···

 

ひゅ〜···ポトッ···

 

ファンの人1「全然届いてない···」

 

ファンの人2「自分の足下に落ちたぞ···」

 

子供達「早くちょうだいよー!」

 

彩「あれっ!?ごめんねー!」

 

彩の力があまりにも無さ過ぎて、餅は自分の足下に落ちた。彩の投球に人々は困惑したり不満を言ったりした。

 

日菜「あはは!ダメだな〜彩ちゃんは!あたしに任せて!るーーん♫」

 

ビュン!バッバッバッ!!

 

ファンの人1「おおっ!届いた!」

 

ファンの人2「しかも大勢の人に一気に届いた!?」

 

子供達「わーい♪ありがとーう♫」

 

見かねて、彩の代わりにお餅をまいた日菜。彼女のまいた餅は、大勢の人達に一気に届いた。

 

千聖「さすがね、日菜ちゃん。私も···行きますよー!」

 

麻弥「ジブンも!やぁー!!」

 

イヴ「私も!ブシドー!!」

 

他のメンバーも日菜に負けじと餅をまく。

 

わーわーきゃーきゃー!

わーわーきゃーきゃー♪

 

花音「ふぇぇぇぇ〜!全然取れない〜!!」

 

美咲「人多すぎ···大丈夫ですか?」

 

薫「押し寄せる群集の群れに呑み込まれぬよう、しっかり私と手を繋いでいてくれ!」

 

餅まきイベントで大勢の人達がパニック並みにはしゃいでいる。

 

人の波に呑み込まれそうな花音と美咲を自らの手で繋ぎとめる薫。

 

パシッ!

 

こころ「わぁー♡見てみて陽斗!あたし、お餅をゲットしたわ!」

 

パシッ!

 

はぐみ「はぐみもお餅ゲットだよ!」

 

そんな中、こころとはぐみは餅をゲットする事が出来た。そして陽斗は···

 

パシッ!パシッ!パシッ!

 

陽斗「はい!これ、君達にあげる!!」

 

子供達「うわーい♪ありがとう♫」

 

保護者達「ありがとうございます!」

 

餅を取り損ねた子供達に、自分がゲットした餅をあげた。陽斗から餅をもらった子供達は大喜びで、保護者の人達からは感謝された。

 

こころ(陽斗♡やっぱり優しいわね♡♡後で笑顔になれるステキな事をしてあげるわ♡♡♡)

 

薫(陽斗···♡君はなんて優しいんだ♡♡まるで大天使ミカエルの生まれ変わりのようだ···儚い♡♡♡)

 

はぐみ(かっこいいよ、はるくーん♡後でコロッケをたくさんあげないと♡♡···はぐみも食べてほしい···/////////なんて恥ずかしいよ〜〜♡♡♡/////////////)

 

花音(さすが私の弟君だね♡今年の目標は、やっぱり陽斗君を私だけの弟君にする事だね♡♡もう、ゼッッッッタイお婿さんに行かせないから♡♡♡)

 

美咲(陽斗ったら優し過ぎるよ♡悪い人とかに騙されないように、あたしが一生面倒見ないとね♡♡フフフフフフフフッ♡♡♡)

 

子供に優しい陽斗を見たハロハピは全員メロメロになってしまった。そして初詣終了後···

 

※弦巻邸の大部屋

 

こころ「陽斗♡今年の姫始め···って言うのかしら?しましょ♡♡」

 

彩「陽斗くーん♡今年もよろしくって意味の姫始めだよ〜♡♡」

 

はぐみ「はぐみ恥ずかしいけど···/////////頑張るね♡♡//////////」

 

日菜「るんっ♪ってする姫始めをしようね♡えへへっ♡♡」

 

千聖「一緒に陽斗を満足させる姫始めをしましょうか♡か♡お♡ちゃん♡♡」

 

薫「そ、そうだね、ちーちゃん!///////////つまり!そういう事さ、陽斗♡♡///////////」

 

麻弥「陽斗君と姫始めですかぁ〜♡いいッスね〜フヘヘヘヘヘ♡♡」

 

花音「お姉ちゃんと楽しい姫始めをしようね〜♡私の弟君♡♡」

 

イヴ「私の年始はハルトさんとの姫始めから始まるんですよ♡ブシドー♡♡」

 

美咲「陽斗♡あたし達との新年最初のセ······楽しもうね♡♡」

 

黒服の人達「私達とも、姫始めをお願い致します♡陽斗様♡♡」

 

 

陽斗「やっぱりこうなったー!////////////////」

 

弦巻邸に連れてかれた陽斗は、そこの大部屋でハロハピ&パスパレ&黒服の人達と姫始めを行ったという···

 

ケース2終了!

 

ケース3→人肌恋しい季節

 

ビュー!ヒューー!!

 

※CiRCLEの受付カウンター

 

まりな「うわぁー···外は凄い風だなぁ〜!」

 

ある冬休みの日。外では強い北風が吹いていて、それをCiRCLEの受付カウンターにいたまりなが窓から見ていて呟いた。

 

バンッ!

 

まりな「あっ!いらっしゃーい!!」

 

その時、入口のドアが開いて誰かが入ってきたので、まりなが出迎えた。

 

あこ「クククッ···!吹雪吹き荒れる極寒の地から大魔姫あこ!···えーっと···」

 

ましろ「降臨か推参でいいんじゃないかな?」

 

あこ「じゃあ降臨!うぅ~!さむーい!!まりなさん、こんにちは!!」

 

ロック「あはは···こんにちは!まりなさん!」

 

CiRCLEに入ってきたのは、Roseliaの宇田川あこ、モニカの倉田ましろ、RASのロックこと朝日六花だ。

 

まりな「あぁっ、あこちゃん、ましろちゃん、六花ちゃん、いらっしゃい!今日は、それぞれのバンドの予約が入ってたわね!あれ?他の皆は?」

 

3人に挨拶して、それぞれのバンドの予約が入っているのを確認するまりな。そして、他のメンバーが来ていない理由を3人に聞いた。

 

あこ「用事があって遅れて来るそうです!」

 

ましろ「先に行って色々準備しといてって皆が言うので···」

 

ロック「CiRCLEに行く途中でばったり会って、一緒に来ました!」

 

3人が、自分以外のメンバーが用事等で来るのが遅れるので、先に行って色々準備してと言われて、CiRCLEに向かう途中でばったり会った3人は、行先が同じなので一緒に行く事になった。

 

まりな「そっか!じゃあ、それぞれスタジオの鍵を渡しておくわね!!」

 

事情を知ったまりなは納得して、それぞれのスタジオの鍵を3人に渡した。

 

あこ「ありがとうございます!ところで、はると君は?」

 

ましろ「今日、シフトに入ってますよね?」

 

ロック「本人に事前に確認したら、今日入ってると言っていたので···どこにいるんですか?」

 

まりな(やっぱり陽斗君が1番のお目当てか···)

 

すると、3人は今日シフトに入っている陽斗の姿が見えない事に気づいたのでまりなに聞いた。

 

しかし、まりなは3人の1番のお目当てが陽斗だと悟って不機嫌になる。すると···

 

陽斗「ふぅー···!寒かった!あれ?あこちゃん!くーちゃん!六花ちゃん!こんにちは!いらっしゃい!!」

 

キラッ☆

 

奥の廊下から陽斗が現れた。陽斗は、あこ達の姿を見かけて星のようなキラキラスマイルで挨拶した。

 

あこ「っ!♡はると君、こんにちはー♡♡」

 

ましろ「っ♡まーくん♡こんにちは♡♡」

 

ロック「こ、こんにちは♡陽斗くん♡♡」

 

トゥンク♡

 

陽斗のキラキラスマイルにメロメロになりつつも、しっかり挨拶を返す3人。

 

まりな「お帰り〜!買出しご苦労様!」

 

陽斗「はい!これで大丈夫ですか?」

 

まりな「うん!バッチリ♪ありがとう陽斗君♡」

 

どうやら陽斗は、まりなに頼まれて買出しに出かけていたらしい。陽斗が持っていたエコバッグの中身をまりなに見せた。

 

まりなは、買出しメモを見ながら中身をチェックして、全部揃っている事を確認して、陽斗にお礼を言った。

 

陽斗「よかったです!しかし、外は風が強くて大変でした···」

 

まりな「そっか〜···ごめんね。こんな日に買出しに行かせて···」

 

あこ「確かに外は極寒の地みたいに寒かったね!大丈夫?」

 

ましろ「大丈夫?まーくん···」

 

ロック「陽斗くん···」

 

すると陽斗が今、外は風が強くて買出し行くのが大変だと伝えると、まりながすまなそうに謝った。あこ達も陽斗を心配する。

 

陽斗「大丈夫ですよ!こんなに寒いと···人肌恋しいって感じますよね······あっ。」

 

そして陽斗が不意に『人肌恋しい』発言をしてしまった。陽斗は、言ってからまずいと思って口を塞ぐが時すでに遅し···!

 

あこ「そうなんだぁ~♡じゃあ、あこ達が温めてあげるね♡♡」

 

ギュウ〜♡ムニュムニュ♡♡

 

ましろ「まーくん♡私の体でいっっっぱい温まってね♡♡」

 

ギュウ〜♡ムニュムニュ♡♡

 

ロック「陽斗くん♡私が温めてあ♡げ♡る♡♡」

 

ギュウ〜♡ムニュムニュ♡♡

 

まりな「寒いのに買出し行かせた責任をとらせて♡私が温めてあげるわ♡♡」

 

ギュウ〜♡ムニュムニュ♡♡

 

陽斗「ち、違っ!////////////人肌恋しいは例えで言っただけで、抱きついてとは言ってない···//////////////」

 

あこ達は、小悪魔のような表情になって陽斗を囲んで逃さないように抱きついた。陽斗は、自らの言葉の訂正をしようとするが···

 

あこ「大魔姫あこのダークネスハグハグアタックで、はると君の体はポッカポカだね♡」

 

ましろ「まーくん♡まーくん♡まーくん♡まーくん♡まーくん♡まーくん♡まーくん♡」

 

ロック「陽斗くんの体···でらええ匂い〜♡フフフフフフフフッ♡♡」

 

まりな「フフフッ♡大人の魅了を味あわせてあげるわ♡♡」

 

ギュウ〜♡♡♡♡

ムニュムニュ♡♡♡♡

 

陽斗「ちょっ、ちょっと!?/////////////////」

 

もはや聞く耳を持たないあこ達。更にギュウ〜っと、陽斗に抱きついて体を密着させる。こんな事を続けては当然···!

 

友希那「あこ···あなた達、何をしている···なんて問うまでもない事をしているわね···ユルサナイワ♡」

 

紗夜「一体何度風紀を乱せば気が済むのですか?全く陽斗君は···オシオキとチョウキョウしなくてはイケマセンネ♡」

 

リサ「は〜る〜と〜···?お姉さんは、もう怒っちゃったぞ〜···オシオキシチャウネ♡」

 

燐子「陽斗君···ゼッッッッタイ、ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ···ユ·♡ル♡サ♡ナ♡イ♡♡」

 

 

透子「ハ〜ル〜?マジで炎上させるから···カクゴシロヨ♡」

 

七深「どうして広町的にダメな事ばかりするのかなぁ〜?···普通に考えてオシオキしなきゃダメダネ♡」

 

つくし「ふふーん···こうなったら私の家に閉じ込めて、たーーーーっぷりとオシオキしなきゃダメかな?フフフフフフフフッ♡」

 

瑠唯「もう陽斗君は···私の家に一生閉じ込めて終身刑にするわ。そして、私のモノにする為のチョウキョウを···フフフフフフフフッ♡」

 

 

レイヤ「もう···ユルサナイから既成事実作って陽斗を私だけのモノにスルネ♡」

 

マスキング「陽斗···テメェ、カクゴシロヨ♡既成事実ツクッテヤルヨ♡♡」

 

パレオ「もうパレオは激おこデス♡オシオキとチョウキョウで陽斗様をパレオのモノにしなくてはなりませんね♡♡」

 

チュチュ「Unforgivable···ハ♡ル♡ト♡♡」

 

後から来て、陽斗があこ達に四方八方からハグされている光景を目にして、ダークネスヤンデレオーラを出した友希那達に、色んな意味でたっっっぷりとしぼられた陽斗であった···

 

ケース3終了!

 

 

陽斗「今年もこんな感じでスタートするんだ···」




今回は、いつもより長めの話でした!

本当ならば、去年の大晦日に投稿予定が体調を崩して2週間近く休んでいました。

これからは今まで以上に体調管理を気をつけます!

今年もよろしくお願いします!!

投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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